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闘病記≪耳づまりが治らない?≫

私が2017年1月以来、生まれて初めて経験している耳の病気について
書いてみます、、、が、その前に、、、?

以下の長~い文章は私が耳の病気になった2017年(平成29年)1月中旬
から12月までの1年間経って、それまでの経過詳細と、その時々の自分
自身の気持ちを忘れない様に、との思いでクドクドと書き連ねたものです。

その後の経過は随時必要に応じて、修正や追記をしていくつもりです。
そんな理由で長ったらしい文章なのでノンビリ少しずつお読み下さい。
(2018/01/11 記 )
*************************************************************

“耳が詰まった感じ” を耳の閉塞感とか、いろいろ言い方は有りますが、
これらは専門用語で“耳閉感”と云うらしいので以後この言葉を使います。

ネットでこの拙ブログ・タイトルを見て、興味を持った同じ様な病気で
悩んで居られる人達の為に私の場合の症状を書いてみたいと思います。
どうやら調べれば調べるほど、この病気は各一人ずつその原因、症状など
が少しずつ異なるようです。

 

Irasuto01
耳閉感、、、耳が詰まった重苦しい鬱陶しい感じ? 頭が重くなる様な?
息苦しい様な、、、あの不快感!  だから何か喋れば耳が詰まっている
せいで、自分自身の声が頭の中で響く、これまた専門用語で“自声強調”
と云う症状。

ちょうど飛行機に乗った時、気圧変化のせいで耳が詰まる、、あの感じが
いつまでも続く状態なので最悪!
この症状が毎日四六時中続くので本当にウンザリしてしまいます。
       、、、同じ病の人だったら誰だって同じ思いをしていますよね!

 

ただ、ネット情報によるとこの病気で実は何年も悩んでおられる人も居る
らしく? そんな人と比べたら私なんかまだまだ序の口の様ですが?^_^)
しかし、2017年3月で75歳になった私にとっては人生初の経験で、
残りわずかな人生だろうが、否だからこそ今この歳になって、いつまでも
続く耳閉感や自声強調で悩む事自体が、私の想像を絶する苦痛で深刻な
経験なんです。
なんでこんな病気になったのか?、、、とね!

また私は昔から音楽好き、特にJazz は略毎日ディスクで聴いています。
また時にはライブハウスに行って生のJazzも聴いています。
      、、、そんな私が肝心な耳がポンコツになってしまって、、、!涙) 

それでなくとも、加齢と共に特に3khz以上ぐらいの高音が聞き取り難く
なっていた、と云うのに、、、それに加えて耳閉感! あぁ~溜息!
音楽好きが、その音楽を心から楽しめない、このショック! なんでや~!
【注】後記しますが、この“最悪状態”は2017年4月末まで続きます。

まぁ~何の病気でもそうでしょうが、その苦しみ辛さは本人しか分からなくて
永年傍にいる連れ合いに、この耳詰まり感の鬱陶しさを訴えても本当には
実感できない様子。

まぁ~本人が耳詰まりの経験がないので実感が湧かないんでしょうが、
何回説明しても理解できない様で、その証拠に同じような質問を何回も
してくるので、それがまたこちらのイライラ感を増すばかり、、、!
最後はいつもの口喧嘩になってしまいます。
          、、、それこそ本当に身体に悪いのでしょうがね!?^_^)

 

また、この耳閉感にもいろいろ症状や原因が有るみたいで、それぞれ
各人各様らしく、一口でこれだッ! とは云えないみたい?

そこで、、、現在進行形、今まさに体験中ので私の耳閉感について、
前置きが長くなりましたが、その経緯を最初から書いてみたい
思います。
*************************************************************
Irasuto01
◎私の耳閉感、先ずは最初の経緯から、、、
【2017年1月10日頃?】
今2017年初頭、そう1月10日頃私にとっては毎年恒例の鼻風邪だった。
そしてこれまたいつもの様に鼻が詰まり、くしゃみの連発で水っ鼻が
出たり、そうこうしてる内に毎年一週間も経てば自然治癒していました。
つまり、インフルエンザの様に熱が出たりせず、、、!
軽い鼻風邪は私の持病、って云えば持病、、そんな毎年の事なのです。

それが、今年はその鼻風邪を引いてる最中に、自然に左耳が詰まった
感じ、それも軽い感じだった。
前記したちょうど飛行機の離着陸時に起こるあの気圧変化で起こる
耳詰まり感。
あれは息を吸って鼻をつまみ、耳から出す感じで息を吐くとポーンと開く、
あの感じで直ぐ治りますが、今回それをやっても治らない?

それでもあんまり気にせず直ぐに治るだろう!、、、と思ってたら?
一周間ほど経っても治らない、否ますます耳詰まり感が強くなってきた?
それも左耳だけでなく、何となく右耳も詰まった感じ? ここで初めて本気
で心配になって遂に病院へ!
近所の行きつけの総合病院内耳鼻科です。それが2017年1月19日だった。

【1月19日】
耳鼻科担当の医師は私とほぼ同年輩か? 他の診療科の医師の様に
若くはなかった。その先生が先ずお決まりの私から症状聴き取り後、
両耳穴、咽喉を覗き鼻腔からファイバー・スコープを突っ込まれてオエッ!
、、、特に異常なし! その後、別室で聴力検査など、、、
そして初日は以上の診察で終わった。

先ずはクスリを呑んで一週間様子見よう!と、扁桃腺、咽喉頭炎等の
炎症抑制、気管支粘膜整調剤、副鼻腔炎(蓄膿症対応)、血行促進剤、
ビタミンB12、以上を一週間分処方された。

この頃、1月25日まだ正式な病名は知らなかったがネットの仕入れネタで
“突発性難聴”か? それも“感音性”の“ストレス性の難聴”だろう? と、
自分勝手に決め込んで、例によっていろいろ雑多な事を書いたのが、、
1月25日のブログ だった。
、、、しかしこの頃は、まさかこんなに病状が長引くなんて思いもしなかった。

【1月26日】
一週間様子を見ても何も変化なく改善なし! 逆に両耳づまり感はますます
強くなっている感じ? そこで一週間後の1月26日に再通院、件の医者は
耳穴を覗いていたが、「水が溜まってるかも知れない?」、、、と!?

先ずは右耳の鼓膜に細い注射器(針)を差し込み吸い出してみたら、、、?
やっぱり水(体液、リンパ液?)が、、それもかなりの量だった!ギョッ!
後日分かった病名だが、いわゆる滲出性(しんしゅつせい)中耳炎 だった。

 

Sns←参考図だけど、、、
実際には注射器は耳に対してこんなに
でっかくはない、もっと細い!^_^)
注射器を刺す数分前に鼓膜に麻酔薬を
塗布するけど、実際に刺す時はやっぱり
痛かった!


◎問題はここからだった!

【1月26日】~【4月17日】まで一週間に2回、計23回、延べ3ヶ月間も
水抜き作業の繰り返し
が延々と続いたのだ、、、!

ただ、いずれも耳の中の水はサラサラ水だった。これがもし粘り気が多い
ドロドロ水だったらやっかいな問題だ!、、、とは医者の弁。

そして、水を抜いた直後だけは心持ち閉塞感も減るが、一晩寝て翌朝に
なると? また耳詰まり感が再発! 結局程度の差こそ有れ、
約3ヶ月間はこれの繰り返しでウンザリしていた。 

 

【2月23日】
8回目の水抜きが終わっても続く水の貯まりに、件の医者は頭を捻りながら
念のため! と、2月23日一度CT検査をした、、、
                       、、、が、これまた特に異状ない、と。

このCT検査は後で知ったが、単なる滲出性中耳炎ではなく内耳の奥など
に腫瘍などがないか?
などの重要な検査だったのだ!
そんな重篤な病気ではなさそうだったのでとりあえず一安心!

 

また、同じくこの2月23日以降から数回、通常の薬剤以外に初めて
ステロイド系の薬も試したが、、、ステロイドと云えば、、、
昔、アレルギー性皮膚痒み症でしばらく悩んだ時期があった、、、
いろんな薬剤を使っても治らなかった痒みが、ステロイド注射一発で完治
した事があったので耳の病気も治るかも? と期待てしたんだけど、、?

結果は思ったほどではなく、初めて服用した直後二、三日は一旦は水の
貯まりは抑えられた様だった? 、、が、結局また繰り返す様になって
しまった。

 

また、3月末から4月初めにかけて片耳2回、両耳計4回は、注射器では
鼓膜奥の水を完全には抜けないかも? と、鼓膜切開 をして小さなパイプ
を差し込み、バキュームで強制的な水抜き作業も実施、、、!

小さなメスとは云え、鼓膜切開 した時はさすがにウーン!と唸って
思わず歯を食いしばった! 注射針よりそりゃ~当然痛いッ!
この時も、鼓膜に対する麻酔薬塗布なんてホンノお気持ちだけ!
                 、、、麻酔はほとんど効いてなかった感じ!涙)

 

この頃初めて知ったが、鼓膜って~のは注射針で小穴開けても、またメス
で少々切り開いても、時が経つと自然に塞がって治癒するらしいね?
あぁ、だから鼓膜再生も可能なんだ! 人間の身体って素晴らしいな~!

それでも痛かった水抜き施術を我慢して3ヶ月! 
我ながら良くぞ我慢した!、と今振り返って思う。
Irasuto01

 

 

 

◎話がチョット逸れるが、、、
この3ヶ月間、件の医者もいろいろ考えていた様子だったが? 何せあまり
説明をしない無口な医師なので、こちらが何か聞いてもあまり詳しく
話をしようとしない?

私は人との会話の内容によっては、往々にして相手に対してプレッシャー
を与える強い口調になる
悪いクセ
があるので、医師の機嫌を損ねない様
に気を使いながら、これでも恐る恐る聞いてるのに、とにかく説明しない!
素人には説明の必要なし、とでも思ってんか? まさかね?

また、この医師は性格なのか? 毎回殆ど話らしい話をしない人!
逆に私ャ~“男は寡黙な方が良い!” とは真逆な性格でお喋り大好き。
会話のやり取りを楽しむ方なので、相手がダンマリだと面白くないし、、、
正直云って何を考えてるのかワカラン? 
         、、、だから、そんな人はあまり好きになれない!^_^)

話を戻して、、、件のお医者さんに対して、何か説明してよ、でないと
患者は困るんだよ、不安になるんだよ! どうすれば水の貯まりが
ストップするのか? 3ヶ月間も痛さを我慢して水抜き作業を繰り返して
いるのに! 先生は今後の対応はどうするつもりですか?

多分、試行錯誤するしか方法は無いんだろうが、、、それでも良いから
説明してくれ! 何とか云ってチョーダイ! そんな不満を悶々と抱いて
いた4月中旬、、、

 

前記、1月26日の二回目通院以降、滲出性中耳炎 と分かった! と、
書いたが、これはこの医者からその病名を告げられたのではなく、
その頃ネットで自分の症状と似ているいろんな情報を得ていた私が、
ひょっとしてこの病気ではないか? と思って件の医者に聴いたら、、、
ただ「うん、そう!」 と一言頷いただけ!
                   、、、万事そんな調子の医者だった。

ただ無口で口数が少ない、ってだけで、悪い医者ではなさそうだったが、
患者からみたらチョット頼りない、って云うか? もう少し患者の身になって
説明
して欲しかった。
    、、、否すべからく、全ての医者は患者に対してそうあるべき!


また、耳に水が貯まる、って現象だけで云えば、後日近所の人や知人の
中にも似たような経験がある人が、結構居る事が分かった。
そこで、そんな人にいろいろ聞いてみると、、、?

ある人はニ、三回水抜きしたら直ぐに治った! あるいは冬から春先に
かけて陽気が暖かくなったら自然に治っちゃった!、、、って人も居た。
ただ私の場合はそのどちらにも該当しなかったので、、、???

毎日ネット情報を検索し、自分の症状に似た人の話や、耳鼻科医や医療
機関のHome Pageで、該当する病気の事をいろいろ読んだが、もう一つ
肝心なところが素人の私には解らなかった! 

そして、私の様な症状、つまり 滲出性中耳炎は通常、子供に多い病気
らしいが、成人や私の様な爺も居て、特に珍しい病気ではないらしい。
その症状や原因によってはかなり難病の様で、治るまでに相当の期間が
掛かりそうだ? って事も分かった。

ただ、件の病院の医者にはそれらネットから得た知識は、これっぱちも
話さない様に注意した。
何故ならば彼らはその様な患者の素人判断や
意見を最も嫌うだろうからね?!^_^)

 

◎話を戻して、、、
【4月中旬頃】になって、さすがに私は疲れ果てていた。
件の医者の対応にも納得がいかなかったので、ここで思い切って、
病院(医者)を変って見る決心をした。
これまでの総合病院内耳鼻科ではなく、耳鼻咽喉科専門クリックに!

ただ、病院(医者)を変っても必ずしも良い結果が出るとは限らないし?
もし結果が変わらなかったら、、?  無断で現在の総合病院内耳鼻科から
別のクリニックに転院するので、もう二度とこれまでの耳鼻科には戻れない
だろうし、、、?

ただ、この総合病院は10年前から私達夫婦の掛かり付け病院なので、
毎月一回は内科検診へ、その他 私は以前の胃ガンの手術や、手術後の
検診で外科へも、またカミさんも整形外科など、その他、眼科など必要に
応じて利用できる総合病院なのだ。
              、、、それも自宅から歩いて15分ほどの距離!

とにかく毎月の掛かり付け病院なので、その中で今掛かっている耳鼻科を
無断で転院すれば、もう二度とその耳鼻科に行くのは気が引けるし、!?
     、、、将来その耳鼻科の担当医が変われば話は別だけど!^_^)

などなど、そんなリスクも考え、少し躊躇したが、それよりも当時4月中旬
頃の私は、それまで約3ヶ月間の治療に心身共に疲れ果て、ナーバスに
なっていたので結局病院を変ったのだった。

 

***********************************************************
◎以上、ここまで全ての経過を一口まとめると、、、
【1月26日】~【4月17日】、の3ヶ月間、
週2回の計23回、水抜作業の
繰り返しと、各種薬剤を服用したが、結局水の滲出は止まらず、、、
結果耳詰まり感も治らなかった、、、って事!

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Irasuto01

 

ついに病院変更!別の耳鼻咽喉科専門クリックへ!
【4月19日】
このクリニックも自宅から15分ほどで行ける距離! そして、、、
ここの医者は私よりいくらか若い?医者だった。

先ず私は過去3ヶ月間の総合病院内耳鼻科での治療内容、処方薬剤、
検査内容など、全てを個人的に記録したデーターを、この専門クリニックの
医者に見せた。

 

しばらく、そのデータを見ていた件の医者は、、、
開口一番、『ほほ~、良いですね~!、、、これまでの病院での治療は
私が見たところ、、、もう全てやる事はやってる様ですね~!、、、
CTも撮ってますね~! で結果は? そうですか異常なし、でしたか!』
と。

 

続いておもむろに件の医師曰く、、、
『もう私ん所ではチューブ入れるぐらいしかないですね!』、、、と!

滲出性中耳炎に罹り、鼓膜内に水が貯まって、それを何回抜いても長期に
亘って水が貯まり続けた場合は鼓膜に小さな穴を開け、シリコンチューブを
留置
することで、中耳の換気を改善させる、、って事は私は既にネット情報
で知っていたので、『そうですか! ぜひお願いします!』、、、と。

O00000155851010081629490103←これは月の表面写真じゃないよ!^_^)
私の鼓膜ではないけど、参考までに!
直径1mmほどの穴が開いているシリコン系の樹脂
チューブ。これで鼓膜の内外が換気されると、水が
貯まらなくなり、チューブを2、3ヶ月間、またはそれ
以上の期間留置する事で滲出性中耳炎 が完治する
らしい。

 

【4月19日】、【4月24日
結局、ここ専門クリニックでは、初めて訪れた4月19日に先ず右耳に上記
の鼓膜チュービング施術、そして5日間を於いて4月24日に左耳チュービン
グ施術をして貰った。これまたえらく痛かったな~!
                     
特に左耳にチューブを入れる時、このクリニックの医師が『鼓膜が硬く
なっているのでチューブが入り難い!』 と、かなり時間が掛かったので、
その痛いことと云ったら!、、、ったく冷や汗と涙が出たよ!
結局、先の病院での繰り返し注射針挿入で鼓膜が硬くなっていたんだろう!

また、4月24日「聴力検査」も実施。そして、処方剤として喘息、
アレルギー性鼻炎、鼻水など。気管支粘膜整調剤、副鼻腔炎(蓄膿症)。
抗アレルギー作用、抗生物質、感染症防止、、、等々を処方された。

 

Irasuto01
両耳チュービングが終わって、、、
たしかに以前、水が貯まっていた頃と比べたら格段にスッキリ! 
ほとんど耳詰まり感も弱くなっていた!嬉)

 

【5月1日】
そして、この医師の指示により一週間後の5月1日、チューブのその後の
留置具合などチェックして貰うためにクリニックへ、、、。

その時、私から『チュービング後、耳閉感は格段に改善! しかしゼロでは
ない、まだ少し残っている? 何故ですか?』、と質問したら件の医師曰く、
『元々難聴だから耳詰まり感は治らないかも?』、と。ギクッ!、えッ~!

予想もしなかった医師の一言に私は唖然!、、、
『チュービングで耳閉感や自声強調など全て 解決するのではなかったん
ですか~?』、と、、、思わず医師を追及口調に!^_^)

そして、医師の“もともと難聴”だった 、、、この一言は? 私は、、、
『もちろん加齢による老人性難聴は以前から自覚していたが、それはテレビ
音声などが聴こえ難い場合もある!、って事で少なくとも耳詰まり感などは
一切な無かった!
あぁ~それなのに? それなのに?』、、、
                        、、、と、これが私の言い分だった!

医師は『とにかく薬で様子見てみましょう!』、と、、、
(1)代謝促進、血管拡張剤、(2)ビタミンB12製剤、しびれ、マヒ予防等、
(3)末梢血管拡張、しびれ等改善薬、、等などを処方された。

 

【5月29日】
次にクリニックを訪れたのは約1ヶ月後の
5月29日、、、
私の耳は相変わらず、まだ少し耳閉感が残っている状態、、、! 
両耳のチューブの状態を確認、異常なし。

しかし私が『依然として少しだが耳閉感あり、それに以前から喉の咳とタン、
声のかすれ等も続いている。 ひょっとして咽喉、鼻腔付近に何か病気
が隠れている可能性はないのか?』 などと医師に尋ねたら、、、?

鼻腔から喉の下の方までファイバー・スコープを差し込んで目視検査、、、
その苦しさにオエッ! としている私に 『モニターを見てごらん!』、と。
              、、、結果は『異常なし、心配ご無用!』、だって!
たしかにホッとしたのは事実だった。
そして、別室にて鼻孔への噴霧薬の吸引、喉への噴霧と吸引なども実施。

またこの日、前回4月24日に続いて二回目の「聴力検査」を実施、、、
その結果は前回より良好。しかし骨伝導聴力の方が若干悪かった様?

Audiogram2←これは参考図だけど、、、
この聴力検査は、オーディオグラム って
やつで、気道聴力(耳から鼓膜を通じた
経路での聴力)と、骨導聴力(歯ぎしりなど
骨の伝導で内耳器官に直接伝わる聴力)
の二種類の検査。
それぞれ周波数とゲイン(音量)を変え
ながら各ポイントでのデータを実測。

 

この時、骨導聴力は測定対象の反対側の耳にある一定レベルの
雑音を交えながら対象側の耳の後側にあてたマイクで聴力を計り、
結果をグラフ化したもの。

 

件の医者は、『気道聴力は4月24日より改善されてるが骨導聴力が、
ちょつと悪い様だ? これは(最初に)何らかの理由で聴神経がダメージ
を受けてる様なので耳閉感が続くのだろう!?』、、、と。

結局、それが以前話した、(当初から)難聴なので少しの耳閉感は残り、
完治しないかも?、、、との意味だったのか?
そして、今までと同じ薬と他にも気管支粘膜、アレルギー鼻炎など鼻腔の
薬も追加して、引き続き様子を見てみよう! となった。Irasuto01

 

ここまでのクリニック医師の話をまとめると、、、
両耳のチュービングで水は貯まらなくなったが、当初の治療開始の頃?
いつ頃かは確定できないが、滲出性中耳炎が内耳の神経経路?などに
悪影響して老人性難聴?、あるいは突発性難聴 (後日、これは否定)
なっているかも?、と。

 

◎以上の経過を踏まえて、結局私が思うには、、、
私の様な老人の滲出性中耳炎の原因としては、やはり耳管機能が
低下し、耳管の開閉を司る筋肉の力が加齢と共に衰えたために、
中耳の換気がうまく行かず滲出液が溜まってしまった!
                           、、、と、こんな事かな??


従って老人の滲出性中耳炎で注意すべきは、老人性難聴に併存する事
があるらしい。難聴自体は年齢的に治り難いだろうが、滲出性中耳炎の
難聴なら聴力回復も出来るのでは? と勝手に思っている。

 

Td02_image1_07102714_5今、振り返って考えてみたら、、、?
当初の病院で延べ三か月間、24回もの
水抜き作業に何か問題が有ったのか?


確かにネット情報では、水抜き作業は
3~4回が限度?普通らしいが??

 

一方、チュービング後の今現在も続く耳閉感はいわゆる耳管機能不全
も考えられるらしい?

 

これは耳管開放症、或いは耳管狭窄症 と云われる症状で、この治療法の
一つには漢方薬による対処療法もあるとか?
それらの情報はネットで仕入れたもの、或いはネット上のQ&Aコーナーで、
専門医に問い合わせて得た知識。

 

【6月30日】5回目の通院!
両耳のチューブの状態確認、左耳カサブタ掃除、左右チューブ異常なし。
その他、鼻腔、喉の目視検査、異常なし。

そして、依然として耳閉感が残っている、但し、、、
もちろん4月にチューブ設置以前の水が貯まってる頃と比較したら、、、
断然今の方がはるかに良好ではある!
、、、旨の話をしたら、、、

件の医師の口から、耳管機能不全、即ち前記した耳管開放症、或いは
耳管狭窄症 の可能性がある様な話になったので、、、
内心 『だろう! そりゃ~俺が前から思ってたんだよ!』、、、と!^_^)

 

そこで、前記した様にネットで得た知識を件の医者には話したく
なかったが、思い切って例の漢方薬の名前をだしてみたら、、、
思いがけず、、、『漢方薬を試して見ても良いのでは?』、と!
ただ、この医師はあまり積極的には勧めていない様子だった。

 

Irasuto01
しかし【7月31日】の6回目の通院で、前回同様の両耳チューブ状態
確認後、左右耳掃除、左,髪毛入り、右耳、その他異常なし。
今回は5回目の聴力検査との結果だったが、検査データよりも
私としては前回同様に耳詰まり感 はまだ改善されない旨を件の医者
に話したら?
以外や以外、予想だにしてなかった「漢方薬を試して見ましょう!」、と。

 

1_3←それがこの「加味帰脾湯」と云う漢方薬。
実はこの薬こそ前記した私がネット上で調べて
いた薬!

 

計らずも、医者の方から云い出したので、これ幸い、、、と!
前回の医者の反応では、
このクリニックでは漢方薬は扱ってないらしい?
と思っていたが、他の薬剤で経過が思わしくないので、医者なりに調べて
この薬をクリニックとして在庫するようにしたのかも?^_^)

 

以降、両耳チューブの状態確認の為と、この漢方薬を処方して
貰うために、毎月末一回通院中、、、



***********************************************************
◎ここまで耳鼻科クリニックでの鼓膜チュービング施術後の全ての経過
をまとめると、、、


5月~7月まで3ヶ月間処方されていた、、、
(1)トリノシン腸溶錠60mg(代謝促進、血管拡張剤)、
(2)メコバラミン錠500μg「SW」0.5mg(ビタミンB12製剤、しびれマヒ予防等)、
(3)カリジノゲナーゼ錠50単位「サワイ」(末梢血管拡張、しびれ等改善)、
以上、三種類の薬で効果が表われなかったので、これらを一旦服用中止。


2017年7月31日以降からは、上記の漢方薬「加味帰脾湯」だけを服用
している。

***********************************************************

 

ただ10月27日以降~11月末までの1ヶ月間だけはクリニックには内緒で、
娘が紹介してくれた漢方薬「耳鳴丸」だけを試しに服用して見たが、、、
結果は変わらず、、、?涙)
11月末以降は、再び元の「加味帰脾湯」だけを服用中!

12月26日以降現在は、また娘の紹介で別の漢方薬「松寿仙」を服用開始、
今度はクリニックで処方されている前記「加味帰脾湯」と併用服用中。

 

漢方薬「松寿仙」は、直接患部を治す薬ではなく身体の自然な治癒力を
アップする滋養強壮保健薬らしいので、間接的に私の耳の患部、即ち、
耳管機能の改善を期待しているが、果たして、、、?
(2018/1/22、この「松寿仙」は服用を終えた。結果は何も変わらず、、?涙)

 


そして、私の耳の病気は今2018年1月で1年になる、、、!
これまでの全経過を経て、今2018年1月現在の自覚症状としては、、?
前記したように、昨年4月末までの水が貯まっていた頃と比べたら格段に
スッキリしている。確かに改善している。

しかし依然として、、、
“軽い耳閉感”,“軽い自声強調”,“昔から有った軽い耳鳴りは継続中。
ただ最近(2018/1/末)、耳閉感がまた少し強くなってるのが気になる!
寒さのせいだろうか?


とにかく、この“軽い耳閉感”さえ無くなれば全て万々歳なのだけど、、、!

神様、仏様、いつになったら治るの?、、、と今や神仏頼み!^_^)

************以上、2018/01/27 記****************

 

*以後、紆余曲折モロモロ!
  例えば2月9日に滋賀県の病院を訪ねたり、しかし耳閉感は当初より
 軽くなるも全快までには至らず!

 

*2018/4/24:従来の近所のクリニックで両耳の鼓膜チュービング取外し
 (1年ぶり)。これ以降、右耳はほぼ完治! 左耳が穴開き状態継続、
  耳閉感続く!

*同6月5日:名古屋市立大学病院 を訪ねた。さすがに設備の規模も
大きくて、耳鼻科の医者だけで数人も居た。
しかし私の担当医の態度と印象が大変悪くて、一度限りでや~めた!
やっぱり患者と医者の相性が悪かったら治る病気も治らないッ!、、
どうして医者は患者の言い分を真摯に聴こうしないのか?
これは今までかかった、いろんな科の医者の殆ど全てに云える!

*6月9日:件の近所のクリニックで左耳の穴開き状態を埋めるべく
 テープを貼る。この結果、耳閉感がかなり改善! 以後テープは
 自然に剥がれて貼り直しを数回繰り返す。
 しかしテープ貼りのせいで炎症など発生!

*2018/9/13以降:名古屋市内の個人病院で、評判が良いとされる
耳鼻科医院
で初診を受ける。
 過去の経緯を説明後、当院では目視検査と処置、漢方薬投与を開始。
 (1)ツムラ加味帰脾湯エキス顆粒1日7.5g(2.5g)(毎食前)
 (2)ツムラ補中益気湯エキス顆粒1日7.5g(2.5g)(毎食前)
 (3)1%食塩水3カプセルを適宜鼻孔から吸引(毎日適宜)
 、、、以上を継続中!

2018年末でそれまでの近所のクリニック通院は中止!
以降~2019年も引き続き、件の名古屋の
耳鼻科医院だけで
月一回の
検査、診察処置と、上記漢方薬投与を継続中!
経過は安定中! ただ特に左耳の軽い耳閉感だけが継続中! 


以上、もう詳細を記すのは疲れました。本レポート報告は中断します。
もし完治したら、その時はまたここで報告します!

************以上、2019/1/末 記*************

 

 

これより以下は関連サイトと以前書いた関係ブログ記事です。

◎関連資料
*オーディオグラムの見方、、、

*その他、あまりにも多数のサイトを参考にしたので、ここで列記
できません!

◎過去の関連ブログ
*桜も散り始め、、、 
*ストレス性難聴か?
*人間の耳

 

◎コメントは こちら から、、、!

【注】下段の各≪写真集≫は2019年3月以降、現サーバーの改編で継続不可となりました。従って多数写真のアップはブログ記事内で紹介しています。