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2020年1月24日 (金)

HPのジャズジャケット写真,その3

私は普段、好きな音楽だったら何でも聴き漁っている、、、
たまに昼間にリビングで聴く時はチョット音量を上げてペットやサックス
など管を中心にしたジャズを聴いたり、、、

しかし、こうしてPCに向かってる時は、BGM 代わりに軽いクラシックの
室内楽や、昔のラテン系ポップス、そしてジャズのピアノ・トリオ等を
聴いている。その好きなピアノ・トリオ もいろいろ沢山あるが、、、?
その中で、特に今回「HPのジャズジャケット写真,その3」として、
HP表紙 を飾るディスクには下記の8枚を取り上げてみた、、、!


◎先ずは昔、最初に好きになったオスカー・ピータソンから、、、
Top45  やはり、ジャズ・ピアノの大御所、と云えば
 “オスカー・ピータソン”! その初めて買ったLPが
 『Night Train/The Oscar Peterson Trio』
 オスカ-・ピ-タソン(p)、レイ・ブラウン(b)、
 エド・シグベン(dms) のピアノトリオ!
 何といってもタイトルの“ナイト・トレイン”
 ダントツ! “C Jam Blues” もファンキ-な
 ブル-スでイカス演奏だ!
 それにしても ピ-タ-ソンのピアノ、って~のは
全く機関銃の連射!初めて聴いた時、ピアノ二台なの?って感じだった。

Top59 そしてもう一枚、同じトリオで、、、?
 『West Side Story/Oscar Peterson Trio』

 オスカ-・ピ-タソン(p),レイ・ブラウン(b),
 エド・シグペン(dms)、、この三人の組み合わせは
 当時、最高の組み合わせゴ-ルデントリオ
 だった。ピアノの巨匠オスカ-・ピ-タ-ソン
 によるミュージカル映画West Side Story
 このLPの中、A面1曲目の、、、
“Something's Coming” を最初聴いた時のショック
は今聴いてもスリリングで全7曲中一番好きだ! オスカ-・ピ-タ-ソンは
名だたる超テクの持ち主で且つ歌心に富んだ演奏が素晴らしい。
ついでに、この映画West Side Story(Youtube)はジョージ・チャキリス
演技とダンスが非常にカッコ良くて素晴らし映画だった。懐かしいな~!



ここから以下三枚のディスクは、ウイントン・ケリ-トミ-・フラナガン
 レッド・ガーランド、と云う、名実共にジャズ・ピアニストとして三大巨匠
 だろう! 先ずは、、、

Top42  『Wynton Kelly!』
 ウイントン・ケリ-(p),ポ-ル・チェンバ-ス,
 サム・ジョン-ズ(b),ジミ-・コブ(dms)
 オ-ソドックスなピアノトリオの名盤中の名盤だ! 
 ファンキ-で歌心に富んだウイントン・ケリ-の
 ピアノはいつ聴いても飽きがこない。
 このLPの中では ここでも紹介している"枯葉"
 がダントツだろう!

088  『Tommy Flanagan Trio/Overseas』
 トミ-・フラナガン(p),ウィルバ-・リトル(b),
 エルウ"ィン・ジョン-ズ(dms)
 ピアノ・トリオの珠玉! 日本では特に大評判に
 なってスゥイング・ジャ-ナル誌優秀賞!
 全編フラナガンのメロディックな演奏スタイル。
 特に "Little Rock "は3者一体となったブル-ス
 の快演!


020 
『Groovy』The Red Garland  Trio
 レッド・ガーランド(p),ポール・チェンバース(b),
 アーサー・テイラ-(dms)
 冒頭の”C Jam Blues”が最もガーランドらしい、
 分かりやすいジャズ・ピアノ。
 音数が少ないシンプルな右手。しかし左手は
 タイミングが素晴らしい絶妙なブロックコードが
 特徴で大変分かり易く楽しい奏法が大好きだ。
上記“オスカー・ピータソン”の同名曲と比べてみて!


ここから以下は特番? 特盤かも?

001『Waltz for Debby/Bill Evans Trio』
 ビル・エヴァンス(p)、スコット・ラファロ(b)、
 ポール・モチアン(dms)
 これこそピアノトリオの傑作! 名盤中の名盤
 かも? 如何にもインテリ的で繊細なタッチの
 エヴァンス! 以下各ディスクの曲名リンク先
 "Waltz for Debby"
を聴き下さい。
 何と云ってもB・エヴァンス(p)とスコット・ラファロ(b)のインタープレイが迫真的!


 044MyFair Lady』Shelly Manne & his Friends
 アンドレ・プレビン(p)、リロイ・ビネガー(b)、
 シェリー・マン(dms) 
 
アンドレ・プレビンは白人で、ウエスト・コーストを
 代表するジャズ・ピアニスト。もともとクラシックの
 分野で名声を博したが、56年にミュージカルの
 マイ・フェア・レディの音楽担当。上記ピアノ・
 トリオで演奏したこのディスクが大ヒットした。
 ”Get Me to the Church on Time”をお聴き
あれ! 西海岸の名ドラマー、シェリー・マン とベースのリロイ・ビネガーと
云う絶妙のサポートで白人のセンスにとんだ軽快なウェスト・コーストジャズを披露した大傑作盤。

060  『JUNIOR』  
 ジュニア・マンス(p)、レイ・ブラウン(b)、
 レックス・アンフェリー(dms)
 オスカー・ピーターソンが絶賛した、と云われる
 ジュニア・マンスのデビュー出世作。小粋な
 ファンキー・スタイルが楽しい。
 "Love For Sale"など名手レイ・ブラウン
 ベースワークに乗ってシンプルだがグルーヴィ
 な演奏を聴かせる逸品。親しみやすいメロディ
ラインに、気持ち良~くスウィングするピアノは聴いてて快適そのものだ! 

◎最後に、、、
今、振り返ってみるとやはりオスカー・ピーターソンとトミー・フラナガン、
ウイントン・ケリ-、レッド・ガーランドなどが好きだな~! 
白人ではもちろんビル・エヴァンスはダントツだが、聴いてて文句なしに
楽しいのはウェスト・コースト派のアンドレ・プレウ"ィンも大好きで、
本音を云うと理知的なエバンスより好きかも!?^_^)

やはり一口で云うとピータソンやトミフラなどノリが良いピアノ、、、
そしてファンキーな演奏スタイルのピアノが好きだな~!
ただ、ピアノ・トリオはメインのピアノはもちろん、ベース、ドラムが誰に
なるか?、 でそのディスクの価値が大いに変わりそう!

例えば、、、
エバンスは、スコット・ラファロ(b)とポール・モチアン(dms)、、、
ピーターソンは、やはりレイ・ブラウン(b)、エド・シグベン(dms)、、、
ウイントン・ケリ-だったらポ-ル・チェンバ-スかサム・ジョン-ズ(b),
ジミ-・コブ(dms)の組み合わせ。
アンドレ・プレウ"ィンは、シェリ-・マン(dms),レッド・ミッチェル(b)
または上記のルロイ・ビネガー(b)、等々だ!
以上、私が好きなピアノ・トリオの8枚でした。


◎過去の関連記事
*私が好きなピアノ・トリオ

◎関連拙ブログ
*
本文記事左側の INDEX欄※“趣味の音楽関連”と、
*
ブログ“音を楽しむ徒然語り” その1以降のシリーズ や、
*
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2020年1月17日 (金)

HPのジャズジャケット写真,その2

私の HP(ホームページ) のトップ表紙ページ内、真ん中の枠内にある
「MENU」の右側にある画像は 私の気分 (←この中のSite Map 参照)で、
時々変えているジャズ・ジャケットの解説、今回はその2です。

HP上での画像(写真 8枚)のスライド・ショーは当初“Java Script”
創っていたが、ブラウザのタイプやその新旧バージョン等によっては
スライドしなかったり、諸々不具合が生じてきたので、ある時点から同じ
“Java Script”でもネットで偶然見つけた HTMLコードをより容易に記述
出来る様に設計された Google/Jquery リファレンスを使って書いている。
日々変化するWebsiteの新しい制作テクに追従するのも大変だ~!汗)


◎今回の8枚も、、、
私が好きなモダンジャズの中でも、そのプレーヤーやジャンルなど互いに
全く関係なく、ただランダムに選んだ8枚のジャケットの紹介です。
全て昔、私が若かりし頃に買ったLPレコードのCDリマスター版!^_^)

(以下前回同様、画像クリックでそのディスコグラフィーが分かります。 
 また各ディスク紹介文中の"赤文字"をクリックするとYoutubeでお聴きに
 なれます。)


 前回その1で書いたMJQでのミルト・ジャクソン
 (vib)が、そのMJQを離れて、他のミュージシャン
 達と組んだこのアルバムで、M.ジャクソンの
 グルーヴィー感が満載の一枚! 
 クインシー・ジョーンズの編曲の見事さや、サイド
 メンも素晴らしい好演をしている。
 10人の大編成と6人編成の二つのセッションが
 収録されている。
『Plenty Plenty Soul』
など大編成の録音ではミルトのソロやキャノン
ボール・アダレイ(as)のソロなどが特に楽しい秀作。



 このアルバムはウエスト・コーストの御大ドラマー
 シェリー・マンがC・ホーキンズ(ts)、H・ジョーンズ
 (p)、J・デュヴィヴィエ(b)らとのクァルテット演奏
 (No.1,3,5)と、エディ・コスタ(p,vib)、J・デュヴィ
 ヴィエらとのトリオ演奏(No.2,4)、 C・ホーキンズ
 とのデュオ演奏(No.6)、等が録音された全6曲。
 何と云っても一曲目の『Take the A Train』で、
 本場ウエスト・コースト・ジャズ に引き込まれる。
 C. ホーキンズやH・ジョーンズらのリラックスした演奏はウエスト・コースト
・ジャズの持つ典型的な演奏スタイル。
シェリー・マンの多彩なドラム演奏、特にブラッシュ・ワークのリアル感が抜群だ。



 このアルバムもウエスト・コースト・ジャズと云える
 のかな~?^_^)。ニューヨークを拠点としていた
 ソニー・ロリンズが初めて西海岸で制作した
 ピアノレスのアルバム。
 レイ・ブラウン(b)、そしてここでもシェリー・
 マンのドラムが光る!
 アメリカ西部での録音らしく「俺は老カウボーイ」
 「ワゴン・ホイール」と云った西部劇映画の楽曲を
 カバーしており、ご本人もカウボーイ姿でご満悦か?
『Way Out West』をお聴きあれ!



 ルー・ドナルドソン(as)が1958年に吹き込んだ
 これぞブルースの代表作。まさに黒いソウルフル
 なフィーリングたっぷりの演奏で、リラックスした
 雰囲気で聴ける一枚だ。
 『Blues Walk』
この前出しの1曲目を聴くと、
 日本ではあまり有名ではないが、サイドメンの
 ハーマン・フォスター(p)、ペック・モリソン(b)、
 デイヴ・ベイリー(ds)、レイ・バレット(conga) の
 5人のリズムセクションが素晴らしい。
 

0551_20200117070001  ここで遂にここで J.コルトレーン登場!
 
そして彼が唯一ブルーノートに録音した、これぞ
 ”ハードバップ・トレーン”の代表作!
 ブルーノートは当時コルトレーンと契約の予定
 だったが何故かプレスティッジと契約した
 コルトレーン。しかしこのディスク『Blue Train』
 
が唯一の リーダー作品となった。
 リー・モーガン(tp)、カーティス・フラー(tb)ら
ジャズ・メッセンジャーズのフロント、更に、、、
ケニー・ドリュー(p)、ポール・チェンバース(b)、フィリー・ジョー・ジョーンズ
(ds)、と云う正に当時のオールスターが一堂に会した豪華版。
50年代のモダンジャズ史を代表する貴重な録音だった。


 ギタリスト、ケニー・バレルはブルージーな
 ギター・プレイだ。しかし真っ黒ではなく都会的で
 洗練された感じもする。特にブルースが良い。
 4曲目のタイトル曲『Midnight Blue』 をお聴き
 あれ! 本作はブルースのスローからミディアム
 まであり、全て楽しませてくれる。
 ここでスタンリー・タレンタインの(ts)を初めて
 聴いたが、かなりソウルフルな演奏で好きになって
しまった。とにかく全曲 肩が凝らないのが良いな~! 



 この一枚も手軽にリラックスして聴けるギターの
 グラント・グリーン!
 1曲目の『On Green Dolphin Street』 から
 良い感じだ。ソニークラークのピアノのイントロで
 メロディー、そこにグリーンのギターと、軽くドラム
 のブラシュワーク。正にインプロビの神髄!^_^)
 2曲目の延々とギターソロがも飽きが来ない名演。
 何と云ってもスタンダード曲が多いのが楽しい。
 またグリーンの自作のブルースもなかなかの好演だった。

 

 0511965年、5枚目のリーダー作としてハービー・
 ハンコック
の最高傑作? と云われているが?
 ハービーのピアノ以下 ジョージ・コールマン(ts)、
 フレディ・ハバード(p)、ロン・カーター(b)、トニー・
 ウイリアムス(ds) のカルテットは、F.ハバードを
 除けば当時の マイルス・グループそのもの
 だった。タイトル曲『Maiden Voyage』
 今でも語り継がれている名作だろう。
”海”をモチーフにしたハービーのオリジナルで、
当時のメイン・ストリーム・ジャズのさまざまな魅力を集約したもの、とは
評論家の弁!

以上8枚のディスク紹介でした。 


◎関連拙ブログ
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2020年1月12日 (日)

HPのジャズジャケット写真,その1

令和2年、2020年の正月も既に10日を過ぎてしまった、、、早ッ!
それにしたも昨年末から新年にかけてのビックリ・ニュースは、、、?
何と云っても、元日産の会長 C.ゴーンの日本からの大逃走劇!
この件を書きだすと長くなりそうなので、、、?
一口で云うと、「だから”外人は”信用できない!」、って事なの!^_^)。


◎話を変えて、、、

今回の表紙ページには、私が大好きな MJQ (Modern Jazz Quartet)の
古いアルバム (CDリマスター版) や、その他 マイルスなど大ヒットした
ディスクの一部を載せています。
この記事も以前書いたブログのリマスター版?ですが、、、!^_^)

(以下、画像クリックでそのディスコグラフィーが分かります。 
 また各ディスク紹介文中の"赤文字"をクリックするとYoutubeでお聴きに
 なれます。)


MJQ (Modern Jazz Quartet) の“フォンテッサ”は
 1956年にそれまで所属した"Prestige"から、
 "ATLANTIC"レコードへの移籍1弾目のアルバム。
 表題の"Fontessa"は現在も各地で上演されて
 いる16世紀イタリア・ルネッサンスの仮面舞踏
 会?の即興演劇。John Lewis が小組曲として
 作曲した大作。そしてリーダーJohn Lewis(pf)と
 MJQによるジャズ室内楽の代表作品。


←おなじくMJQのアルバムだが、それほど有名で
 はないみたい? しかし私は大好きなアルバムの
 1枚。それは全曲に渡って飽かさない選曲と
 アレンジだからかも? 
 中でも "Pyramid"Milt Jacksonのソウル
 フルなVibraphoneには下半身がムズムズ!?^_^)




←これまた初期のMJQアルバム。50年代初め頃の
 John Lewis はサードストリーム・ジャズ(第三の
 流れのジャズ)の創始者とも云われていた。
 現在はフュージョン・ジャズが当然の様な流れ
 だが、当時は知的な彼のジャズがとても新鮮
 だった。このアルバムはフランス映画
 (邦題”大運河”)の音楽としてJohn Lewis が作曲
 したもの。
 また、このレコードはジャケットの美しさでも有名で、この絵の作者は
英国の画家ターナーが描いたベニスの風景画らしい。
PS:映画とジャズの話,そのⅢ もご参考に!


←このアルバムはドラム(ds)がコニー・ケイ
 代わる前のMJQの初代ドラマー、ケニー・クラーク
 が参加した初期のMJQの名盤中の名盤。
 ベルギーのジプシー出身のギタリスト、
 ジャンゴ・ラインハルト(g)に捧げた表題曲
  "Django" があまりにも有名。



これより以下はいわゆるMJQのディスクではないけど、、、 

←こちらはマイルス・デウ"ィス(tp) の名盤中の
 名盤! "Bags Groove"
 有名な1954年12月24日のクリスマス・セッション
 で1954年6月録音。
 ミルト・ジャクソン、ソニー・ロリンズ、ガーシュイン
 のナンバーが演奏される。
 面白いのは裏面のメンバー・クレジットには
 セロニアス・モンクの名前が無いのにも関わらず、
 表のジャケットには堂々と名前が?
(それは原版LPでの話です。)


←これは数あるビル・エバンスのアルバム中で
 最も良いアルバムかも?
 (b) ベースのスコット・ラファロという天才が入って
 いるせいか通常のピアノトリオとはかなり異なる。
 マイルスのモード手法と似ているのかな?
 シンプルトーンのエバンスのアドリブは洗練されて
 いて、中でも"Autumn Leaves"はクールで鋭い
 ピアノのタッチ、ベースの躍動的なリズム、そして
 ドラムのセンシティブなリズムには圧倒されてしまう。
ビル・エバンスのスタンダード・アルバムだろう。


←このアルバムは“Quiet Kenny”
 「静かなるケニー」と云うタイトルどおり、地味な
 トランペター、ケニー・ドーハム。
 マイルスやアート・ファーマー等とも違う。しかし
 実力はビ・バップ時代から認められ、数多くの
 セッションに参加している。後輩のドナルド・
 バード、リー・モーガン、フレディ・ハバードに
 先を越され、何となく影が薄いが50年代の終わり
にこのアルバムがパッ! と輝きを放った。


←こちらも古い1956年11月録音で私が唯一持って
 いるArt Pepper(as)の名盤。
 どの演奏曲も素晴らしいが、中でも、、、
 “Besame Mucho”が楽しい快演!
 バップの演奏はスリルと哀愁に溢れるフレーズが
 素晴らしい!

 ジャケット紹介は以上。



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2020年1月 1日 (水)

令和二年 元旦


Web

************************************************************
『還暦/古希のHome Page』
http://www.nurs.or.jp/~yide/index.html
(今年2020年は香港在住中の2001年にこのホームページを開設して
 以来ちょうど二十年目の節の年! ただここ数年間は更新もしてないが、
 香港ハイキング
関連記事に関しては今でも時々 問い合わせがあります。)

『やっぱり始めたブログ』
http://yoside.cocolog-nifty.com/blog/cat7418504/index.html
(香港から帰国した2007年4月から始めたブログ!当初の頃の爺(時事)
 放談やグチ談義は2013年に患った大病 以降は書く内容も少し変わり、
 その回数も減って、ここ数年はたまに好きなジャズなど音楽関連の話や、
 旅行など何かイベ ントが有ったら関連した雑文も書いています。)

『Face Book』
https://www.facebook.com/KonTouLou
(人並みにSNSを! しかし上記ホームページとブログの紹介だけに利用、、
 その所為だろうか? フォロワーは僅か数人のみ、、、!^_^ )

『Mr.Kenny's』
https://www.mrkennys.com/
(このジャズ・ライブハウスは個人的に以前から諸々関係しているので!)

『Skype & LINE』
(SNS も良いけど本当は互いに顔を見ながら Face to Faceで
 お話したい!だからSkype 以外にLINE もやってます。)
************************************************************

◎今、令和二年 元旦の朝は快晴だった、、、!
我がマンションのベランダから国旗掲揚!
国歌は唄わなかったけど?、、、耳が悪いので唄えない?(下記[注])

Img_0001s


◎昨年は、、、

Photo_20200101124201 

安城市に住んでこれまで行った事が無かった
歴史史跡の本證寺と云う古い寺を尋ねた。
そこは戦国時代に起こった三河一向一揆の拠点と
なった所らしい。

Photo_20200101124301 
また同じく歴史史跡で家康が出る以前の
松平家4代の居城だった
安祥城址
同じ場所に有る歴史博物館 などを
見て廻ったり、、、


また安城ではなく岐阜県になるが恵那峡~岩村城址もなかなか良い所。
ただ昨年最大のイベントは四国~宮島~岩国,広島の旅 だろう。

そして
年末には大阪の友人家族と毎年恒例の忘年会のために日帰りの
大阪梅田に行ったり、、、そしてクリスマスには二夜続けていつもの
ライブハウス「Mr.Kenny's」に行って Hot Session.Ⅱ
TONNBASA
のクリスマスライブを楽しんだり、、、
特にHot Session.
は今回も凄かった! 、がライブの感想ブログを
忙しくて書けなかったが、今回も一昨年2018年のライブ同様、熱の
こもったライブだったので、その時のブログ記事でご勘弁を!汗)


◎忙しいと云えば、、、
今まで持っていたスマホが、ちょうど二年目を過ぎたので何とかもう少し
通信費を押さえるべく、初めて格安スマホに乗り換えてみた。
その前に、切り替えのタイミングで改めて従来のスマホと格安スマホの
料金体系を各社毎に調べ直したりして感じたことは、、、?

携帯三社は実質独占販売を良い事に、各社似たり寄ったりの料金体系を
敷いてユーザーに押し付けている! ユーザーは例え料金体系に不満が
有っても、スマホを使いたければ従わざるを得ないのが現状。

そこで数年前から出回り始めた格安スマホ各社も調べて見たが、結局
これまで使っていた通常のスマホがS社で、その同列資本下のY社と今回
契約したが、果たしてその謳い文句どおり本当に格安になるか、、、?
使い方によってはチョット疑問も、、、?

そして、これまでのシンプル・スマホから機種も新しいAndroidに変更した
ので、これの操作に慣れるまでいまだにスッタモンダしている!
スマホの進化は早く、特に自分の様な爺~ィに新機種はややこしい!汗)

◎そんなこんなで迎えた今年、 令和二年 (2020) 年頭の誓いは、?
ここ数年、私は毎年頭の誓いの言葉をいろいろ変えてみたが、、、
結局、何れの年も誓いどおりには至らず、、、?^_^)

[注]思えば2017年1月中旬に発病した耳の病気、最近は以前と比べて
みたら随分良くなってはいるが、問題の”耳が詰まった感じ”、即ち
耳閉感の原因である耳管機能の専門医院 が大阪に有ることをネットで
知って昨年10月末頃に大阪まで行ってみた。
その専門医院でCTその他種々の検査機器を使った精密検査の結果?

結論は『当初のCT画像と今回の画像を比較すると改善がみられるが、
今はこれ以上は治らない!気長に自然治癒を期待するしかないかも?』
、と云われてガックリ!
しかし、云われてみれば確かにこの1年間ほどは徐々にではあるが、
耳閉感が減りつつある事も実感していたので、ある程度納得も出来た。

これまで3年近く、地元や名古屋の医院を数ヵ所変えてみて各々の治療
方法とその診察所見に少々不満を抱いていたが、今回の大阪の専門医の
これまで他の病院では経験した事が無かった診察方法や治療! そして
医師の所見を聞いて、ある意味 踏ん切りがついたのも事実。

生来の短気が歳を重ねて我ながらますます酷くなってる様で、、?涙)
そんな精神的ストレスと神経質な性分が耳にも何らかの悪影響を与えて
いるのだろうか? そこで今2020年の誓いの言葉は昨年同様、、、
『今年こそ短気を起こさないよう努める!』、、、と誓おう。
(今さら己の性格がそう簡単に変わる事はないだろうが!?^_^)

そして、これまた昨年同様、無神論者の神頼みで、、、
『今年こそ耳の調子が良くなりますように!』、、と神頼み!^_^)
以下、途中までの書きかけだけど参考までに、、、
【特別Web Page】
病記≪耳づまりが治らない?≫

まぁ~耳が詰まった感じ、と云っても今は左耳だけ!
お喋りすれば自分の声が頭に響き少々うっとおしいだけ、、、
だからカラオケに行って唄ったら、、、頭に響いてガンガン♪!
だから面白くない、ってこと!^_^)


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2019年12月 6日 (金)

追悼 ”セザリア・エヴォラ”

ここのところ急に寒くなってきた、、、!
それもそのはず、早いものでもう師走12月だからな~、、、!

その12月で思い出したのが? セザリア・エヴォラ、って自分と年齢が
あまり変わらない女性歌手?
この歌手が亡くなったのは、ちょうどパソコンをWin"7"に替えただった
から2011年12月、、、

新パソコンでネットの音楽関連情報サイトをチェツク中、
この女性歌手の
事を初めて知ったから良く
覚えているが、あれからもう8年になるのか?
そこで、たまにはジャズの合間の清涼剤に! と、、、
ジャズ・シンガーではないが好きになったこの女性歌手の話を!

B0102572_16391148以下、Wikipedia によれば、、、
セザリア・エヴォラは、カーボ・ベルデと云う
小さな島国の出身で、同国を代表する音楽の
ジャンルであるモルナの女性歌手。

もともとは同国の盛り場で歌を唄いながら、
その日暮らしの生活を送っていたらしが、?
1992年にフランスでリリースしたCDの中に
収められた曲"Sodade"が大ヒットし、
その後世界各地で活躍するようになった、とか。 
 
それまで島で貧しかったであろう生活をしてきた彼女にとって、突然歌手
としてスカウトされ、云われるままに唄った曲が大ヒット! 彼女にとっては、
一夜にして宝くじに大当たりした様な幸運だっただろう。

セザリアの出身地であるアフリカに近いカーボ・ベルデという小さな島国、
その島の音楽は宗主国だったポルトガルのファド やブラジル、アフリカの
音楽の影響を受けている、、、とも云われている。
彼女は有名になって世界を廻ってる時でも、カーボベルデに対する郷愁を
持っていただろう。素朴な彼女は決して生まれ故郷を忘れる事は無かった
だろう、、、と勝手に想像している。

B0102572_15473444そこで彼女の出身地であるカーボベルデ
とは? 以下もWikipedia からの参照。
「カーボ・ベルデ/Republic of CaboVerde」
"カーボ・べルデ共和国" とは、、、?
ポルトガル語で”緑の岬”を意味し、
アフリカ、セネガルの西、600kmに
浮かぶ 風光明媚な諸島

1460年代には無人の群島だったこの国にポルトガルが奴隷貿易の基地を
設け、後に大西洋航路の補給地及び植民地として、その支配下に置かれ
ていたが1975年に独立したという。
1975年と云えば私が初めてブラジルに行った年の2年前、そんなに遅い
独立だったのか! 500年間以上も植民地だったとは!?

そう云えば、、、?
アフリカ黒人がヨーロッパや南北アメリカに奴隷として売られていた時代、
この大西洋に位置するカーボ・ベルデ以外の島々もその中継基地として
利用されていた、って! そんな話は以前、ここでも書いた事があった。

どうりで、、、?
ポルトガルの植民地であった過去からポルトガル文化が根付き、ポルト
ガル特有の郷愁に近い情感を意味する「サウダーデ」が、過去私が住んで
いたブラジルにおいて「Saudade/サウダージ」、として花開いたように、
「カーボ・べルデ」ではそれらと、ほぼ同じ意味の「ソダージ」という
言葉が核になって発展した音楽がモルナと云うジャンルらしい!?

唄の歌詞はポルトガル語に近いクレオール語で、彼女の歌からは胸に
迫って来る何かを感じる。早い話 日本風に云うと、場末の小さなバーで
何処かのオバサンが演歌を唄って日銭を稼いでいた、、、?、と
だから彼女の身体全体からその生活感が歌唱法に現れた様な、、?

その「Sodade/ソダージ」を下記のYoutubeでお聴きあれ!


そもそもモルナと云う音楽ジャンルは、哀愁を帯びゆったりとした
メロディーが特徴の音楽で、悲しみやあこがれ、郷愁などをテーマにした
歌が唄われることが多いという。
ポルトガルの云わばトラディショナルなフォーク・ソング、てとこか!

また日本の歌謡曲、それも演歌に近い様な感じ、、、!
そのモルナ にアフリカン・ブルースを融合させ独特の哀愁感、寂寥感漂う
バラードに仕立てたのが 「セザリア・エヴォラ」である、、、
、と、これまたネットからのパクリ!^_^)

61swif6nyxl__ac_
私の1枚だけ手持ちのディスク。
「モルナと云う音楽は、人生の苦痛を表現した
ブルースの様なもの、、、!」
と、彼女自身が
語っている!
どうりで日本の演歌もまんざら嫌いでない私
だからセザリア・エヴォラ
唄が好きになったのかも、、、?^_^)


◎過去のブラジル音楽関連ブログ
*たまにはブラジル音楽も!≪マルセロ木村トリオ≫
 (このブログ記事の最後、マルセロのギター演奏 の動画をお聴きあれ!)

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2019年11月27日 (水)

「Jeremy Pelt Quintet + Satoshi Inoue」

最近、たびたび ライブハウス「Mr.Kenny's」へ行ってるが、、、
20191120live 
先週20日(水)は、「Sari Quartet」
(ピアノトリオ+久しぶりの女性ボーカル)で、、、
軽くスタンダード・ジャズを楽しむ事が出来た。

比較的古いジャズも、若いミュージシャンが
新しいスタイルとアレンジで演奏!
その夜はBGM的に気楽に楽しめたから良かった!
それに比べて、、、?


一昨日25日(月)夜のライブは、久しぶりの外タレ! 題して、、、
「Jeremy Pelt  Quintet + Satoshi Inoue」
20191125live
サブタイトルの、、、
”Big Apple in Nonoichi 2019 Tour in NAGOYA 、、とは?
石川県野々市市文化会館が主催するジャズのイベントの事。
詳細は「BIG APPLE in NONOICHI」 を参照。

以前、拙ブログ「LOUD MINORITY SEXTET Japan Tour」でも
書いたが、石川県野々市市、ってジャズが盛んなのかな~?

そして、Tribute to Golden Age of Moden jazz” 、、とは?
〜ジャズの黄金時代に捧ぐ〜
【50年代モダンジャズ黄金時代へのトリビュート】というコンセプトで
イーストコーストジャズの王道をゆく才能豊かな注目のメンバーによる
強力なQuintet、、、とか? 
そしてゲストには日本を代表するベテラン・ギタリスト「井上 智」
迎え、より強力なサウンドになる事間違いなし、、、だ~って!?

そんな前宣伝はともかく、、、
先ず、メンバーの内、リーダーの Jeremy Pelt (Trumpet)、
Victor Gould (Piano)、Vicente Archer (Bass)、Allan Madnard (Dms)
の4人がアメリカ人。
そして紅一点、Chien-Chien Lu(Vibraphone)が台湾人、ゲストの井上 智、
Satoshi Inoue(Guitar) が日本人で、、、計6人編成。
各人の プロフィール をご覧あれ!

この内、ギター ”日本のジム・ホール”こと井上 智さん()は既に何回も
聴いてお馴染みだけど、後の5人は全員初めて聴く人ばかり、、、?
特に台湾人女性のヴィブラフォン奏者は初めてのミュージシャンだった。
20191125
        ("Mr.Kenny's" のFacebookから借用!)  

◎そして、この夜の感想は、、、?
最初の一曲目、何だか訳が分からない曲想? 途中で終わったか?、と
思えば直ぐにまた別のテークが始まったり、スローになったりアップテンポ
になったり、? 一瞬現代音楽を聴いてるような感じも?
何んだか分からないが、、、? ただ全体のサウンド迫力は凄いッ!

リーダー・トランペッターJeremy Pelt ご本人のMCによると、、、
パリのツアーで何度も訪れた彫刻家ロダン・ミュージアムで観た印象や
想いを組曲にした作品とか? そもそも何とか組曲?ってのはクラシックで
よく使われているが、とにかく長い! この一曲目だけで確か20分ほども
演奏していた様な、、? 正直言って途中ウンザリしていた、、、!^_^)
ただただ、そのサウンドの迫力に圧倒されてただけ!

2st.になってもオリジナル曲ばかりだから当然知らないし、本音を云えば
面白くない。だが中には数曲だけ4ビートの曲も有ったのでホットしたのが
正直な感想だ! 何曲かスタンダードも有ったのかな? よく覚えてない?

ただ全体を通じてリーダーJeremy Pelt のペットは良かったが、それより
テクニック的に興奮したのはChien-Chien Lu の高速ヴィブラフォンだった。
それとドラマーAllan Madnard も変わったノリ?グルーブ感があったけど、
ただ、やたらリムショットの多用が目立ったな~!?

演奏全体としては、、、
私にはスゥイング感があまり感じられなかった!?
それにギタリスト 井上 智 さんの出番が少なかったのも残念だった。


◎ここでちょっと思い出した事が! 以前も書いけど、、、
私はライブを聴く前に、その日のライブに関する一切の知識は得ない事に
している。つまり先入観なしで聴くことから始める。

ジャズを聴く姿勢、って云うか、前もって各プレーヤーの経歴とか、
ディスコグラフィー等を知ると、リスナーとしての自分自身の過去の経験と
思い込みが作用して、これが実際に聴く時に何らかの影響を与える様な
気がするからだ。

プレイヤーを知ってれば、誰それの演奏だから良いだろう、悪い筈はない、
とか、その他いろいろ聴く前から無意識に勝手に思い込んでしまう。
だから、とにかく 初めは何も知らず考えず、ただ黙って聴いてみる!
ただ、今回はほぼ全てのプレイヤーが初めてのミュージシャンだった
ので先入観なども全く無かった。

しかし、そう云いながら今回のジャズは、、、?
黒人4人が揃えば、彼らならではのサウンドと、ドロ臭いブルージー感も
出るだろう!、と勝手な期待を持ったのが間違いだったのか?
私には黒人らしからぬ何だか小難しい曲ばかりのジャズ・ライブだった。


◎そして、今回のライブをもう一度振り返ってみると、、、?

私はどうも今回の様な? この手の新しいジャズは苦手だ! 難しかった!
やっぱり新しいスタイルであっても、基本は50,60年代の古いジャズの
スタイルを踏襲したものが好きだし、ピ~ンとくる!^_^)
上記サブタイトルの、、、
【50年代モダンジャズ黄金時代へのトリビュート】、と有ったが果てさて?

例えスタンダード曲ではなくて、リスナーには馴染みが無いオリジナル曲で
あっても、親しみが持てる? 取っ付きが良い? スゥイング感が新鮮?
などなどを感じられたら、初めての曲でも好きになる。

今回は何だか分からなかったが、そのサウンドの迫力は凄かった! と、
ただそれだけだった! いわゆる今時の新しいジャズなんだろうか?


()「Mr.Kenny's」での井上 智(gt)さんの出演ライブ
*ハモンド・オルガンは痺れるな~!
*「LOUD MINORITY SEXTET Japan Tour」
*「佐々木優花(fl) with ルー・タバキン(fl)」
*井上 智 カルテット

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2019年11月22日 (金)

今年の紅葉の色合いは?

ここんとこ急に寒くなってきた!
そして、この辺りもまた紅葉の季節となってきたけど、、、
その紅葉もやがて枯葉 となって散っていく、、、!
自分自身の人生も今や散る寸前の枯葉状態 、、、!^_^)

枯葉 と云えば、?  シャンソンの名曲“枯葉”(Autumn Leaves) だけど、
今時の若いジャズミュージシャンの中には、“枯葉”は初めからジャズの
スタンダード、と思っているほど数多くのジャズメン達が昔から好んで
取り上げる曲なのだ!

今朝は下記のディスクを聴きながらこのブログを書いている、、、



例年の様に紅葉の季節となったが、我マンション内庭の紅葉が今年は
例年と比べて何となくその色合いが冴えない! 何でだろう? 
以下、マンション6階から撮った写真、、、
Photo001_r Photo002_r Photo003_r           

そして1階に降りて玄関ロビー前、、、
因みにここの写真は全て昔から使っているコンデジで撮った画像だが
設定もいろいろ変えて見たが、紅葉の色の冴えはさほど変わず!?
Photo004_r Photo005_r Photo006_r

となれば、その原因はよく聞く寒暖の差なのか?
紅葉の変化には気温などが深く関わっており、天候も色合いの良しあし
を左右する、と聞いている。具体的には、、、?
Photo008_r Photo009_r Photo012_r

以下の3点とか?
1)日中は秋晴れが続く必要がある。一定量の日差しは、光合成による
葉の色の良好な生成に必要な太陽光を浴びて、化学反応が活性化する
必要がある。特に赤色が強くなるために、、、!

2)夜は急激に冷え込むと赤く色づく紅葉にとっては好条件となる。
夜間にあまり気温が下がらないと夜が明けても深みのある赤にならない。

3)しかし晴天ばかりではよくない。雨が降らず大気が乾燥し過ぎると、
せっかく見事に色づいた紅葉も枯れてしまう。強風では葉が落ちて
しまうが、ある程度の水分を補給するためには適度な降水量も必要。
Photo013_r Photo014_r Photo016_r

つまり、紅葉がただ赤や黄色に変わるだけでなく少しでも美しく色づく
ためには、これらの条件が満たされている必要があるわけ。
以上、ネットからの受け売りだけど、一口に紅葉と云っても難しいものだ!
Photo017_r Photo019_r

そう云えば今夏以降、この地方はあまり晴天にも恵まれず、、、?
どちらかと云うと曇り空が多く、雨も例年より多く降った。
紅葉の色が悪かったのはその所為だったんだろうか、、、?
以上、マンション内庭を一周しながら撮った写真14枚!

因みに、過去の写真と比較してみて、、、!
*写真集≪我がマンション内庭の紅葉2015.11.11≫ 
*写真集≪我がマンション内庭の紅葉2014.11.11≫

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2019年11月10日 (日)

宮本直介 & 広瀬未来Quartet

今週に入って急に寒くなってきた、、、!
そう云えば11月8日は立冬! 寒いのは当たり前?、、、か!
ちょうどその日、久しぶりに名古屋に来られたベーシスト「宮本直介」さんの
ライブを聴きにいつものライブハウス「Mr.Kenny's」へ、、、
この日は題して、、、

20191108
パーソネルは上図の様に 、、、
*宮本直介(b)
*広瀬未来(tp)
*水野修平(p)
*田中ヒロシ(dms)、の”Quartet”。

◎以下、過去のブログ記事と一部重複、つまりセルフ・コピペですが?^_^)

宮本直介
さんの簡単プロフィール、、、
1936年11月13日生まれと云うから御年83歳のスーパー・レジェンド!
一見、そんなにはとても見えない元気な爺ィ~様です(失礼!)

関西学院大学在学中より活躍。卒業後、ジョージ川口 氏に抜擢され上京。
特にベースの巨匠レジー・ワークマンとロン・カーターとは今も親交が続く。
愛称はナオさん はここMr.Kenny'sに過去何回も出演された。
またナオさんの相棒的存在で、ドラマーの田中ヒロシさんも関西のベテラン
らしい味のあるドラミングのレジェンド・ドラマー。

ペットの広瀬未来さんも、ここMr.Kenny's での出演は云わば常連さん。
前衛的なコンボからビッグ・バンド、そして今回の様なオーソドックスな
ジャズまで何でも意欲的こなす、心から新旧ジャズに打ち込む情熱の
トランペッター! 以上、宮本さんのウッドベース、田中さんのドラムス、
そして広瀬さんのトランペット、このご三方は通常関西を中心に活躍中。

そしてこの日のピアニストの水野修平さんは、ここ愛知県出身で、これまた
ベテラン・ピアニスト兼コンポーザーで、Be-Bopを信条とするピアニスト。
過去、著名なBe-Bopプレイヤーと共演したり、近年は自身のビッグ・バンド
を率いて活躍している。
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2st.その全て10数曲をいわゆるモダン・ジャズのスタンダード、、、
その中でもアローン・トゥゲザーなど、特に名曲ばかりを選りすぐって
演奏してくれた。ホントに嬉しい限りだ!
全ての曲があまりにも知られた、云わばポピュラーな曲ばかりだけど、
決してリスナーを飽かせずに、4人がそれぞれ意欲的なアドリブ、
特にペットの広瀬さんはいつもながら、スリリングな演奏を聴かせてくれた。

宮本直介
さんは相変わらずいつもの堅実ウォーキング・ベース。
この人のライブでいつも感心するのは、ベースはリズム・セクション!
と、徹しているよう様でご自分がバンドのリーダーではあるが決して前面に
出て派手なパフォーマンスをする様な演奏ではない。あくまでもサイドメン
に徹しているところが凄くて、好感が持てるところだ。

そして宮本さんの相方的なドラマー、田中ヒロシさんの軽快なブラッシュ・
ワークとトップ・シンバルの美音が好きだ! それに味のあるグルーブ感と、
唄心に溢れたメロディクなドラムソロも特徴的。
お二方とも、さすがベテランのリズム・セクションだな~と思わせる様な、
どこかとても懐かしく、良くスゥイングする4ビートは魅力に溢れていた。
最近はこんなドラムとベースの息の合った組合わせは滅多に聴かれない!

そして、ピアノの水野修平さんのピアノは語るに及ばず、この人のピアノ
は決して派手ではないが、ソロはもちろん、バックでコードを叩く時の
タイム感がとても素敵なピアニストだ。そして、、、
こんなサイドをバックに、いつものとおりメロディアスなアドリブで奔放に
吹きまくる広瀬未来さんのペットはこの夜も健在だった。

とにかく老若4人の世代を超えた掛け値なしに素晴らしいコンビネー
ション・プレイでストレート・アヘッドなジャズを充分堪能できた。
そして近頃の、新しいがよく解らない若い人達のジャズも良いけど、、、
私のホンネはやっぱりスタンダードの演奏で、そして改めて、、、?
”ジャズは4ビートに限る”、と再確認した!^_^)
それも今回の様なベテラン揃いのライブは真から安心して聴けるから
まったく云う事なし!、、、この夜はそんな夜でした!^_^)

例によって試験的にスマホで実録してますが、この日はスマホの
バッテリー切れで一部しか撮れなかった! クヤシイー!^_^)

あくまでもテスト的な録音録画なので悪しからず!
宮本さんフィチャーで♪ダニー・ボーイ♪のソロをチョットだけですが!


◎過去の関連記事
*宮本直介 & 広瀬未来

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2019年11月 6日 (水)

訃報:女優マリー・ラフォレ

あの台風19号をはじめ、最近の大規模な風水害被害に見舞われた各地。
その傷跡も今なお癒えない今日この頃、朝晩はめっきり寒くなってきた。
被災者の方々のご苦労を思うと、只々お気の毒に思い同情するばかり!

方やこちらは何事もなく日々ボンヤリと過ごす毎日だが、、、、、
連日ネット新聞に目を通せば、以前だったら爺放談(時事放談) の絶好の
ブログ・ネタにこと欠かない様なネタ揃いがイッパイの最近の世相。

例えば、、、
沖縄 首里城の火災、その再建について火災からニ日後には何とッ!
2億円を超す義援寄付金が集まっているとか? 冒頭書いた各地の風水害
被害には現在までに一体どのくらいの義援金が集まったのか?
双方の国民的助け合い運動に何となく違和感を抱いているのは私だけ?

また、ラグビーWCでの日本の思いがけずの活躍に沸き立ったのは良い
けど、何となくまた一過性で終わる様な?、、、線香花火、、、?
以前からメディアも一般大衆も毎回そうだったからな~?!^_^)

そして、来年に迫ったオリンピックでマラソンや競歩の競技場が今頃に
なって東京から札幌への突然の場所変更に関係者が右往左往、、、!
まさに日本がIOCの外人共にバカにされている。メディアはIOCを何故
批判しない? そして関係者も何故IOCに強く抗議しないのか?
以前も書いたが、オリンピックなんて止めてしまえば良いんだよ~ッ!

一方、日韓関係は悪化の一途を辿り、その非は全て先方に有るので、
日本は放っておけば良いものを凝りもせずに日本側が先に譲歩すべき、
などと戯言を云う、毎度左巻き偽善者連中にはウンザリだ~ッ!

その他モロモロの時事関連報道だけど、以前とは違って最近はどんな
報道に対してもコメントする気になれなくなった。否、興味を引かない
のではなく 何だかアホらしくなった。多分年齢の所為もあるのか?
以前の様にブログを書く意欲が無くなった! そんな中、、、?

こんな小さなニュースが目に留まった、、、それは?
一昨日のニュースでフランスの女優で歌手の マリー・ラフォレ死去
ニュースだった。彼女は80歳だったとか、私より年上だったんだ~!
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マリー・ラフォレ、って女優はハッキリ言って特にファンって訳では無かった
が、かの『禁じられた遊び』『居酒屋』などの監督をしたルネ・クレマン
監督した有名な映画『太陽がいっぱい』で、主役アラン・ドロンの相手役と
して、なかなか魅力的な女優だった事だけはハッキリ覚えていた。

何が魅力的か?と云えば あの”金色の眼”が何とも云えないエキゾチック
な色気を漂わせていた女優。西洋人だからエキゾチックは当たり前だけ
どね~!^_^)。

その映画『太陽がいっぱい』でのマリー・ラフォレをyoutubeでご覧あれ!
あのニーノ・ロータ の美しいメロを聴きながら、、、映画の予告編です。


もう一本は、映画のクライマックス・シーンを含むアラン・ドロン と、
モーリス・ロネ、それにマリー・ラフォレ、三人の迫真の演技を、、、!

この『太陽がいっぱい』は、1960年の作品なので1939年生まれのマリー・
ラフォレ
は21歳の頃、そして主人公アラン・ドロン が1935年生まれだから、
25歳頃の俳優として、まさに油が乗り始めた頃の映画出演だった。

アラン・ドロン はこの映画で一躍スターダムへ、そしてこれが切っ掛けで
長年フランス映画界の大スターとしての人気を不動のものとした。
方や、マリー・ラフォレ もこの映画で有名になった後、数本の映画出演、
また歌手としても活躍していた。

そのマリー・ラフォレ『太陽がいっぱい』から数年後に偶然何処かで
見た彼女の出演映画『赤と青のブルース』、、、
これは他愛もない青春ラブコメ映画だったが、何故か映画の中で彼女が
唄っていた”Saint-Tropez Blues”は、その南フランスの風光明媚な風景と
共に今でも強く印象に残っている、、、
 、、、♪サントロッペ~♪♪サントロッペ~♪ と、あの懐かしいメロ、!

彼女が”♪サントロッペ~♪ ”を軽く口ずさむ様に唄っているのが魅力的。

以下の画像はネットから拾い集めた映画『太陽がいっぱい』の中での
マリー・ラフォレ、その魅惑的な眼と二人の男に翻弄される気が弱そうで
愁いを込めた表情が何とも良いね~!
Mariaf1 Mariaf2 Mariaf3

Photo_20191105175801いつ頃だったか?拙ブログで知ったと云うまだ20歳
代で珍しく大昔の映画に興味がある、と云う青年
から『太陽がいっぱい』の事を尋ねられたことが
あった。
その若い人は、この映画がヨットを舞台にした
単なる男女の海洋ロマンス、恋愛映画、、、? と
理解していた様だったので、こちらは唖然として、
後日『そうではないよ、サスペンス・ドラマだよ!』
と、拙ブログの中から、、、
 懐かしの映画(20) 『太陽がいっぱい』
、、、を紹介した。


◎最後になったけど、、、
「謹んでマリー・ラフォレさんの ご冥福をお祈り致します!」


◎参考資料
*映画「太陽がいっぱい」
(Wikipedia)
*
マリー・ラフォレ (Wikipedia)
*アラン・ドロン (Wikipedia)
 Alain_delon_cannes_2019
このWikipediaの中で、稀代のハンサムの現在83歳の
顔写真をを見たらガッカリ!
こんな美男子でも、あぁ~やっぱり年齢には勝てない
のか~、と!涙)
ドロン様、せめてかっての相方だったマリー・ラフォレ
さんの分も
長生きして下さい、、、と!


◎関連拙ブログ
*本文記事左側 INDEX欄 ※“懐かしの映画”シリーズ ご覧下さい。

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2019年10月25日 (金)

久しぶりの ビッグ・バンド・ジャズ

ここんとこ天候が不安定な日々が続いている、、、
一日おきに晴れたり曇ったり、雨が降ったり、、、これを繰り返していく内に
いつのまにか秋を通り過ぎて冬になってしまうのかな~?

そんな天気だった先23日(水)夜、久しぶりに ビッグ・バンド・ジャズを聴く
ためにお馴染み 「Mr.Kenny's」 へ ! この夜のライブは題して、、、
『 Shota Lee Big BandTour 2019 feat. Jonathan Powell

以下のカタログは全国ツアー用のフライヤーで、、、
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これが今回名古屋、「Mr.Kenny's」用のフライヤー)
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そして、このバンドの謳い文句は、、、?
「NY発、新時代のハイブリッド実力派ビッグバンド」 とか??

出演パーソネルパは上の写真のとうりで、、、
[sax] 浅井良将(as),當村邦明(ts), 武井 努(ts),柏谷 淳(bs)
[tp] Jonathan Powell(tp),広瀬未来(tp)
[tb] David Boyle(tb),礒野展輝(tb)
[rhy] 杉原 俊(g),坂井美保(b) 森下 啓(d),李 祥太(p,comp)、計12名。

以下はリーダー/コンポーザー&アレンジャーでピアニストの 李 祥太
ゲストの Jonathan Powell のプロフィール紹介。(要クリック拡大)。

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◎そして、その感想は、、、?

先ず、ビッグ・バンドと云えば、私が直ぐに思い浮かぶのは、、、?
昔30、40年代のベニー・グッドマングレン・ミラー 等のスゥイング・
ジャズを除けば、やはり デューク・エリントン カウント・ベイシー楽団
の様な古いビッグ・バンドだ。しかし、この夜のビッグ・バンドは、、?
当然 昔の古~いビッグ・バンドのイメージとは大いに違っていた。ただ、、

演奏はまさに今時のビッグ・バンド!、と云って良いのか? 1st.を聴いた
時に感じたのは、例えばスタンダードの "Moon River" を何と5/4変拍子
アレンジ!とか、スタンダード曲をオーソドックスな演奏で記憶している
我リスナーとしては、あまり編曲、アレンジが凝り過ぎていたら正直云って
馴染み難いな~! と途中ちょっと感じた瞬間も有ったが?!^_^)

ブラス・セクションのtpが2本、tbが同じく2本、それに、、、
saxが計4本(as1,ts2,bs1)、これだけで迫力充分のサウンド! そして
コンポーザー"李 祥太" のオリジナル曲や、スタンダードを交えて、
全体としてソツのない素晴らしい演奏を聴かせてくれた。

そして印象に残ったのは、特にブラス・セクションのアンサンブルが実に
素晴らしく、それに加えて途中のソロ・パートでは各プレイヤーが如何にも
今風モダンなアドリブで、各人がそれ相当のキャリアの持ち主である事を
強く感じさせ、特にゲストの Jonathan Powell をはじめ、各メンバーが
素晴らしいテクニックの演奏を披露してくれた。
 
また、リーダーとしての 李 祥太は、曲間のMCでも、その曲のハーモニー
や、ソリストの紹介も忘れなくて、この辺りが好感を持てた。
特に彼はバンドとしてのサウンドを大事にしている様にも感じられた。

◎ちょっと雰囲気だけ感じて下さい。(スマホ手持ちでブレまくり部分録画)


◎関連サイト
*李 祥太
(Face Book)
*Jonathan Powell (和文説明)
  Official Web Site (英文Home Page)


◎関連拙ブログ
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