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2019年11月10日 (日)

宮本直介 & 広瀬未来Quartet

今週に入って急に寒くなってきた、、、!
そう云えば11月8日は立冬! 寒いのは当たり前?、、、か!
ちょうどその日、久しぶりに名古屋に来られたベーシスト「宮本直介」さんの
ライブを聴きにいつものライブハウス「Mr.Kenny's」へ、、、
この日は題して、、、

20191108
パーソネルは上図の様に 、、、
*宮本直介(b)
*広瀬未来(tp)
*水野修平(p)
*田中ヒロシ(dms)、の”Quartet”。

◎以下、過去のブログ記事と一部重複、つまりセルフ・コピペですが?^_^)

宮本直介
さんの簡単プロフィール、、、
1936年11月13日生まれと云うから御年83歳のスーパー・レジェンド!
一見、そんなにはとても見えない元気な爺ィ~様です(失礼!)

関西学院大学在学中より活躍。卒業後、ジョージ川口 氏に抜擢され上京。
特にベースの巨匠レジー・ワークマンとロン・カーターとは今も親交が続く。
愛称はナオさん はここMr.Kenny'sに過去何回も出演された。
またナオさんの相棒的存在で、ドラマーの田中ヒロシさんも関西のベテラン
らしい味のあるドラミングのレジェンド・ドラマー。

ペットの広瀬未来さんも、ここMr.Kenny's での出演は云わば常連さん。
前衛的なコンボからビッグ・バンド、そして今回の様なオーソドックスな
ジャズまで何でも意欲的こなす、心から新旧ジャズに打ち込む情熱の
トランペッター! 以上、宮本さんのウッドベース、田中さんのドラムス、
そして広瀬さんのトランペット、このご三方は通常関西を中心に活躍中。

そしてこの日のピアニストの水野修平さんは、ここ愛知県出身で、これまた
ベテラン・ピアニスト兼コンポーザーで、Be-Bopを信条とするピアニスト。
過去、著名なBe-Bopプレイヤーと共演したり、近年は自身のビッグ・バンド
を率いて活躍している。
201911084tet_20191109121401

2st.その全て10数曲をいわゆるモダン・ジャズのスタンダード、、、
その中でもアローン・トゥゲザーなど、特に名曲ばかりを選りすぐって
演奏してくれた。ホントに嬉しい限りだ!
全ての曲があまりにも知られた、云わばポピュラーな曲ばかりだけど、
決してリスナーを飽かせずに、4人がそれぞれ意欲的なアドリブ、
特にペットの広瀬さんはいつもながら、スリリングな演奏を聴かせてくれた。

宮本直介
さんは相変わらずいつもの堅実ウォーキング・ベース。
この人のライブでいつも感心するのは、ベースはリズム・セクション!
と、徹しているよう様でご自分がバンドのリーダーではあるが決して前面に
出て派手なパフォーマンスをする様な演奏ではない。あくまでもサイドメン
に徹しているところが凄くて、好感が持てるところだ。

そして宮本さんの相方的なドラマー、田中ヒロシさんの軽快なブラッシュ・
ワークとトップ・シンバルの美音が好きだ! それに味のあるグルーブ感と、
唄心に溢れたメロディクなドラムソロも特徴的。
お二方とも、さすがベテランのリズム・セクションだな~と思わせる様な、
どこかとても懐かしく、良くスゥイングする4ビートは魅力に溢れていた。
最近はこんなドラムとベースの息の合った組合わせは滅多に聴かれない!

そして、ピアノの水野修平さんのピアノは語るに及ばず、この人のピアノ
は決して派手ではないが、ソロはもちろん、バックでコードを叩く時の
タイム感がとても素敵なピアニストだ。そして、、、
こんなサイドをバックに、いつものとおりメロディアスなアドリブで奔放に
吹きまくる広瀬未来さんのペットはこの夜も健在だった。

とにかく老若4人の世代を超えた掛け値なしに素晴らしいコンビネー
ション・プレイでストレート・アヘッドなジャズを充分堪能できた。
そして近頃の、新しいがよく解らない若い人達のジャズも良いけど、、、
私のホンネはやっぱりスタンダードの演奏で、そして改めて、、、?
”ジャズは4ビートに限る”、と再確認した!^_^)
それも今回の様なベテラン揃いのライブは真から安心して聴けるから
まったく云う事なし!、、、この夜はそんな夜でした!^_^)

例によって試験的にスマホで実録してますが、この日はスマホの
バッテリー切れで一部しか撮れなかった! クヤシイー!^_^)

あくまでもテスト的な録音録画なので悪しからず!
宮本さんフィチャーで♪ダニー・ボーイ♪のソロをチョットだけですが!


◎過去の関連記事
*宮本直介 & 広瀬未来

◎関連資料

◎関連拙ブログ
*本文記事左側の INDEX欄 ※“趣味の音楽関連”と、
*ブログ “音を楽しむ徒然語り” その1 以降のシリーズ や、

*HPの “Modern Jazz LP Collection” も併せご覧下さい。

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2019年11月 6日 (水)

訃報:女優マリー・ラフォレ

あの台風19号をはじめ、最近の大規模な風水害被害に見舞われた各地。
その傷跡も今なお癒えない今日この頃、朝晩はめっきり寒くなってきた。
被災者の方々のご苦労を思うと、只々お気の毒に思い同情するばかり!

方やこちらは何事もなく日々ボンヤリと過ごす毎日だが、、、、、
連日ネット新聞に目を通せば、以前だったら爺放談(時事放談) の絶好の
ブログ・ネタにこと欠かない様なネタ揃いがイッパイの最近の世相。

例えば、、、
沖縄 首里城の火災、その再建について火災からニ日後には何とッ!
2億円を超す義援寄付金が集まっているとか? 冒頭書いた各地の風水害
被害には現在までに一体どのくらいの義援金が集まったのか?
双方の国民的助け合い運動に何となく違和感を抱いているのは私だけ?

また、ラグビーWCでの日本の思いがけずの活躍に沸き立ったのは良い
けど、何となくまた一過性で終わる様な?、、、線香花火、、、?
以前からメディアも一般大衆も毎回そうだったからな~?!^_^)

そして、来年に迫ったオリンピックでマラソンや競歩の競技場が今頃に
なって東京から札幌への突然の場所変更に関係者が右往左往、、、!
まさに日本がIOCの外人共にバカにされている。メディアはIOCを何故
批判しない? そして関係者も何故IOCに強く抗議しないのか?
以前も書いたが、オリンピックなんて止めてしまえば良いんだよ~ッ!

一方、日韓関係は悪化の一途を辿り、その非は全て先方に有るので、
日本は放っておけば良いものを凝りもせずに日本側が先に譲歩すべき、
などと戯言を云う、毎度左巻き偽善者連中にはウンザリだ~ッ!

その他モロモロの時事関連報道だけど、以前とは違って最近はどんな
報道に対してもコメントする気になれなくなった。否、興味を引かない
のではなく 何だかアホらしくなった。多分年齢の所為もあるのか?
以前の様にブログを書く意欲が無くなった! そんな中、、、?

こんな小さなニュースが目に留まった、、、それは?
一昨日のニュースでフランスの女優で歌手の マリー・ラフォレ死去
ニュースだった。彼女は80歳だったとか、私より年上だったんだ~!
126339x 115762519 Mlafore

マリー・ラフォレ、って女優はハッキリ言って特にファンって訳では無かった
が、かの『禁じられた遊び』『居酒屋』などの監督をしたルネ・クレマン
監督した有名な映画『太陽がいっぱい』で、主役アラン・ドロンの相手役と
して、なかなか魅力的な女優だった事だけはハッキリ覚えていた。

何が魅力的か?と云えば あの”金色の眼”が何とも云えないエキゾチック
な色気を漂わせていた女優。西洋人だからエキゾチックは当たり前だけ
どね~!^_^)。

その映画『太陽がいっぱい』でのマリー・ラフォレをyoutubeでご覧あれ!
あのニーノ・ロータ の美しいメロを聴きながら、、、映画の予告編です。


もう一本は、映画のクライマックス・シーンを含むアラン・ドロン と、
モーリス・ロネ、それにマリー・ラフォレ、三人の迫真の演技を、、、!

この『太陽がいっぱい』は、1960年の作品なので1939年生まれのマリー・
ラフォレ
は21歳の頃、そして主人公アラン・ドロン が1935年生まれだから、
25歳頃の俳優として、まさに油が乗り始めた頃の映画出演だった。

アラン・ドロン はこの映画で一躍スターダムへ、そしてこれが切っ掛けで
長年フランス映画界の大スターとしての人気を不動のものとした。
方や、マリー・ラフォレ もこの映画で有名になった後、数本の映画出演、
また歌手としても活躍していた。

そのマリー・ラフォレ『太陽がいっぱい』から数年後に偶然何処かで
見た彼女の出演映画『赤と青のブルース』、、、
これは他愛もない青春ラブコメ映画だったが、何故か映画の中で彼女が
唄っていた”Saint-Tropez Blues”は、その南フランスの風光明媚な風景と
共に今でも強く印象に残っている、、、
 、、、♪サントロッペ~♪♪サントロッペ~♪ と、あの懐かしいメロ、!

彼女が”♪サントロッペ~♪ ”を軽く口ずさむ様に唄っているのが魅力的。

以下の画像はネットから拾い集めた映画『太陽がいっぱい』の中での
マリー・ラフォレ、その魅惑的な眼と二人の男に翻弄される気が弱そうで
愁いを込めた表情が何とも良いね~!
Mariaf1 Mariaf2 Mariaf3

Photo_20191105175801いつ頃だったか?拙ブログで知ったと云うまだ20歳
代で珍しく大昔の映画に興味がある、と云う青年
から『太陽がいっぱい』の事を尋ねられたことが
あった。
その若い人は、この映画がヨットを舞台にした
単なる男女の海洋ロマンス、恋愛映画、、、? と
理解していた様だったので、こちらは唖然として、
後日『そうではないよ、サスペンス・ドラマだよ!』
と、拙ブログの中から、、、
 懐かしの映画(20) 『太陽がいっぱい』
、、、を紹介した。


◎最後になったけど、、、
「謹んでマリー・ラフォレさんの ご冥福をお祈り致します!」


◎参考資料
*映画「太陽がいっぱい」
(Wikipedia)
*
マリー・ラフォレ (Wikipedia)
*アラン・ドロン (Wikipedia)
 Alain_delon_cannes_2019
このWikipediaの中で、稀代のハンサムの現在83歳の
顔写真をを見たらガッカリ!
こんな美男子でも、あぁ~やっぱり年齢には勝てない
のか~、と!涙)
ドロン様、せめてかっての相方だったマリー・ラフォレ
さんの分も
長生きして下さい、、、と!


◎関連拙ブログ
*本文記事左側 INDEX欄 ※“懐かしの映画”シリーズ ご覧下さい。

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2019年10月25日 (金)

久しぶりの ビッグ・バンド・ジャズ

ここんとこ天候が不安定な日々が続いている、、、
一日おきに晴れたり曇ったり、雨が降ったり、、、これを繰り返していく内に
いつのまにか秋を通り過ぎて冬になってしまうのかな~?

そんな天気だった先23日(水)夜、久しぶりに ビッグ・バンド・ジャズを聴く
ためにお馴染み 「Mr.Kenny's」 へ ! この夜のライブは題して、、、
『 Shota Lee Big BandTour 2019 feat. Jonathan Powell

以下のカタログは全国ツアー用のフライヤーで、、、
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これが今回名古屋、「Mr.Kenny's」用のフライヤー)
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そして、このバンドの謳い文句は、、、?
「NY発、新時代のハイブリッド実力派ビッグバンド」 とか??

出演パーソネルパは上の写真のとうりで、、、
[sax] 浅井良将(as),當村邦明(ts), 武井 努(ts),柏谷 淳(bs)
[tp] Jonathan Powell(tp),広瀬未来(tp)
[tb] David Boyle(tb),礒野展輝(tb)
[rhy] 杉原 俊(g),坂井美保(b) 森下 啓(d),李 祥太(p,comp)、計12名。

以下はリーダー/コンポーザー&アレンジャーでピアニストの 李 祥太
ゲストの Jonathan Powell のプロフィール紹介。(要クリック拡大)。

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◎そして、その感想は、、、?

先ず、ビッグ・バンドと云えば、私が直ぐに思い浮かぶのは、、、?
昔30、40年代のベニー・グッドマングレン・ミラー 等のスゥイング・
ジャズを除けば、やはり デューク・エリントン カウント・ベイシー楽団
の様な古いビッグ・バンドだ。しかし、この夜のビッグ・バンドは、、?
当然 昔の古~いビッグ・バンドのイメージとは大いに違っていた。ただ、、

演奏はまさに今時のビッグ・バンド!、と云って良いのか? 1st.を聴いた
時に感じたのは、例えばスタンダードの "Moon River" を何と5/4変拍子
アレンジ!とか、スタンダード曲をオーソドックスな演奏で記憶している
我リスナーとしては、あまり編曲、アレンジが凝り過ぎていたら正直云って
馴染み難いな~! と途中ちょっと感じた瞬間も有ったが?!^_^)

ブラス・セクションのtpが2本、tbが同じく2本、それに、、、
saxが計4本(as1,ts2,bs1)、これだけで迫力充分のサウンド! そして
コンポーザー"李 祥太" のオリジナル曲や、スタンダードを交えて、
全体としてソツのない素晴らしい演奏を聴かせてくれた。

そして印象に残ったのは、特にブラス・セクションのアンサンブルが実に
素晴らしく、それに加えて途中のソロ・パートでは各プレイヤーが如何にも
今風モダンなアドリブで、各人がそれ相当のキャリアの持ち主である事を
強く感じさせ、特にゲストの Jonathan Powell をはじめ、各メンバーが
素晴らしいテクニックの演奏を披露してくれた。
 
また、リーダーとしての 李 祥太は、曲間のMCでも、その曲のハーモニー
や、ソリストの紹介も忘れなくて、この辺りが好感を持てた。
特に彼はバンドとしてのサウンドを大事にしている様にも感じられた。

◎ちょっと雰囲気だけ感じて下さい。(スマホ手持ちでブレまくり部分録画)


◎関連サイト
*李 祥太
(Face Book)
*Jonathan Powell (和文説明)
  Official Web Site (英文Home Page)


◎関連拙ブログ
*本文記事左側の INDEX欄 ※“趣味の音楽関連” と、
*ブログ “音を楽しむ徒然語り” その1 以降のシリーズ や、
*HPの “Modern Jazz LP Collection” も併せご覧下さい。 

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2019年10月18日 (金)

近所の散歩《災害は忘れた頃に?》

先日から台風15号や19号の被害報道に接して、過去の幾多の台風被害に
比べて、そのあまりにも凄まじい酷い被災状況に本心驚いている!
まぁ~日本は自然災害の多い国とは分かってはいても、しかしこうも毎年
の様に大きな自然災害、特に地震や今回の様な風水害に見舞われる国は
世界でも稀だろう。 それに比べて、、、?

以下、いつも歩いている近所の散歩コース、ここは平和そのもの、!^_^)
Dsc_0022_20191018081801

日本の地理的条件は大昔から変わってなくとも、地球温暖化の影響か?
近年は気候変動が著しく、その結果昔は少なかった大災害が近年は増え
てきた様にも感じている?

Dsc_0023

また、むやみな土地開発とか人工的な土地の改造で災害の形態が様変わ
りしているとか? 識者の間で議論されている。いずれもお説ごもっとも!

Dsc_0024 

私はこの地方に住み初めて今年で12年、この間 この辺りは本当に災害に
縁のない地域だ! と特に今回の様に他所が大きな災害に見舞われた
時に感じている。

Dsc_0025

例えば、電車で僅か30分の距離の名古屋が大雨でも、こちらはそれほどの
雨は降らなかった! とか今回の様に毎回の台風の影響も比較的少ない。
住まいの近くに山もなく、大きな河川もなく、平地の平野が広がっている。
今までのところ地震もまだ経験してない。

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今更? とは思うけど昔から云われている治山治水の重要性、人工的な
土地開発の弊害、その他識者の説明を聴いているとなるほど!思うが、

Dsc_0028 

しかし識者の主張の中には、それは理想主義的な発想では? と疑問を
抱いたり、ダム建設の利点と弊害などなど、その地域地域に添った対策が
必要なんだろうな~とも思う。

Dsc_0030

過去の自然災害、特に大雨で大きな被害を出している危険な場所は、、?
結局、その大小に関係なく山やその裾野、河川の近く、特に大きな川で
急にその川幅が狭くなっている地域、埋立て地、人工的な崖の下等々!

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そんな事を云えば、日本はそんな地域や場所が特に多い。緑豊かな山が
多いから河川も多い、だから自然のサイクルで雨も多い。だから四季折々
の季節が毎年廻ってきて美しいに日本が成り立っている。しかし反面、?

Dsc_0032

前記した様な危険な場所を避けて、もっと安全な場所を、と思っても、
そう簡単には見つからないだろう? てなふうに考えたら 結局、現在の
自分の住まいの様な、頑丈な高層マンションが無難なのかも知れない。

Dsc_0032x  

しかし、私が現在住んでいる地域は自然災害、特に今回の様な台風による
大雨の被害がなくて安心だ!な~んて喜ぶのはまだ早いかも?〈これ〉
読んだら怖くなってきた! 以前から云われている「南海トラフ地震」
自分が生きてる内はどうか来ないでくれ~! 、と神頼み中!^_^)

いずれにしても 自然の怖さを忘れてはいけない! 要万全の注意って事!
と、理屈では分かっているけど実際には何も準備していない。
災害を己の名声に利用する学者や悪徳商売人に踊らされるのも癪だし!


最後になったけど、、、
『最近の台風15号、19号などで被災された
       全ての皆さんに
心からお見舞い申し上げます!』

◎関連資料
*安城市
(Wikipedia)
*台風19号の被害状況 (Youtube)

◎過去の関連ブログ記事。
*初めての安城市
*熊本地震
*天災は忘れる前にもやってくる!


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2019年10月 5日 (土)

最近の病院は?

ここのところ良い天気が続いている、、、、、!
                近所に広がる広大な畑を散策、、、、、!
『天高く~、馬肥ゆる、秋~!』、とは、こんな季節の事なんだろう!

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ところで、、、
先日、年に一度の胃カメラ検査と、その数日後に大腸検査を受診した。
その結果、胃の方は異常なし! 大腸は内視鏡で小さなポリーブが一つ
見つかったので切除! その為に一泊入院、、、!
そう云えば、大腸ポリーブ切除は一昨年も同様の結果だったな~!

私は胃、大腸どちらの検査も静脈麻酔で一時的に眠らせて貰っている。
でないと検査中のあの苦しさ、痛さがとても我慢できないからだ!
この静脈麻酔の点滴ってホント楽だ。アッ、と云う間に意識が無くなる。
そのまま永久に眠ってしまっても文句なし、ホント!^_^)

12年前に海外から帰国して以来、夫婦とも歳が歳なので毎月定期検診を
受けて病気の予防に! と夫婦で近所の総合病院へ通うようになった。
20191004
この間、私が 思いもよらなかった
大病
を、そしてその後連れ合いも、
腰痛で手術を受けるなど、いよいよ
夫婦揃って病院が欠かせない存在
になっている。
やはり病気は定期健診など予防の
重要性を年々実感中!そこで今日は以前のブログのリメイク版だが近年の病院で感じたこと三題。

(1)病院独特のあの臭いは、、、?
最初12年前から感じていた、昔から病院独特の クレゾール の刺激臭!
昔はどこの病院でも嗅げたあの臭いが、何故病院から消えたのだろう?
Photo
ヒマにかまけて調べてみたら、、、
あの臭い、通称クレゾールは、メチルフェノール で、
消毒殺菌薬として用いられていた。ただクレゾールは
水溶性が低いため石鹸液に溶かし、クレゾール石鹸水
として用いられ、日用品としても広く使われていた。
しかし、誤って飲んだり皮膚にかけてしまった場合、
中毒の原因になり場合によっては重症化するらしい?

てな訳で病院では私が知らないかなり以前から使われなくなった
らしい!

“臭かったけど何だか懐かしい” 病院らしいあの臭い!

それがしない最近の病院は、だから院内感染など発生するようになった
のでは?、、、、と素人考えもしていたが?^_^)
ただ、クレゾールと云えども新型インフルエンザやノロウィルス等には
効かないらしい?

また、昔から動物病院ではクレゾールは使っていないらしい?
特にネコがクレゾールに敏感とか? もしネコの皮膚に付着すると、
皮膚から吸収されて中毒を起こすとか? だったら犬はどうなんだろう?
ペットを飼ってないので、、、どうでも良い話けど、、、!

(余談だけど、、PC“におい”と打った場合、漢字変換で“臭い”と出れば
嫌なにおい。“匂い”と出たら良い“におい”、香り、、、となる!^_^)
お次はクレゾールの事よりも、もっと大切な話で、、、


(2)医者はいつから患者を触診しなくなったのか?
これも、12年前に海外から帰国して初めて気が付いた事だけど、、、
最近の医者は、昔の様に聴診器も使わず、患者の身体を触ろうともせず、
ただ、コンピュータのデータばかり見て、患者の顔を見ようともしない!

この件も、その理由をいろいろ調べてみたら、、、?
今の病院や医者は 医術、って云うよりも、検査データと診断基準だけで
判断し、肝心な患者を正面から見よう(診よう)としない? 

45020130911153009196536それに比べて昔の医者は『ハイッ、ベロを出して!』
、と自分の頭に付けた反射鏡で患者の口の中を
照らしながら、そして次に『ハイッ、胸を出して、
次は背中を見せて!』と患者の裸の胸と背中に
聴診器を当てて耳を澄ます!

 そして、ベッドに仰向けに寝せて、胃や腹を手で押しながら患者の反応を
見たり、場合によっては熱を測り血圧を測る。
これが、医者が患者を診る時の定番のスタイル だったのに!

Computeroperationdoctor それが今じゃ~、どうかすると診察の初めから最後まで
コンピューター画面から目を離さず、患者を見る(診る)
気などないし、ましてや患者を触る気は最初から
サラサラなし、って感じなのだ! 


ただ、病院 (医師) 側の言い分を調べてみたら、、、?

特に経験が浅い医師は、下手に患者に触ってみたり、聴診器の音だけで
生半可な判断をするよりも、血液検査などのデーターの方が正しいので、
そのデーター解析能力を身につけた方が、より正しく患者の病状を把握
できる、となるらしい。

それと近年の患者の中には、身体を触られるのを極端に嫌う患者も多い
とか? その場合、昔と違って医者が強制的に患者を触る事が出来ない
世の中になっている、とか? ったく変な世の中! 患者側もくだらない
我がまま人間が多いんだな~!?

さらに、、、
大病院、個人開業医の区別なく 悪い言い方をすれば、、、
経営を成り立たせるために(儲かるために)、患者にいろんな病名を無理
矢理つけて不要と思われる検査や、不必要な薬剤を処方したり、、、?
診療報酬点数、俗に云う “医療点数” を稼ぐ! 結果的に少子高齢化と
相まって国民の医療費が年々高騰しているのは云わば当然。

現状、日本の医療システムがこの様になってるので、、、
必然的に病院は一人の患者に掛ける時間を少なくし、出来るだけ多くの
患者の医療点数を上げる事になるのは本当にやむを得ないのか??
患者に寄り添った、患者のための診察をしている様には感じられない。

つまり、TVドラマの話ではないが、“医は仁術なり”、と考える医師は、
もはや存在せず“医は算術なり”、と割り切った医師ばかりか?、!^_^)
ここで思い出したのは、、、?
その様な日本の医学界、病院の内情をドラマ化したもので、、、
古くは山崎豊子の有名な小説 「白い巨塔」 を映画化したものとか、、、
最近では 「Doctor X」 の方が現実に近いのでは?
要するに、病院や医者は“医術師”ではなく、“算術師” と成り下がって
いるのが現状かも!?
日本国中の全ての病院、全ての医者がそうだ、とは思いたくないが!?

 

(3)そしてもう一つ、、、
これも毎月の定期検診や年に一度の胃カメラ検査、大腸内視鏡検査などで
入院する度に気付く事だけど、やたら
「免責同意書」 および 「確認事項」
が多い! つまり病院や医者が患者に書かせたいのは、検査や手術の
危険リスクを 『了解しました。もし失敗しても私は文句を言いません!』
と云う免責文章。

専門的にはインフォームド・コンセント(英: informed consent)、
「正しい情報を得た(伝えられた)上での合意」を意味する概念とか!?
これらは何も手術前だけとは限らず、例えばCTやMRI 画像診断などで、
患者の身体に何らかの負担が掛かる検査前にも、同じような書類への
署名を要求される。

つまり患者に何かあった時、裁判等で病院側が損害賠償をしなくて
済むように署名させている訳なのだ。
要は、病院側や医師たちの 自己防衛の為の免責事項 なのだ!

患者が既婚者の場合、その片方の相手など直近の身内、親類など、
また未成年者の場合は親の署名が求められる。
医者も人の子、失敗してしまった時のことを考えると、彼らもこういう
対策を執っておきたいのだろう! つまり、、、
上記ドラマの世界の様な出来事が現実にも起こってるからだろうな~!

 

◎最後に経験者として、、、
“病気になった患者の立場は弱い!”
そんな患者としては、いろいろ問題が有っても、結局は病院と医者に
自分の命を託して、彼らに頼るしか他に道はない。

ある病院(医師)で、どうしても納得できる治療を受けられなかった! と、
自身が感じた時、世間ではセカンド・オピニオンを求めるのは患者の権利、
だから、それまでの医師や病院側に対して他医院への紹介状等の作成
依頼をするのに何も遠慮や躊躇する必要なし、、、!

とも云われているが、現実的には非常に難しいのが実情と感じている。 
ましては医師の方から『他院を当たって見て!』とは滅多に言い出しては
くれない。結局、患者としては無断で転院する事も有りうるだろう!?
闘病記≪耳づまりが治らない?≫

「(続々)書きたい放題 掲示板」 こちら から、、、
  その他の掲示板は下記(コメント)から、、、

2019年9月22日 (日)

ヴァイオリン・ジャズ って?

ここのところ朝夕がちょっと涼しくなってきた。
そりゃ~そうだろう、もう秋だからね~! 先日までのあの暑さが異常
だったってこと。

先20日(金)夜、またライブを聴きに 「Mr.Kenny's」  へ 、、、!
先夜のライブは初めて聴いたグループで、言うなれば 弦楽三重奏、、?
つまりバイオリン、ギター、ベース、と珍しい”弦”だけのトリオだった。
題して、《ミチ・フジ トリオ feat.エド・チェリー》 From NY

20190920livejpg

出演パーソネルは、、、
ミチ・フジ (vln)、from NY エド・チェリー(g)、from NY パット・グリン(b)
三人とも今回初めて聴くプレイヤーだった。

以下、ネットの関連サイトからの引用だけど、、、
通常はNYで活動しているミチ・フジさんは、ここ愛知県豊田市の出身とか?
で、今回は一年ぶりに里帰りのツアーライブとか。
どうりで? 先夜のライブには地元名古屋の女性のお客さんが多かった。

彼女はピアノのジュニア・マンスに見出されて、彼のバンドメンバーとしても
活躍したジャズ・ヴァイオリニストらしい。
今回は D・ガレスピー・バンドのメンバーとしても活躍したギタリスト の
エド・チェリーを伴って、パット・グリン(b) と共に「弦トリオ」を組んで
日本ツアーの一環として国内各地を廻っている。

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◎そして、2ステージ聴いた感想は、、、?
一口で云ってしまうと、「バイオリン・ジャズは面白くない!」 の一言。
もちろん世界にはバイオリン・ジャズとして有名なプレイヤーも多いし、
ヒットした彼らの演奏も有ることは知っているが、私は好きになれない!
国内での有名どころでは寺井尚子あたりかな?

バイオリンのあの独特で神経質な高音の粘りっ気のある音色、あれは
私の音感ではどうしてもジャズの命であるスゥイング感を感じられない!
例え一流のプレイヤーの演奏を聴いてもだ! バイオリンはやはり
クラシック向きの楽器だろう。
これは 私の独断と偏見のバイオリン・ジャズ考 なので悪しからず!

もちろん、今回初めて聴いたミチ・フジさんのバイオリンは、その経歴
からも伺えるように、クラシックの基礎に支えられた素晴らしいテクの
持ち主であることは容易に想像できた。しかし、、、?

今回の演目は一部を除いて殆どがジャズのスタンダード曲だったので、
自分の耳感性ではエド・チェリーのギターと、パット・グリンのデュオ
でのソウルフルな楽しい演奏を聞いてるような感覚だった。
それはマイク・ミキシングのせいか? 自分のポンコツ耳 のせいか?
全曲を通してバイオリンがギターとベースの音量に負けていたからだ!
これは私にとって幸だったのか?はたまた不幸だったのか?
今回のリーダーのミチ・フジさんには大変悪いけど、、、!

アコギのテクが素晴らしかったエド・チェリーは、さすがD・ガレスビー・
バンドに居ただけの本物の正統派黒人ジャズ・ギタリスト だった。
できたらドラムを入れたギタートリオでブルースを聴きたかったな~!^_^)
ベーシストのパット・グリン、これまた良く謳いボリューム感満杯、
尚且つ最高のテクを見せて、聴かせてくれた。
ギターとのユニゾンではその早打ちピチカート奏法って云うのか?

、、、 に惚れ惚れしました。!^_^)

◎以下、余談だけど、、、
今回ライブの主人公”ミチ・フジ”さんを見出したジュニア・マンス、
このピアニストは私の好きなピアニストの一人だ。
ブログ:私が好きなピアノ・トリオ

◎関連サイト
*Michi Fuji Jazz Violinist
(公式Webサイト)
*The Michi Fuji Trio featuring Ed Cherry
 ("Kanazawa Jazz Street" )
*Ed Cherry
 (英文Wikipedia)
*Pat Glynn
 (公式Webサイト)

◎関連拙ブログ
本文記事左側INDEX欄、 ※“趣味の音楽関連”から、
(1)ブログ “音を楽しむ徒然語り” その1 以降のシリーズと、
(2)HPの “Modern Jazz LP Collection” も併せご覧下さい。 

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2019年9月14日 (土)

「阿寺の七滝」を思い出した!

9月だと云うのに、いつまでこの暑さは続くんだ~!
また暑さがぶり返してきた今日この頃、最近の日本全国の異常な暑さは、
同じく異常なまでの集中豪雨と共に、今回の台風での特に千葉県など
での広範囲な停電被害など、今日本では尋常ではない気候の連続だ~?

そこで今日は少しでも涼を感ずべく、以前行った事があつたこの地方に
ある滝の事を書いてみよう、、、
とは云っても以前のブログのリメイク、つまり焼き直し版だけど、、、!^_^)

住まいが有る愛知県安城市からそれほど遠くない、新城市、、、
そこに「阿寺の七滝」、と云う、なかなか良い場所を知ったのは、、、?
そこは以前、知人から連れて行ってもらった所だった。

なかなかのナイス・スポット、、、!
何でも、ここの滝および周辺は国の名勝および天然記念物に指定されいて
見たところ1本の滝だが、数えてみたら確かに大小七段の段差が有る
なかなか立派な滝だった。
Img_0027_20190912124201Img_0029_20190912124301Img_0030Img_0036_20190912124301
JR飯田線沿い、新城市の三河大野の近くを通る愛知県道442号線を東側
に向かうと、、、やがて「阿寺の七滝」の駐車場に着く、、、
そして案内板を読んでから、道なりに木陰の道を進むと、、、
間もなく目的地の「名勝天然記念物、阿寺の七滝」に到着。

Img_0037_20190912125301Img_0038_20190912125301Img_0040a_20190912125501Img_0041_20190912125501
直ぐに滝の全容が望める。その説明書き、滝の左側の土手の細道を
登って行って、、、上から下の方を見降ろしたら、、、!?

Img_0043_20190912125501Img_0046_20190912125601Img_0047_20190912125601Img_0049
左端の写真は七つの滝の途中の滝つぼ。これは甌穴(おうけつ)と呼ばれる
らしい? 下まで降りてもう一度七滝の全体像を改めて眺めて見た。

この滝および周辺は国の名勝および天然記念物に指定されていて
日本の滝100選の一つとか。
1本の滝だが数えてみたら確かに大小七段の段差が有った、、、
この滝の上から2番目と5番目の滝壺には深さ7メートルにおよぶ
甌穴(おうけつ、かめ穴)は、河底や河岸の岩石面上にできる円形の
自然の穴らしい。


◎参考資料
*近辺の地図
(Google Map)
*甌穴 (Wikipedia)
*日本の滝100選


◎過去の関連ブログ、HPなど。
*阿寺の七滝、他
*同上,写真集≪阿寺の七滝、他≫
*養老の滝 (昔あった居酒屋チェーンの名前の元、なかなか興味深い!)
*懐かしい香港の「梧桐寨群瀑」(Ng Tung Chai Water Fall)
Photo_20190914104801
その詳細はHPの 香港版 “華厳の滝” をお読み
下さい。

私が勝手に「香港版"華厳の滝"」、と名付けましたが、
高さ35m有ります。
因みに日本の本家「華厳の滝」は未だ知りません!^_^)
(昔、日光東照宮までは行ったんだけどな~!?)




 




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2019年9月 2日 (月)

ジャケが良いディスクは中身も良い!

私の HP(ホームページ) のトップ表紙ページ内、真ん中の枠内にある
「MENU」の右側にある画像は 私の気分 で時々変えている。
また、そ画像からもブログに飛べるようにリンクを張っている。

それは、、、元々ブログ記事の内容に関係ある画像なり写真を載せていた
為に、その様にしたけど、記事内容によっては写真などない場合も有って、
その場合は、記事内容には全然関係ない画像を載せる時もある。

この画像(写真)は当初は“Java Script” を使った8枚のスライド・ショー
にしていたが、近年の新しい端末やブラウザによってはスライドしない
場合も有ったので、同じ“Java Script”でも、そのHTMLコードをより容易に
記述できるように設計された Google/ Jquery リファレンスを使う事に
変更した経緯がある。

これで表紙ページの画像は、IE以外のブラウザやタブレット端末、さらに
スマホでもスライド・ショーが見れるようになった。そこで、これまで8月の
花火の画像を今日9月2日からは新しい画像に変更!
それは、古いジャズ・レコードのジャケット写真で、特に私が大好きな
MJQ(Modern Jazz Quartet)、その他の古いアルバムを中心に載せてみた。

Top_0

←MJQ (Modern Jazz Quartet)の“フォンテッサ”は
1956年にそれまで所属した"Prestige"から
"ATLANTIC"レコードへの移籍1弾目のアル
バム。表題の"Fontessa"は現在も各地で上演
されている16世紀イタリア・ルネッサンスの
仮面舞踏会?の即興演劇。John Lewis が
小組曲として作曲した大作。そして、リーダー
John Lewis(pf) とMJQによるジャズ室内楽の
代表作品。
Youtube でお聴きあれ!⇒"Fontessa"


Top_0←おなじくMJQのアルバムだが、それほど有名
ではないみたい?、しかし、私は大好きなアル
バムの1枚。
それは全曲に渡って飽かさない選曲とアレンジ
だからかも? 
中でも Milt Jacksonのソウフフルな
Vibraphoneには下半身がムズムズ!?^_^)

Youtube でお聴きあれ!⇒"Pyramid"


Top_0←これまた初期のMJQアルバム。50年代初め
頃のJohn Lewis はサードストリーム・
ジャズ(第三の流れのジャズ)の創始者とも
云われていた。現在はフュージョン・ジャズ
が当然の様な流れ だが、当時は知的な彼の
ジャズがとても新鮮だった。
このアルバムはフランス映画(邦題”大運河”)
の音楽としてJohn Lewis が作曲したもの。
また、このレコードは、ジャケットの美しさ
でも有名で、この絵の作者は英国の画家ターナーが描いたベニスの
風景画らしい。
Youtube でお聴きあれ!⇒"The Golden Striker"(大運河より)
 
Top_0

←このアルバムはドラム(ds)がコニー・ケイ
に代わる前のMJQの初代ドラマー、ケニー・
クラークが参加した初期のMJQの名盤中の名盤。
ベルギーのジプシー出身のギタリスト、
ジャンゴ・ラインハルト(g)に捧げた表題曲
「Django」があまりにも有名。

Youtube でお聴きあれ!⇒”Django”


以上でMJQは終わり、、、

Top_0←こちらはマイルス・デウ"ィス(tp) の名盤中の
名盤! 有名な1954年12月24日のクリスマス・
セッションで1954年6月録音。
ミルト・ジャクソン、ソニー・ロリンズ、
ガーシュインのナンバーが演奏される。
面白いのは裏面のメンバー・クレジットには
セロニアス・モンクの名前が無いのにも関わらず、
表のジャケットには堂々と名前が?

Youtube でお聴きあれ!⇒"Bags Groove"

Top_0←これは数あるビル・エバンスのアルバム中で
最も良いアルバムかも?
(b) ベースのスコット・ラファロという天才が
入ってるせいか? 通常のピアノ・トリオとは
かなり異なる。マイルスのモード手法と似て
いるのかな? シンプルトーンのエバンスの
アドリブは洗練されていて、中でも“枯葉”は
クールで鋭いピアノのタッチ、ベースの躍動的
リズム、そしてドラムのセンシティブなリズムには
圧倒されてしまう。ビル・エバンスのスタンダード・アルバムだろう。
Youtube でお聴きあれ!⇒"Portrait in Jazz"

Top_0←このアルバムは、"Quiet Kenny"
「静かなるケニー」と云うタイトルどおり地味な
トランペター、ケニー・ドーハム。
マイルスやアート・ファーマー等とも違う。
しかし実力はビ・バップ時代から認められ、数多
くのセッションに参加している。
後輩のドナルド・バード、リー・モーガン、
フレディ・ハバードに先を越され、何となく影が
薄いが、50年代の終わりにこのアルバムがパッ!
と輝きを放った。中でも“アローン・トゥゲザー”の哀愁味を帯びた音色と
フレーズは涙が出そう!
Youtube でお聴きあれ!⇒ "Quiet Kenny"


Top_0←こちらも古い1956年11月録音で私が唯一持って
いるArt Pepper(as)の名盤。
どの演奏曲も素晴らしいが、中でも、、
“Besame Mucho”が楽しい名演!
バップの演奏はスリルと哀愁に溢れるフレーズが
素晴らしい!

Youtube でお聴きあれ!⇒"Art Pepper"


以上、8枚のジャズ・ジャケの紹介でした。
さて、次回はどんなジャケを載せようかな~?

 

◎関連拙ブログ
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2019年8月19日 (月)

ピーター・フォンダの死去

去る16日、米俳優のピーター・フォンダ さんが亡くなったとか?
Peter-fonda先ずは 「ご冥福をお祈り致します!」

この人は私より若い人?と、思っていたら、?
何と,2歳年上の1940年生まれ、79歳だった!
何故今まで自分より若い俳優と思い、また感じて
いたんだろうか、それは、、、??


そもそもピーター・フォンダ、と云えば、、、
私は映画「イージー・ライダー」ぐらいしか思い出せない。そして、、、
私にとって単にあの名優”ヘンリー・フォンダの息子”、というぐらいにしか
実は認識が無かったのだ。
2
上図は映画「イージー・ライダー」の有名なシーン! 長くて高いハンドルの
ハーレー・ダビットソンが、米西南部のモニュメント・バレーを疾走している。
左側、星条旗デザインのヘルメットを乗せているのがピーター・フォンダ


映画イージー・ライダー (Easy Rider)
は、1969年公開の米映画。
デニス・ホッパー監督で、ピーター・フォンダとデニス・ホッパー主演の
ニューシネマの代表作と云われ、ピーター・フォンダの代表作となった。

マリファナ密輸で一獲千金を得てイージーに生きて、イージーに死んで
いったアメリカの若者たち、自由の国アメリカが実は自由ではなかった!
麻薬コカインが蔓延し、退廃していく荒れたアメリカの人心、ベトナム戦争
を契機として時代の転換期を表そうとした映画だったのだろうが、、、?

私はハッキリ言って、あまり面白くもなくシリアス感も感じられなかった。
だから主演ピーター・フォンダの映画も、唯一この映画を観ただけで正直
あまり印象には残っていなかった。

ただ、私が好きなモニュメント・バレーなど西部劇の舞台となった綺麗な
景色が次々と出てきた事だけが記憶に残っている。
N20
上図はそのモニュメント・バレーの入口付近らしい、、、?
http://interesting.world.coocan.jp/hphp/i/place/monumentvalley/ より。
(作者の許可取得済み。)


◎ここで話が変わるけど、、、

Img_1009096_44456781_0_2実は、私は今回亡くなったピーター・フォンダよりも、
その父親のヘンリー・フォンダ が大好きな俳優だった。
この人の映画で今でも私が強く印象に残っているのは、、、
『怒りの葡萄』、『荒野の決闘』、『十二人の怒れる男』
『ワーロック』、『戦争と平和』、『西部開拓史』、『黄昏』
他、etc、etc。

ヘンリー・フォンダは1905年生まれで1982年に77歳で歿。
今回、息子のピーター・フォンダが1940年生まれで今2019年79歳で歿!
因みに私の父は1907年生まれでヘンリーより2歳若く、1991年85歳で歿。
そして私が1942年生まれでピーターより2歳若く、現2019年で77歳となる。

私が大好きだった洋画 はその殆どが17,18歳~20歳台前半頃までに集中
して観ていた。だから上記ヘンリー・フォンダの映画も、また他の映画も
同様、その主な出演者たちの生年は知らなくても当然自分より年上の
俳優とばかり思っていた。特にヘンリー・フォンダはゲイリー・クーパー
ともに、私にとって父親のような雰囲気を感じていた! 

だが、映画「イージー・ライダー」は1969年作品なので、ピーター・フォンダ
が29歳の時の映画であり、その頃私が27歳だったが、この年頃になると、
それより以前の若い頃と比べてあまり映画を観なくなっていた頃で、
そんな時に珍しく観た映画だった事を記憶している。だから、、、
何となくピーター・フォンダは自分より若く感じていたのかも知れない?

名優ヘンリー・フォンダには、今回亡くなった息子ピーターの姉となる
ジェーン・フォンダもいる。
下図は父ヘンリー・フォンダと娘ジェーン・フォンダのツーショット。
(Wikipediaより)
Janet_henry_fondaジェーン・フォンダ、実はこの人の映画も私は殆ど観た
記憶が無い。それより私の中での彼女はベトナム戦争の
反戦活動家だった事の方が強く印象に残っている。
もっとも1970年代初頭は彼女に限らず、多くの俳優や
芸能関係者がベトナム反戦運動をやっていて、アメリカが
一番荒れていた時代だった様な、、、?
今、そんな記憶が懐かしくよみがえる、、、!


◎関連サイト(以下全てWikipediaより)
*映画イージー・ライダー
*ピーター・フォンダ
*ヘンリー・フォンダ
*ジェーン・フォンダ

◎Youtube, 「Easy Rider」, Original Soundtrack
Born to Be Wild ~ Ballad


◎過去の関連ブログ記事
*懐かしの映画(21)『荒野の決闘/OK牧場の決闘』
*懐かしの映画(28)『怒りの葡萄』
*懐かしの映画,もろもろ談義


掲示板は下記(コメント)から、、、
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2019年8月 9日 (金)

長崎 74年目の原爆投下の日

先日8月6日、午前8時15分は広島「74回原爆の日」式典の模様を実況
放送していたテレビの前で例年どおり黙祷!

そして今日8月9日は我が故里、長崎に原爆が投下されて74年目だが、、
地球上で起こった原子爆弾の投下が人類史上最後の地となる筈の長崎!
しかし、現状世界の動きは核拡散が広がり、いつどこで史上三度目の
核兵器が使用されるか? そんな危機が日々迫っている様に感じる。

『NHKをぶっ壊す!』の1フレーズで議席を獲得したあのオッサン!
その真意は分からないが、原爆投下の平和式典の模様を実況放送する
テレビ局は今やそのNHKのみ! 今9日もまた先の広島の時と同じく、
式典の模様を実況中継するのはNHKだけだろう?
それも短く! そして全民放は例年と同じく実況放送は一切しないだろう!

だから今、間もなく始まる長崎での式典も、同じように文字どおり形式的な、
放送で終わるのだろう!、、、それでも遠くここ愛知県安城市から、、、
テレビの前で例年どおり、、、
        午前11時2分、黙祷!
Peace_statue_of_nagasaki_20150926
長崎のグランドゼロ、松山町の平和公園の中に建つ平和記念像では、、、
本像台座後部に刻まれている作者、北村西望の言葉で、、、
「顔は戦争犠牲者の冥福を祈る 是人種を超越した人間 時に仏、
時に神」
との一節があり、顔貌は特定の人種の特徴を表さないように
したとされている。

また神の愛と仏の慈悲を象徴し、垂直に高く掲げた右手は原爆の脅威を、
水平に伸ばした左手は平和を、横にした足は原爆投下直後の長崎市の
静けさを、立てた足は救った命 を表し、軽く閉じた目は原爆犠牲者の
冥福を祈っている、、、と解説されている。

しかし、最初にこの像を見た時に感じたのは、やたら筋肉隆々の大男で
チョット違和感を感じたけど?^_^)、、今思えば素晴らしい戦後復興を成し
遂げた長崎市民の逞しさ、或いは力強く復興する事を示唆しているの
かもしれない?、と!
 
日頃から原爆の事をほとんど報道しないテレビや新聞など全マスゴミは、
あるいは日狂組による戦後教育の所為?で、子供達に原爆投下の事実
をちゃんと教えていないのだ~ッ! 

また、青少年の原爆に対する指導や教育云々を語るなら、、、
なぜ小中高の修学旅行先に、広島や長崎の原爆資料館見学をさせない?
韓国や中国に修学旅行させる学校側の意図が解らない??

『さぁ~! もう怒りを鎮めて、静かに11時
 2分を待とう!』


◎関係資料
長崎市への原子爆弾投下 (Wikipedia)
カトリック浦上教会 (Wikipedia)
長崎平和公園 (Wikipedia)
長崎 原爆の画像(閲覧要注意!)

◎過去の関連ブログ
長崎は73回目の原爆の日だけど!
(2018年8月9日) 長崎と広島の違いは?
8月9日、11時2分 (2016年8月9日) プロテスタントの米国の思惑は?
オバマ・スピーチを聞いて!(2016年5月29日)米国に謝罪を求めない日本!
長崎、あの日から70年! (2015年8月9日)原爆投下の事実を知らない日本人!
長崎“原爆の日” (2014年8月9日)原爆投下の瞬間は?
広島“原爆の日” (2014年8月6日)天皇は何故平和式典に参加しない?
長崎 原爆投下から68年 (2013年8月9日)アメリカの不都合な事実とは?
因果応報,Ⅱ (2012年8月22日) ひょっとして原爆投下はなかったかも?
8月9日、午前11時2分 (2012年8月9日)ウラン原爆とプルトニウム原爆の違い?
8月9日、、午前11時2分 (2011年8月8日) 原爆と原発?

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