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2020年12月12日 (土)

奈良観光Ⅰ

コロナ禍の真っ最中、11月13,14日の二日間、政府の口車に乗せられて、、、?
”Go To Travel” を利用して夫婦で奈良観光へ、、、 
過去、京都は二度ほど行った事があったが奈良は夫婦とも今回が生まれて初めて!

結論から先に書くと、、、
まるまる二日間の奈良旅行、初日13日の天候は曇り空だったが”奈良公園”を中心と
した”東大寺”などなど、、、そして二日目の14日は観光バスによる”法隆寺”、など
有名な飛鳥の寺院を巡るいわゆる”斑鳩の里”から”西ノ京”を巡る旅、、、!
結果的に二日間の奈良旅行は、大変思い出深い良い旅行だった。

11月13日(金)
早朝7時前に自宅を出て、、名古屋⇒(新幹線)⇒京都⇒(近鉄急行)⇒近鉄奈良駅まで
ここで意外だったのは京都からの奈良までの近鉄急行、これが約1時間も掛った事?
出発前に調べもせずに自分勝手な想像では30分そこらで奈良へ着くのか? と思って
たが、、!? 結局、近鉄奈良駅に到着したのは午前11時頃だった。

Img_0009_20201125091701 同駅構内の観光案内所に立ち寄って情報収集すべく、人の良さ
そうな係員のオバサンの話を聞く、、先ずは観光ルートを示す
この図の奈良公園域内での主な見学先を紹介説明してくれた。
先ずタクシーでいきなり一番遠い”春日大社”まで、そこから
各名所を見学散策しつつ最後は街中からホテルへ戻る事とした。

つまり、奈良公園中心部の観光ルートを下記の様に、、、
春日大社→手向山八幡宮→三月堂→二月堂→東大寺(大仏殿)→南大門→元興寺
、と順に周って最後に⇒ホテル日航奈良へ帰着C.I、、、のコースとする。

後で気付いたが、何故 興福寺は含まれなかったのか? 観光案内所のオバサンが単に
忘れたのか? それと正倉院は行ってみたかったが、同じくオバサンの話では、、?
『内部は見れないし、あまりお勧めではない!』、と云われて結局行かなかった!

先ずは近鉄奈良駅前からタクシー(地図上赤色線)で春日大社まで、、、
このタクシー料金支払いに早速Go To の地域クーポン券を利用した。
午前11時20分最初の目的地である春日大社に到着、、、。
以下、コメントはパンフレットや、一部ネット資料を参考にパクった、、、!^_^)

Img_0009_20201126090701 春日大社は春日山原始林を背景に奈良公園内にある神社。
世界遺産の「古都奈良の文化財」であり、 奈良時代に
平城京の守護と国民の繁栄を祈願する為に創建され藤原氏の
氏神を祀る、、とか? 


Img_0006
広大な敷地内には鹿も多数散策中!
←鮮やかな朱色の南門や、、、



Dsc_0377←木陰が多い参道脇の石灯篭、そんな場所をのんびりと
散策して周った。
春日大社の境内周囲を一とおり見て廻った後、、、


Dsc_0390今度は若草山麓を歩いて手向山八幡宮 へ、、、
そこは手向山の山麓にあり天平勝宝元年(749)東大寺大仏建立
のため、九州豊前国(大分県)宇佐八幡宮より東大寺守譲の神と
して迎え、祀られた、とか!
               この周囲は特に紅葉の名所らしく、周囲の紅葉を眺めながら 、、、
Img_0039_20201126105601歩いて行って、、、着いた所は三月堂
ここは法華堂とも云って、この辺り一帯に広がる東大寺建築の
中で最も古く、不空羂索観音を本尊として祀るためのお堂とか?
、、、と説明書を読んでもサッパリ?だけど、、、!^_^)

それより、ここの左側にある坂の上の大きな見事な寺院、、、、

Img_0042ここもまた有名な二月堂だった。急な斜面に建てられたこの寺院、
二月堂は、後で出てくる東大寺大仏殿に次ぐ観光スポットと云える。
建物の西側にある、巨大なバルコニーのように外側に建物がせり
出した空間は舞台であり、京都の”清水寺”の様に眺めの良い
斜面に突き出した特殊な建築様式を持つ建物、、、とか!

Dsc_0396その清水の舞台ならぬ、二月堂の舞台からの眺め、、、!
あいにくこの日はどんより曇り空、今にも雨が降りそうな、、?
正面、屋根上の金の飾り物は今から向かう東大寺大仏殿らしい?
更にその先、遠景の場所は果たして何処かな、、、? 

Img_0052_20201126115801二月堂の舞台から降りて、周囲を散策しながら下り坂を行く、、
先程の東大寺大仏殿らしい?屋根上の金の飾り物をバックに、
綺麗な紅葉が観られたので、ここでワンショット、、、!
今の季期のここ奈良公園、あちらこちらに綺麗な紅葉が観られ
Go To キャンペーン中とは云え、コロナ禍で観光客も極端に
多い訳でもなく、やっぱり来て良かった!
Dsc_0407案内板に従って美しい紅葉を眺めながら歩いて行くと、、、?
ちょうど東大寺の横手を廻る様に進んで見えた池?  この池が
←鏡池と云われるらしい。
「大仏殿入堂口」と書かれた看板の門を潜ったら、、、

Img_0060突如、真正面に現れた東大寺大仏殿 ! これは立派だ、凄いッ!
思わず感嘆してしまった。文字どうり奈良時代に聖武天皇により
創建され、華厳宗大本山の寺院となっている。「東大寺」にある
建造物や仏像の多くが国宝に指定されており、1988年に世界遺産
に登録。この中の有名な奈良の大仏は日本最大の木造建築
真正面の大仏殿を観ながら前進、また前進、着いたその入口から

Dsc_0412pano←振り向いて、左右を見たらこんな感じだった。
向こうに見える門が先ほど潜ってきた「大仏殿入堂口」だ。

Dsc_0412そして、大仏殿入口の真下、そこから見上げたこの建物の偉容!
素晴らしい、、、!
そして、いよいよ大仏殿の中に入る、、、
意外にもここは写真撮影がOKだった!

真正面、目の前に忽然と現れたのが、見よッ!これぞ 奈良の大仏!
Dsc_0419聖武天皇の主宰で西暦745年に製作がはじまり、752年に完成。
高さが約15メートルあり、(そう云えば昔行った鎌倉の大仏の
高さはどのくらいだったかな~?) 奈良の大仏の正式な名前は、
”盧舎那仏”(るしゃなぶつ)と云うとか!?
 その意味は世界を
照らす仏・ひかり輝く仏の意味で釈迦如来の別名、、とか?
左手で宇宙の智慧を、右手に慈悲を表しながら、人々が思いやりの
心でつながり、絆を深めることを願っている。
つまり、この東大寺の大仏さまは盧舎那仏(るしゃなぶつ)と云って
宇宙そのものを表している、、、とか?  あぁ~ありがたや!
南無阿弥陀仏、南無阿弥陀仏、南無阿弥陀仏、! チ~ン!

Dsc_0418この日は金曜日、ここ大仏殿を訪れた観光客はそこそこだった!
コロナ禍だから普段より少ないのか? この大仏殿の中はご本尊を
取り巻いて多くの仏像類が立ち並び、見学者は大仏を一周する。
因みに、この大仏殿は758年(天平宝字2年)に完成したが、

1181年(治承4年)と1567年(永禄10年)の戦火で2度焼失し、現在の建物は1709年(宝永6年)
に落慶したもの、、、とか? 話が古すぎてピーンとこない!?^_^)
Dsc_0429_20201128085601この13日最大のイベントだった東大寺(大仏殿)の見学を終え
満足した心持で元来た「大仏殿入堂口」へと向かう、、、
その入口の脇の売店で記念品や少々お土産品など、例のGo To
クーポン券を利用して購入。

Dsc_0430
ここで地図を見ながら考えてみたら、外部から大仏殿へ至る
コースを逆に歩いているので、間もなく大仏殿への入り口に
当たる東大寺正門となる、南大門へ向かっている事になる、!
←左手に紅葉真っ盛りの鏡池を眺めながら前進、、、

Img_0071_20201128091501 ←これがその南大門 の後ろ側、、、
これを見て直ぐに思い出したのが、映画”羅生門” だった! 
ただもう少し朽ち果てていたらな~!?、何だかそんな感じの門
だった。天平創建時の門は平安時代に大風で倒壊。現在の門は
鎌倉時代、東大寺を復興した重源上人が再建したらしい。


Dsc_0436←こちら側が南大門の正面。本来はこちらを潜って正面に見える
大仏殿へと向かう事になる。
つまり、大仏殿正面の南側に建つ門なので南大門となる。
今はない鎌倉再建の大仏殿の威容を偲ばせる貴重な遺構。

Img_0072
Img_0073_20201128102001 ←(左)正治元年(1199)に上棟し建仁3年
(1203)には門内に安置する仁王像とともに
竣工したとか。 
←(右)入母屋造、五間三戸二重門で、ただ
下層は天井がなく腰屋根構造となっている。
また屋根裏まで達する大円柱18本は21m
にも及び門の高さは基壇上25.46mもある。
大仏殿にふさわしい我国最大の山門とか!
何だか難しい話だけど、
昔の木造建築に
興味がある人には、さぞや垂涎ものだろうな~!

南大門を出て、、、公園周囲の紅葉散策を兼ねながら、、、 

Dsc_0438Dsc_0437本当に見事に整備された公園だな~!
鹿しながら? その鹿と云えば、何でも
それぞれ縄張り地域が有って、ただ単にこの
広い公園内をアッチコッチと無秩序に
ほっつき歩いている訳ではないらしい、、、?
、、、とは飼育員のオジサン談、、、!

彼らはこの公園で生まれ、最後は鹿ばね?となるまでこの公園で
過ごす、とか? 写真の鹿はトボトボと、何だか寂しそうな顔を
してたのが印象的だった。



Img_0080_20201128103401←そして着いた所は春日野町11番地の交差点、、、
時刻は丁度午後3時頃、この写真前方交差点の左側から
歩いて来て右折した所で撮影。交差点から左折したら、、
春日大社方面へ、直進したら同じく春日大社へ向かう表参道へ、
そして写真手前の道をそのまま手前に進むと奈良県庁方面~
市中へ戻るコースとなる、、最上記の地図で確認して下さい。

写真左手角の店で小休止と遅いランチタイム、、、
その後、ここからタクシー(地図上青色線→)で、本日最後の見学地である、
元興寺(がんごうじ) へと向かう、、、
Img_0081
ここへ来てみて初めて判ったが、正直あまり知られていない寺院の
元興寺。従ってこの日の見学者も少なくまばらな感じだった。
しかし実はここは、、、?


Dsc_0440 日本最初の本格的伽藍である法興寺(飛鳥寺)が平城遷都に
ともなって、蘇我氏寺から官大寺に性格を変えた後、、、
新築移転されたのが、元興寺 (佛法元興の場、聖教最初の地)
だった。 

Dsc_0442平成10年(1998)、元興寺は「古都奈良の文化財」の一つとして
世界文化遺産に登録されたらしい。内部には超貴重な文化遺産が
陳列されていたが、さすがに全面的に撮影禁止だった!


Img_0090_20201128124101午後4時半頃、ホテル日航奈良へ帰着してC.I、、、
ここは最初に着いた近鉄奈良駅から、少し離れたJR奈良駅の近く
となる。ホテル窓から夕闇迫る古都奈良を遠望しながら、、、
ひと風呂浴びた後、ホテルではコロナ感染対策で金曜日~日曜日
のバイキング夕食はなし、、、!

だから止むなく夕食は街中に出向いて外食、そして近辺を散策後、
今日のスケジュールを終わった、、、!

以降、「奈良観光Ⅱ」へ続く、、、!

奈良観光Ⅰ,Ⅱ 全写真集(Google Album) 【注】Google Account が必要かも?
 奈良観光二日分 全ての大画像写真です。但し解説は一切ナシです。

◎関連資料(Wikipedia)
*
春日大社
*
手向山八幡宮
*三月堂
*二月堂
*東大寺(大仏殿)
*南大門
*元興寺

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