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2020年11月17日 (火)

『村田 浩 & The Bop Band』 Autumn Tour 2020

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【注】初めにお知らせです!
このブログはこれまでブラウザを、I.E.(Internet Explorer Ver.11)で制作して
参りましたが、2020/11/02 以降、時代の流れで Google Chrome で制作する
ように変更致しました。それに伴い、これまでのI.E.の時とは文字や画面上の
レイアウトが若干変わるかも知れませんが、悪しからず!
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先11/15日(日)夜は久しぶりに本格派バップ・ジャズを聴いた、、、!
村田 浩 & The Bop Band』Autumn Tour 2020、、、
       、、、場所はいつものジャズ・ライブハウス “Mr.Kenny's”

バップ・ジャズなんて今時は演るジャズ・プレーヤー自体が少ないから、
                      、、、やっぱり見逃せない!^_^)

レジェンド・トランペッター、村田 浩 & The Bop Bandのライブは、
コロナ禍でのツアーは、今回はこ名古屋の“Mr.Kenny's” がスタート、、、
           、、、当日、開演時のご本人のMCでも云われていたが、、、

『今日11月15日(日)から今年初めてのバンドツアー、本当は今年3回目のバンドツアーに
 なるはずだったのが7月の西日本ツアー、9.10月の東北北海道ツアーがコロナ禍で
 中止となってしまったので今年初めてのバンドツアーになった、、、
 嬉しくてワクワクします‼️ 遠足前夜の小学生の気分です‼️』、、、と!

、、、村田さんは本当にいつも童心でバップ・ジャズを愛するお人柄だ!

20201115_20201117084301


◎以下、過去のブログ記事と一部重複するが、、、

村田 浩 & The Bop Band1975年の結成と云うから今年で45年目、、、!
そして現在の
メンバーは結成して既に10年以上になる、、、
岡田嘉満(Ts)、岩崎壮平(P)、矢野伸行(B)、宮岡慶太(Ds)、、、
だから当然全員の息がピッタシ合っている、、、!
但し、今回はピアノが前回とは入れ替わっていたが、他のメンバーは従来どうり、! 

もちろん御大、レジェンド村田さんは77歳になられた今も相変わらず元気に吹きまくり!
ご本人が以前から云われてるとおり、、、、
『バード達の熱い思いを俺達の言葉で語りたい、、、!』、、と。

先夜はチャーリー・パーカーやオスカー・ペティフォード、デクスター・ゴードン、等々の
いわゆる”通好み” の良く知られた曲を中心に、2ステージ元気に演奏を聴かせてくれた。
それは、、、“これぞジャズだ! これがバップだ!”、、、
      、、、と云わんばかりのノリに乗った演奏だった。

B

特に今回、発売された新しいアルバム(下段に詳細紹介)の
中の曲を中心に、他数曲が演奏された、、、! 

←新しいアルバムの紹介とご本人の言葉、、、

 

 

今回の演奏中の写真だけど、かなりピンボケ、、、?汗)

Dsc_0560_20201117105901

このバンド名が示すとおり演奏する曲は、、、?
往年の【注】ビバップ、ハードバップ・ジャズ、、、
いずれも昔はレコードで聴いた名演の数々、、、先夜ライブ中に目を瞑っていると、?
まるで自宅で昔聴いていた様に安心して聴けるジャズ、、、!

こんな事を書いたら若いジャズ・ミュージシャンに失礼になるけど、、、
     、、、この村田さんのバンドは、いつ何回聴いても安心して聴いて居られる。
そしてやっぱり、何とかかんとか云っても ジャズは4ビートに限るッ!^_^)


◎ここで簡単に村田 浩さんのプロフィールをご紹介♪

Murata
1943年横浜生まれ、御年は今年で77歳!
1975年にThe Bop Bandを結成して以来、
クリフォード・ブラウン を師と仰いで、バップ・スタイルに
固執したバンドによるライブ・ツアーを継続している。
、、、まさに日本でのバップの伝道師!

 


村田 浩さんのペットは、、、
D・ガレスピーの様なハイトーンや、マイルスの様なムーディーなメディアム・トーンではなく、
ソフトで且つ巧みに唄う様なメロディアスなテクニックは正にクリフォード・ブラウン!  
またある時はケニー・ドーハムを彷彿とさせる様な優しい音色のトランペッター!、、と
感じる時もある。

Aa

そして、今回のメンバー紹介は、、、
岡田嘉満 (Ts)、図太いテナーの音色が魅力的!
      、、、ペットの村田さんとの2管でのアンサンブルが素晴らしい。

岩崎壮平(P) 、シングルトーンのタッチが美しいリズムのノリだった。

矢野伸行(B)、実に堅実で力強い奏法、そのボリューム感が堪らない!
       特にアルコ奏法(弓)でのスイング感が凄い! もちろん4ビート・ベースも!

宮岡慶太(Ds)
、このリズム感、この人こそ本当のバップ・ドラマーだろう!
       キチッとしたシンバル・ワークと独特のタイム感! このベースとドラムの
       リズム・コンビは、さすが永年の村田さんとのコンビでその息もピッタシ!

◎とにかく村田さんのバップ・グループは、、、
今時の若いミュージシャンの様に妙に曲をこねくり回すのではなく、あくまでも
基本に沿ったジャズ演奏の醍醐味を感じさせてくれる。
だからと云って、決して古臭さを感じさせない素晴らしい演奏スタイル!
    、、、何でも良いものには新旧などのレッテル張りは不要!、ってこと。

それは村田さんのジャズに向かう真摯な姿勢と、マジメな人間性がそうだから!
バップの素晴らしさを伝えるには、この方法が一番! と村田さんは信じているのだろう?

それにプラスして、メンバー全員それぞれが素晴らしい個性をもった、そして若いのに
バップ・ジャズと云う、どちらかと云うと古いスタイルのジャズを心から愛している
微笑ましいミュージシャン達だった。

◎最後に、、、
自宅では50~60年代のオーソドックスなジャズを聴くことが多い私だけど、
たまにライブ・ハウスに行くと最近の若いジャズ・ミュージシャンの新しい
スタイルのジャズを聴くことも度々だ、、、!

村田 浩さんはレジェンド、しかし他のメンバーは比較的若い、、、
しかし、その若いメンバーの演奏スタイルが全員 生真面目に、そして頑固に
バップ・スタイルを踏襲していることに感心する。

下記、今回新しく発売されたアルバムの紹介、、、
早速このCDを購入して、メンバーのサインもバッチリ頂いた、、、!

Img_0003_20201117091101
Photo_20201117091201
Xx


【注】ビバップ、ハードバップ・ジャズとは?
 *
ビバップハードバップ(Wikipedia)
 *解説・ビバップとは?
 *ハードバップって、なに?

◎今回のメンバー Official  website、他関連サイト。
 *
今回のメンバー・プロフィール (ピアノの紅野智彦は今回参加なし) 
 *村田 浩(Tp)ブログ
 *岡田嘉満(Ts)
 *岩崎壮平(P)
 *矢野伸行(B)
 *宮岡慶太(Ds)

◎関連拙ブログ
*本文記事左側の INDEX欄※“趣味の音楽関連”と、
*ブログ“音を楽しむ徒然語り” その1以降のシリーズ や、
*HPの“Modern Jazz LP Collection”も併せご覧下さい。

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