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2020年10月 1日 (木)

追悼:マイルス・デイビス

先3日前、9月28日はマイルス・デイビスの命日だった、、、! 
改めて調べてみたら、生誕1926年5月26日、死没1991年9月28日(65歳没)
もし今、生きていれば95歳! この歴史上最大で最高、”ジャズの帝王”
云われたモダンジャズ・トランペッターの事は今更説明する必要もないが、
私がいわゆるモダン・ジャズに目覚めた20歳前の頃、前回のソニー・
ロリンズの ”サキコロ”と同じ頃に買ったLPレコードがこれ、、、

Miles-davis-columbla_20200930103101

『’Round About Midnight / The Miles Davis Quintete』
COLUMBIA SL-1012 1955/10/26 モノ録音 (日本版)
マイルス・デウ"ィス(tp)、ジョン・コルトレイン(ts)、レッド・ガ-ランド(p)、
ポ-ル・チェンバ-ス(b)、“フィリ-・ジョ-”・ジョ-ンズ(dms)

    1. 'Round Midnight (Hanighen-C.Wiiliams-T.Monk)
    2. Ah-Leu-Cha (C.Parker)
    3. All Of You (C.Porter)
    4. Bye Bye Blackbird (M.Dixon-R.Henderson)
    5. Tadd's Delight (Dameron)
    6. Dear Old Stockholm

これこそ古き良きコロンビア時代のマイルスの名盤中の名盤! マイルスの
静かで不気味なミュ-トでのイントロの後、ブレークを経て忽然と現れる
若かりし頃のJ・コルトレ-ンの力強い雄叫びのような出だし、、、♪ 
当時、このディスクの一曲目のラウンド・ミッドナイトには心底シビれた事を
今でも思い出す、、、!

翌1956年に、この移籍第一作を発表。今、聴いても全曲とも抜群に良い。
考えてみたら、この頃のマイルスやコルトレーンが一番好きだったかも?
 
後年、上記のモノ録音盤を疑似ステレオCD化、ディジタル・リマスター盤と
して発売されている。そのジャケは下記 Youtube の画像。
”Round Midnight” をお聴きあれ!   

     


また、コロンビアの前に契約していたプレスティッジとの間に残されて
いた契約を済ませるためにアルバム4枚分レコーディングを2回の
セッションで行い、毎年1枚ずつ4年掛けて発表したのが下記の4枚で、
俗に云われる「マラソン・セッション」も各々全作品が素晴らしい!
多分、マイルス50年代の一番の出来のようにも感じる。

【下記の全ジャケをクリックするとパーソネルや曲名など詳細あり】
『Workin』,        『Stemin』,         『Reraxin』,        『Cookin』,の4枚。
109 118 014_20200929103101 017







他、手持ちディスクの中からオムニバス盤など除いた私の主な愛聴盤!
全て1949年~65年頃までの録音で、1970年代以降のいわゆるマイルスが
エレクトリック期になると、面白くなくて私は殆ど聴かなくなったのだ~!^_^)

065 161 015









 

006 140_20201002103701 032_20201002103501









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◎特別編、マイルスの映画音楽での才能が垣間見られる、否聴かれる
手持ちの下記LP、A面が【死刑台のエレベーター】:
『Ascenseur Pour Lechafaud/シネ・ジャズ/マイルス~ブレイキ-』
                    FONTANA FON-5002,  1957/12/4~1958/11/ 録音

このサントラ盤A面「死刑台のエレベーター」のパーソネルとサントラ曲名
などは下右図のとおり。
(因みにB面は同じくフランス映画「殺られる」ア-ト・ブレイキ-&ジャズ
 ・メッセンジャーズ)                 
Miles_2Photo_2



 

 

 




映画『死刑台のエレベーター』の詳細は下記の拙ブログをご覧下さい。
*映画とジャズの話、そのⅤ
*懐かしの映画(8)『死刑台のエレベーター』

マイルスのトランペットが、ミステリアスな夜のパリの雰囲気と、夫を殺した
愛する男を探して夜の街を彷徨う 主人公の女性(ジャンヌ・モロー) の不安
な気持ちを最高に醸し出します、、ゾクゾクで~すッ!^_^)

 

以上、最後になったが改めてこの天才モダン・トランペッター
 マイルス・デウ"ィスを偲んで心からご冥福をお祈り致します!
 

Sir_miles_davis_gravesite

    (NYブロンクス区ウッドローン墓地にあるマイルスの墓=Wikipediaより)
  (もちろん行った事はないけど、、、!^_^) 


◎関連参考資料
*
マイルス・デイヴィス (Wikipedia)
*ビ・バップ , ハードバップ(Wikipedia)
*50年代ジャズ散歩のページ
 (未知のある個人の方のサイト、上記私の愛聴盤の解説もあり!)

*Miles Davis Official Web Site:

◎関連拙ブログ

*
本文記事左側の INDEX欄※“趣味の音楽関連”と、
*
ブログ“音を楽しむ徒然語り” その1以降のシリーズ や、
*
HPの“Modern Jazz LP Collection”も併せご覧下さい。

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