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2019年12月 6日 (金)

追悼 ”セザリア・エヴォラ”

ここのところ急に寒くなってきた、、、!
それもそのはず、早いものでもう師走12月だからな~、、、!

その12月で思い出したのが? セザリア・エヴォラ、って自分と年齢が
あまり変わらない女性歌手?
この歌手が亡くなったのは、ちょうどパソコンをWin"7"に替えただった
から2011年12月、、、

新パソコンでネットの音楽関連情報サイトをチェツク中、
この女性歌手の
事を初めて知ったから良く
覚えているが、あれからもう8年になるのか?
そこで、たまにはジャズの合間の清涼剤に! と、、、
ジャズ・シンガーではないが好きになったこの女性歌手の話を!

B0102572_16391148以下、Wikipedia によれば、、、
セザリア・エヴォラは、カーボ・ベルデと云う
小さな島国の出身で、同国を代表する音楽の
ジャンルであるモルナの女性歌手。

もともとは同国の盛り場で歌を唄いながら、
その日暮らしの生活を送っていたらしが、?
1992年にフランスでリリースしたCDの中に
収められた曲"Sodade"が大ヒットし、
その後世界各地で活躍するようになった、とか。 
 
それまで島で貧しかったであろう生活をしてきた彼女にとって、突然歌手
としてスカウトされ、云われるままに唄った曲が大ヒット! 彼女にとっては、
一夜にして宝くじに大当たりした様な幸運だっただろう。

セザリアの出身地であるアフリカに近いカーボ・ベルデという小さな島国、
その島の音楽は宗主国だったポルトガルのファド やブラジル、アフリカの
音楽の影響を受けている、、、とも云われている。
彼女は有名になって世界を廻ってる時でも、カーボベルデに対する郷愁を
持っていただろう。素朴な彼女は決して生まれ故郷を忘れる事は無かった
だろう、、、と勝手に想像している。

B0102572_15473444そこで彼女の出身地であるカーボベルデ
とは? 以下もWikipedia からの参照。
「カーボ・ベルデ/Republic of CaboVerde」
"カーボ・べルデ共和国" とは、、、?
ポルトガル語で”緑の岬”を意味し、
アフリカ、セネガルの西、600kmに
浮かぶ 風光明媚な諸島

1460年代には無人の群島だったこの国にポルトガルが奴隷貿易の基地を
設け、後に大西洋航路の補給地及び植民地として、その支配下に置かれ
ていたが1975年に独立したという。
1975年と云えば私が初めてブラジルに行った年の2年前、そんなに遅い
独立だったのか! 500年間以上も植民地だったとは!?

そう云えば、、、?
アフリカ黒人がヨーロッパや南北アメリカに奴隷として売られていた時代、
この大西洋に位置するカーボ・ベルデ以外の島々もその中継基地として
利用されていた、って! そんな話は以前、ここでも書いた事があった。

どうりで、、、?
ポルトガルの植民地であった過去からポルトガル文化が根付き、ポルト
ガル特有の郷愁に近い情感を意味する「サウダーデ」が、過去私が住んで
いたブラジルにおいて「Saudade/サウダージ」、として花開いたように、
「カーボ・べルデ」ではそれらと、ほぼ同じ意味の「ソダージ」という
言葉が核になって発展した音楽がモルナと云うジャンルらしい!?

唄の歌詞はポルトガル語に近いクレオール語で、彼女の歌からは胸に
迫って来る何かを感じる。早い話 日本風に云うと、場末の小さなバーで
何処かのオバサンが演歌を唄って日銭を稼いでいた、、、?、と
だから彼女の身体全体からその生活感が歌唱法に現れた様な、、?

その「Sodade/ソダージ」を下記のYoutubeでお聴きあれ!


そもそもモルナと云う音楽ジャンルは、哀愁を帯びゆったりとした
メロディーが特徴の音楽で、悲しみやあこがれ、郷愁などをテーマにした
歌が唄われることが多いという。
ポルトガルの云わばトラディショナルなフォーク・ソング、てとこか!

また日本の歌謡曲、それも演歌に近い様な感じ、、、!
そのモルナ にアフリカン・ブルースを融合させ独特の哀愁感、寂寥感漂う
バラードに仕立てたのが 「セザリア・エヴォラ」である、、、
、と、これまたネットからのパクリ!^_^)

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私の1枚だけ手持ちのディスク。
「モルナと云う音楽は、人生の苦痛を表現した
ブルースの様なもの、、、!」
と、彼女自身が
語っている!
どうりで日本の演歌もまんざら嫌いでない私
だからセザリア・エヴォラ
唄が好きになったのかも、、、?^_^)


◎過去のブラジル音楽関連ブログ
*たまにはブラジル音楽も!≪マルセロ木村トリオ≫
 (このブログ記事の最後、マルセロのギター演奏 の動画をお聴きあれ!)

◎関連拙ブログ
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