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2019年11月27日 (水)

「Jeremy Pelt Quintet + Satoshi Inoue」

最近、たびたび ライブハウス「Mr.Kenny's」へ行ってるが、、、
20191120live 
先週20日(水)は、「Sari Quartet」
(ピアノトリオ+久しぶりの女性ボーカル)で、、、
軽くスタンダード・ジャズを楽しむ事が出来た。

比較的古いジャズも、若いミュージシャンが
新しいスタイルとアレンジで演奏!
その夜はBGM的に気楽に楽しめたから良かった!
それに比べて、、、?


一昨日25日(月)夜のライブは、久しぶりの外タレ! 題して、、、
「Jeremy Pelt  Quintet + Satoshi Inoue」
20191125live
サブタイトルの、、、
”Big Apple in Nonoichi 2019 Tour in NAGOYA 、、とは?
石川県野々市市文化会館が主催するジャズのイベントの事。
詳細は「BIG APPLE in NONOICHI」 を参照。

以前、拙ブログ「LOUD MINORITY SEXTET Japan Tour」でも
書いたが、石川県野々市市、ってジャズが盛んなのかな~?

そして、Tribute to Golden Age of Moden jazz” 、、とは?
〜ジャズの黄金時代に捧ぐ〜
【50年代モダンジャズ黄金時代へのトリビュート】というコンセプトで
イーストコーストジャズの王道をゆく才能豊かな注目のメンバーによる
強力なQuintet、、、とか? 
そしてゲストには日本を代表するベテラン・ギタリスト「井上 智」
迎え、より強力なサウンドになる事間違いなし、、、だ~って!?

そんな前宣伝はともかく、、、
先ず、メンバーの内、リーダーの Jeremy Pelt (Trumpet)、
Victor Gould (Piano)、Vicente Archer (Bass)、Allan Madnard (Dms)
の4人がアメリカ人。
そして紅一点、Chien-Chien Lu(Vibraphone)が台湾人、ゲストの井上 智、
Satoshi Inoue(Guitar) が日本人で、、、計6人編成。
各人の プロフィール をご覧あれ!

この内、ギター ”日本のジム・ホール”こと井上 智さん()は既に何回も
聴いてお馴染みだけど、後の5人は全員初めて聴く人ばかり、、、?
特に台湾人女性のヴィブラフォン奏者は初めてのミュージシャンだった。
20191125
        ("Mr.Kenny's" のFacebookから借用!)  

◎そして、この夜の感想は、、、?
最初の一曲目、何だか訳が分からない曲想? 途中で終わったか?、と
思えば直ぐにまた別のテークが始まったり、スローになったりアップテンポ
になったり、? 一瞬現代音楽を聴いてるような感じも?
何んだか分からないが、、、? ただ全体のサウンド迫力は凄いッ!

リーダー・トランペッターJeremy Pelt ご本人のMCによると、、、
パリのツアーで何度も訪れた彫刻家ロダン・ミュージアムで観た印象や
想いを組曲にした作品とか? そもそも何とか組曲?ってのはクラシックで
よく使われているが、とにかく長い! この一曲目だけで確か20分ほども
演奏していた様な、、? 正直言って途中ウンザリしていた、、、!^_^)
ただただ、そのサウンドの迫力に圧倒されてただけ!

2st.になってもオリジナル曲ばかりだから当然知らないし、本音を云えば
面白くない。だが中には数曲だけ4ビートの曲も有ったのでホットしたのが
正直な感想だ! 何曲かスタンダードも有ったのかな? よく覚えてない?

ただ全体を通じてリーダーJeremy Pelt のペットは良かったが、それより
テクニック的に興奮したのはChien-Chien Lu の高速ヴィブラフォンだった。
それとドラマーAllan Madnard も変わったノリ?グルーブ感があったけど、
ただ、やたらリムショットの多用が目立ったな~!?

演奏全体としては、、、
私にはスゥイング感があまり感じられなかった!?
それにギタリスト 井上 智 さんの出番が少なかったのも残念だった。


◎ここでちょっと思い出した事が! 以前も書いけど、、、
私はライブを聴く前に、その日のライブに関する一切の知識は得ない事に
している。つまり先入観なしで聴くことから始める。

ジャズを聴く姿勢、って云うか、前もって各プレーヤーの経歴とか、
ディスコグラフィー等を知ると、リスナーとしての自分自身の過去の経験と
思い込みが作用して、これが実際に聴く時に何らかの影響を与える様な
気がするからだ。

プレイヤーを知ってれば、誰それの演奏だから良いだろう、悪い筈はない、
とか、その他いろいろ聴く前から無意識に勝手に思い込んでしまう。
だから、とにかく 初めは何も知らず考えず、ただ黙って聴いてみる!
ただ、今回はほぼ全てのプレイヤーが初めてのミュージシャンだった
ので先入観なども全く無かった。

しかし、そう云いながら今回のジャズは、、、?
黒人4人が揃えば、彼らならではのサウンドと、ドロ臭いブルージー感も
出るだろう!、と勝手な期待を持ったのが間違いだったのか?
私には黒人らしからぬ何だか小難しい曲ばかりのジャズ・ライブだった。


◎そして、今回のライブをもう一度振り返ってみると、、、?

私はどうも今回の様な? この手の新しいジャズは苦手だ! 難しかった!
やっぱり新しいスタイルであっても、基本は50,60年代の古いジャズの
スタイルを踏襲したものが好きだし、ピ~ンとくる!^_^)
上記サブタイトルの、、、
【50年代モダンジャズ黄金時代へのトリビュート】、と有ったが果てさて?

例えスタンダード曲ではなくて、リスナーには馴染みが無いオリジナル曲で
あっても、親しみが持てる? 取っ付きが良い? スゥイング感が新鮮?
などなどを感じられたら、初めての曲でも好きになる。

今回は何だか分からなかったが、そのサウンドの迫力は凄かった! と、
ただそれだけだった! いわゆる今時の新しいジャズなんだろうか?


()「Mr.Kenny's」での井上 智(gt)さんの出演ライブ
*ハモンド・オルガンは痺れるな~!
*「LOUD MINORITY SEXTET Japan Tour」
*「佐々木優花(fl) with ルー・タバキン(fl)」
*井上 智 カルテット

◎関連拙ブログ
*
本文記事左側の INDEX欄※“趣味の音楽関連”と、
*
ブログ“音を楽しむ徒然語り” その1以降のシリーズ や、
*
HPの“Modern Jazz LP Collection” も併せご覧下さい。

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