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2019年10月 5日 (土)

最近の病院は?

ここのところ良い天気が続いている、、、、、!
                近所に広がる広大な畑を散策、、、、、!
『天高く~、馬肥ゆる、秋~!』、とは、こんな季節の事なんだろう!

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ところで、、、
先日、年に一度の胃カメラ検査と、その数日後に大腸検査を受診した。
その結果、胃の方は異常なし! 大腸は内視鏡で小さなポリーブが一つ
見つかったので切除! その為に一泊入院、、、!
そう云えば、大腸ポリーブ切除は一昨年も同様の結果だったな~!

私は胃、大腸どちらの検査も静脈麻酔で一時的に眠らせて貰っている。
でないと検査中のあの苦しさ、痛さがとても我慢できないからだ!
この静脈麻酔の点滴ってホント楽だ。アッ、と云う間に意識が無くなる。
そのまま永久に眠ってしまっても文句なし、ホント!^_^)

12年前に海外から帰国して以来、夫婦とも歳が歳なので毎月定期検診を
受けて病気の予防に! と夫婦で近所の総合病院へ通うようになった。
20191004
この間、私が 思いもよらなかった
大病
を、そしてその後連れ合いも、
腰痛で手術を受けるなど、いよいよ
夫婦揃って病院が欠かせない存在
になっている。
やはり病気は定期健診など予防の
重要性を年々実感中!そこで今日は以前のブログのリメイク版だが近年の病院で感じたこと三題。

(1)病院独特のあの臭いは、、、?
最初12年前から感じていた、昔から病院独特の クレゾール の刺激臭!
昔はどこの病院でも嗅げたあの臭いが、何故病院から消えたのだろう?
Photo
ヒマにかまけて調べてみたら、、、
あの臭い、通称クレゾールは、メチルフェノール で、
消毒殺菌薬として用いられていた。ただクレゾールは
水溶性が低いため石鹸液に溶かし、クレゾール石鹸水
として用いられ、日用品としても広く使われていた。
しかし、誤って飲んだり皮膚にかけてしまった場合、
中毒の原因になり場合によっては重症化するらしい?

てな訳で病院では私が知らないかなり以前から使われなくなった
らしい!

“臭かったけど何だか懐かしい” 病院らしいあの臭い!

それがしない最近の病院は、だから院内感染など発生するようになった
のでは?、、、、と素人考えもしていたが?^_^)
ただ、クレゾールと云えども新型インフルエンザやノロウィルス等には
効かないらしい?

また、昔から動物病院ではクレゾールは使っていないらしい?
特にネコがクレゾールに敏感とか? もしネコの皮膚に付着すると、
皮膚から吸収されて中毒を起こすとか? だったら犬はどうなんだろう?
ペットを飼ってないので、、、どうでも良い話けど、、、!

(余談だけど、、PC“におい”と打った場合、漢字変換で“臭い”と出れば
嫌なにおい。“匂い”と出たら良い“におい”、香り、、、となる!^_^)
お次はクレゾールの事よりも、もっと大切な話で、、、


(2)医者はいつから患者を触診しなくなったのか?
これも、12年前に海外から帰国して初めて気が付いた事だけど、、、
最近の医者は、昔の様に聴診器も使わず、患者の身体を触ろうともせず、
ただ、コンピュータのデータばかり見て、患者の顔を見ようともしない!

この件も、その理由をいろいろ調べてみたら、、、?
今の病院や医者は 医術、って云うよりも、検査データと診断基準だけで
判断し、肝心な患者を正面から見よう(診よう)としない? 

45020130911153009196536それに比べて昔の医者は『ハイッ、ベロを出して!』
、と自分の頭に付けた反射鏡で患者の口の中を
照らしながら、そして次に『ハイッ、胸を出して、
次は背中を見せて!』と患者の裸の胸と背中に
聴診器を当てて耳を澄ます!

 そして、ベッドに仰向けに寝せて、胃や腹を手で押しながら患者の反応を
見たり、場合によっては熱を測り血圧を測る。
これが、医者が患者を診る時の定番のスタイル だったのに!

Computeroperationdoctor それが今じゃ~、どうかすると診察の初めから最後まで
コンピューター画面から目を離さず、患者を見る(診る)
気などないし、ましてや患者を触る気は最初から
サラサラなし、って感じなのだ! 


ただ、病院 (医師) 側の言い分を調べてみたら、、、?

特に経験が浅い医師は、下手に患者に触ってみたり、聴診器の音だけで
生半可な判断をするよりも、血液検査などのデーターの方が正しいので、
そのデーター解析能力を身につけた方が、より正しく患者の病状を把握
できる、となるらしい。

それと近年の患者の中には、身体を触られるのを極端に嫌う患者も多い
とか? その場合、昔と違って医者が強制的に患者を触る事が出来ない
世の中になっている、とか? ったく変な世の中! 患者側もくだらない
我がまま人間が多いんだな~!?

さらに、、、
大病院、個人開業医の区別なく 悪い言い方をすれば、、、
経営を成り立たせるために(儲かるために)、患者にいろんな病名を無理
矢理つけて不要と思われる検査や、不必要な薬剤を処方したり、、、?
診療報酬点数、俗に云う “医療点数” を稼ぐ! 結果的に少子高齢化と
相まって国民の医療費が年々高騰しているのは云わば当然。

現状、日本の医療システムがこの様になってるので、、、
必然的に病院は一人の患者に掛ける時間を少なくし、出来るだけ多くの
患者の医療点数を上げる事になるのは本当にやむを得ないのか??
患者に寄り添った、患者のための診察をしている様には感じられない。

つまり、TVドラマの話ではないが、“医は仁術なり”、と考える医師は、
もはや存在せず“医は算術なり”、と割り切った医師ばかりか?、!^_^)
ここで思い出したのは、、、?
その様な日本の医学界、病院の内情をドラマ化したもので、、、
古くは山崎豊子の有名な小説 「白い巨塔」 を映画化したものとか、、、
最近では 「Doctor X」 の方が現実に近いのでは?
要するに、病院や医者は“医術師”ではなく、“算術師” と成り下がって
いるのが現状かも!?
日本国中の全ての病院、全ての医者がそうだ、とは思いたくないが!?

 

(3)そしてもう一つ、、、
これも毎月の定期検診や年に一度の胃カメラ検査、大腸内視鏡検査などで
入院する度に気付く事だけど、やたら
「免責同意書」 および 「確認事項」
が多い! つまり病院や医者が患者に書かせたいのは、検査や手術の
危険リスクを 『了解しました。もし失敗しても私は文句を言いません!』
と云う免責文章。

専門的にはインフォームド・コンセント(英: informed consent)、
「正しい情報を得た(伝えられた)上での合意」を意味する概念とか!?
これらは何も手術前だけとは限らず、例えばCTやMRI 画像診断などで、
患者の身体に何らかの負担が掛かる検査前にも、同じような書類への
署名を要求される。

つまり患者に何かあった時、裁判等で病院側が損害賠償をしなくて
済むように署名させている訳なのだ。
要は、病院側や医師たちの 自己防衛の為の免責事項 なのだ!

患者が既婚者の場合、その片方の相手など直近の身内、親類など、
また未成年者の場合は親の署名が求められる。
医者も人の子、失敗してしまった時のことを考えると、彼らもこういう
対策を執っておきたいのだろう! つまり、、、
上記ドラマの世界の様な出来事が現実にも起こってるからだろうな~!

 

◎最後に経験者として、、、
“病気になった患者の立場は弱い!”
そんな患者としては、いろいろ問題が有っても、結局は病院と医者に
自分の命を託して、彼らに頼るしか他に道はない。

ある病院(医師)で、どうしても納得できる治療を受けられなかった! と、
自身が感じた時、世間ではセカンド・オピニオンを求めるのは患者の権利、
だから、それまでの医師や病院側に対して他医院への紹介状等の作成
依頼をするのに何も遠慮や躊躇する必要なし、、、!

とも云われているが、現実的には非常に難しいのが実情と感じている。 
ましては医師の方から『他院を当たって見て!』とは滅多に言い出しては
くれない。結局、患者としては無断で転院する事も有りうるだろう!?
闘病記≪耳づまりが治らない?≫

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