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2019年9月 2日 (月)

ジャケが良いディスクは中身も良い!

私の HP(ホームページ) のトップ表紙ページ内、真ん中の枠内にある
「MENU」の右側にある画像は 私の気分 で時々変えている。
また、そ画像からもブログに飛べるようにリンクを張っている。

それは、、、元々ブログ記事の内容に関係ある画像なり写真を載せていた
為に、その様にしたけど、記事内容によっては写真などない場合も有って、
その場合は、記事内容には全然関係ない画像を載せる時もある。

この画像(写真)は当初は“Java Script” を使った8枚のスライド・ショー
にしていたが、近年の新しい端末やブラウザによってはスライドしない
場合も有ったので、同じ“Java Script”でも、そのHTMLコードをより容易に
記述できるように設計された Google/ Jquery リファレンスを使う事に
変更した経緯がある。

これで表紙ページの画像は、IE以外のブラウザやタブレット端末、さらに
スマホでもスライド・ショーが見れるようになった。そこで、これまで8月の
花火の画像を今日9月2日からは新しい画像に変更!
それは、古いジャズ・レコードのジャケット写真で、特に私が大好きな
MJQ(Modern Jazz Quartet)、その他の古いアルバムを中心に載せてみた。

Top_0

←MJQ (Modern Jazz Quartet)の“フォンテッサ”は
1956年にそれまで所属した"Prestige"から
"ATLANTIC"レコードへの移籍1弾目のアル
バム。表題の"Fontessa"は現在も各地で上演
されている16世紀イタリア・ルネッサンスの
仮面舞踏会?の即興演劇。John Lewis が
小組曲として作曲した大作。そして、リーダー
John Lewis(pf) とMJQによるジャズ室内楽の
代表作品。
Youtube でお聴きあれ!⇒"Fontessa"


Top_0←おなじくMJQのアルバムだが、それほど有名
ではないみたい?、しかし、私は大好きなアル
バムの1枚。
それは全曲に渡って飽かさない選曲とアレンジ
だからかも? 
中でも Milt Jacksonのソウフフルな
Vibraphoneには下半身がムズムズ!?^_^)

Youtube でお聴きあれ!⇒"Pyramid"


Top_0←これまた初期のMJQアルバム。50年代初め
頃のJohn Lewis はサードストリーム・
ジャズ(第三の流れのジャズ)の創始者とも
云われていた。現在はフュージョン・ジャズ
が当然の様な流れ だが、当時は知的な彼の
ジャズがとても新鮮だった。
このアルバムはフランス映画(邦題”大運河”)
の音楽としてJohn Lewis が作曲したもの。
また、このレコードは、ジャケットの美しさ
でも有名で、この絵の作者は英国の画家ターナーが描いたベニスの
風景画らしい。
Youtube でお聴きあれ!⇒"The Golden Striker"(大運河より)
 
Top_0

←このアルバムはドラム(ds)がコニー・ケイ
に代わる前のMJQの初代ドラマー、ケニー・
クラークが参加した初期のMJQの名盤中の名盤。
ベルギーのジプシー出身のギタリスト、
ジャンゴ・ラインハルト(g)に捧げた表題曲
「Django」があまりにも有名。

Youtube でお聴きあれ!⇒”Django”


以上でMJQは終わり、、、

Top_0←こちらはマイルス・デウ"ィス(tp) の名盤中の
名盤! 有名な1954年12月24日のクリスマス・
セッションで1954年6月録音。
ミルト・ジャクソン、ソニー・ロリンズ、
ガーシュインのナンバーが演奏される。
面白いのは裏面のメンバー・クレジットには
セロニアス・モンクの名前が無いのにも関わらず、
表のジャケットには堂々と名前が?

Youtube でお聴きあれ!⇒"Bags Groove"

Top_0←これは数あるビル・エバンスのアルバム中で
最も良いアルバムかも?
(b) ベースのスコット・ラファロという天才が
入ってるせいか? 通常のピアノ・トリオとは
かなり異なる。マイルスのモード手法と似て
いるのかな? シンプルトーンのエバンスの
アドリブは洗練されていて、中でも“枯葉”は
クールで鋭いピアノのタッチ、ベースの躍動的
リズム、そしてドラムのセンシティブなリズムには
圧倒されてしまう。ビル・エバンスのスタンダード・アルバムだろう。
Youtube でお聴きあれ!⇒"Portrait in Jazz"

Top_0←このアルバムは、"Quiet Kenny"
「静かなるケニー」と云うタイトルどおり地味な
トランペター、ケニー・ドーハム。
マイルスやアート・ファーマー等とも違う。
しかし実力はビ・バップ時代から認められ、数多
くのセッションに参加している。
後輩のドナルド・バード、リー・モーガン、
フレディ・ハバードに先を越され、何となく影が
薄いが、50年代の終わりにこのアルバムがパッ!
と輝きを放った。中でも“アローン・トゥゲザー”の哀愁味を帯びた音色と
フレーズは涙が出そう!
Youtube でお聴きあれ!⇒ "Quiet Kenny"


Top_0←こちらも古い1956年11月録音で私が唯一持って
いるArt Pepper(as)の名盤。
どの演奏曲も素晴らしいが、中でも、、
“Besame Mucho”が楽しい名演!
バップの演奏はスリルと哀愁に溢れるフレーズが
素晴らしい!

Youtube でお聴きあれ!⇒"Art Pepper"


以上、8枚のジャズ・ジャケの紹介でした。
さて、次回はどんなジャケを載せようかな~?

 

◎関連拙ブログ
本文記事左側INDEX欄、 ※“趣味の音楽関連”から、
(1)ブログ “音を楽しむ徒然語り” その1 以降のシリーズと、
(2)HPの “Modern Jazz LP Collection” も併せご覧下さい。 

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【注】下段の各≪写真集≫は2019年3月以降、現サーバーの改編で継続不可となりました。従って多数写真のアップはブログ記事内で紹介しています。