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2019年7月27日 (土)

Days of Delight 第三弾CD"1969"発売記念ツアー

この地方の梅雨明けを感じさせる様な最近、、、?
セミも鳴きだしたし、あの毎年の猛暑がまた還ってきた、、、!汗)
そんな暑い夏の夜、まさに真夏の夜のジャズ を聴こうと、、、
先25日(木)夜、久しぶりに 「Mr.Kenny's」  へ 、、、!

先夜のライブは初めて聴いたグループだったが、ペット、テナー、ピアノ、
ベース、ドラムス、と云うオーソドックスな構成のQuintet、、、!

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その出演パーソネルは、、、
リーダー、アレンジャーの塩田哲嗣(b)、吉岡秀晃(p)、大坂昌彦(ds)、
曽根麻央(tp)、太田剣(as)。
いずれも今の日本で名が売れてる一流ジャズ・ミュージシャン達ばかり
だが、この中で私は大坂昌彦(ds)以外は 全て初めて聴くミュージシャン
ばかりだった。

◎以下、ネット上の彼らの関連サイトからの引用だが、、、
タイトルの『Days of Delight 第三弾CD、、、』、と云うのは、、?
その第一弾のテナーが土岐英史、第2弾は峰厚介ときて、今回は太田剣、
と云う事らしい。

Days of Delight Quintet による新作『1969』は、20代から50代まで
世代を超えて参画した腕利きのプレイヤーたちがストレート アヘッドな
ジャズの “今"を圧倒的な熱量で快演。
バンドを束ねるのはベーシストの塩田哲嗣がレコーディング・エンジニア
も兼ねてこのCDの音づくりを担当した、、、とか! 
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←そのCDジャケ





◎そして、2ステージの演奏の感想は、、、?
リーダ一、塩田さんのオリジナルを主体として、一部リー・モーガンの
「ザ・サイドワインダー」や、ハービー・ハンコックの何とか? と曲名を
忘れたが、とにかく飽きが来ない2ステージの演奏曲構成だった。
もっとも「ザ・サイドワインダー」はこのバンドのメインテーマの様な?

私が思うに、出演ミュージシャンのオリジナル曲は、こちらが馴染みが
無いので、往々にして面白くも、楽しくもない感じになってしまいがち
だが、このベーシスト塩田哲嗣さんの曲は素晴らしくて全く別格だった!

中でも、塩田さんがMCで語った、ある一曲(TARO ?)は、著名な画家の
”岡本太郎”のトリビュート作品であり、「今日の芸術は、うまくあっては
ならない。きれいであってはならない。ここちよくあってはならない」と、
云う彼の言葉に影響を受けて作った曲とか? そんな難しい理屈は??
だが、とにかく素晴らしい印象に残る曲だったことは間違いない。

20190725live


◎2St.全体を通して感想を一口で云えば、、、
全曲無難な”ストレート・アヘッド”なジャズで、且つ全曲良くスゥイングする
言うなれば ”今風ハード・バップ・ジャズ”、とも云える様な、、、?^_^)
実に楽しいライブだった。5人のミュージシャンとお客さんたちが一体に
なって、ノリノリな2ステージだった。
そして何となく昔の東京スカパラ的なサウンドにも似ているかな? と!

Tp、Ts、P、Bs、Dms、の各ソロは云うに及ばず、全員のコンビネーションが
実にバッチリと決まっていた。その中でも敢えて言えば、、、
ベースの塩田さんがサウンド全体の柱となり、ドラムの大坂さんが、その
定評ある強烈なパンチと、正確かつ精細なドラミングで見事に全体を
リードしていた様に感じられた。

そして、どんなに時代が変わっても、ジャズと云う音楽はやっぱり、、、
♪"It Don't Mean a Thing"♪(スゥイングしなけりゃ意味がない)、を
見事なまでに踏襲していたのが何より嬉しかった。


◎最後に、、、
私が日頃耳に聴き慣れている1950、60年代の古いジャズと今回のライブ
は、そのグルーブ感がまるで違う。何もかも全てが新鮮で、今時の
ジャズはやはりメンバー全員がそれぞれが自分を主張し合っている?
、、、とまぁ~そんな感じだけど、とにかく簡単に云えば、、、
理屈抜きに楽しめた!、ってこと!

今回のライブ・タイトルとなったCDのプロモーション画像を
ネットから無断借用しました。以下、ご覧あれ!

 

◎出演者の関連Web site
*塩田 哲嗣(Bs)
同 (Wikipedia)
*曽根麻央(Tp)
*太田剣(Ts)
*大坂昌彦(Dms)
*吉岡秀晃(P)

◎関連拙ブログ
本文記事左側INDEX欄、 ※“趣味の音楽関連”から、
(1)ブログ “音を楽しむ徒然語り” その1 以降のシリーズと、
(2)HPの “Modern Jazz LP Collection” も併せご覧下さい。 

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