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« 2月11日は何の日? | トップページ | 中村誠一 Quartet »

2019年2月14日 (木)

山崎莉奈 from N.Y. TRIO

相変わらず寒い毎日が続いている、、、
それでも時々行きつけのジャズ・ライブハウス“Mr.Kenny's”へ、、、!

ただ、最近はライブの感想をこうしてブログに書くのが面倒くさくなったり、、
またせっかくライブを聴いてもあまり楽しくなかったり、そんな時はもちろん
ブログを書く気にもならないけど、、、!^_^)

去る2月11日(月)、この日のライブは過去一度も聴いた事がなかった
グループなので、聴きに行ってみたら予想以上に楽しめた!

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ニューヨークで活躍している女性ピアニスト『山崎梨奈』 さんのグループ。
この日は彼女のピアノトリオで、、、


山崎梨奈(pf)、井上陽介(ba)、高橋信之介(ds)、と云う組み合わせ。


この中でベースの井上陽介さんだけは、昔一度聴いた事はあったが、、、
正直、ピアノの山崎梨奈さん、それにドラムの高橋信之介さんは初めて!

この日、2.stの演奏曲の殆どは彼女のオリジンナルだったにも拘らず、
結構楽しめるピアノだった。ややもすれば、、、?
演奏者のオリジナル曲は、スタンダード曲と違って、なかなか楽しく耳に
入ってこないのが難点
だけど、、、? 
彼女の演奏はそんな思いを一切感じさせなかった。

特にアップ・テンポの時、右手高音部の早タッチなテクニックが素晴らしく、
良くスウィングする演奏だった。
もちろんベースとドラム、この二人のサイドメンとのコンビネーションが
バッチリだった事が、このグループ全体の演奏を際立てていたと思う。

ベースの井上陽介さんのうねる様な弾き方と、ボリューム感溢れる
ウッドベースの響きが、私のポンコツ耳 にも心地よく響き、、、♪
また、唄心に溢れた演奏で、、、さすがにベテラン・ベーシストだった。

そして、この日私が一番感動したのはドラムの高橋信之介さん、、、!
何と云うか? 一口で云い表せば、、、スネアもトムも、そしてシンバルも、
その各打音が非常に美しくて、、、精密で緻密!、って感じなのだ。

それでいて決して派手に正面に出てくることはせず、あくまでも裏方さん
的にバックで、しかし全体を盛り上げるカナメの役目をしっかり果たす人。
そのベースはもちろんバップ・ドラマーの様だったけど、、、?
日本人ドラマーの中では異色の存在かも、、、?


以下、ネットから抜粋引用した各プレーヤーのプロフィール
*山崎梨奈(pf)
埼玉県川越市生まれ。ジャズピアニスト、作編曲家。ジャズピアノを
小曽根真氏に師事。全額奨学金を受賞し、バークリー音楽大学へ留学、
在学中ジャズパフォーマンスアワードを受賞。
17年ジャズ雑誌 Jazz Japanの”2010年代に頭角を新鋭アーティスト60”
に選出される。 2018年6月、エリスマルサリス国際ピアノコンペティション
にて第2位受賞、同時に最優秀作曲賞受賞。
8月、バークリー音楽大学を卒業しニューヨークに拠点を移す。
9月、ボストン·ミュージック·アワード2018にてジャズ·アーティスト·オブ·ザ·
イヤーにノミネートされる。
11月、CBS放送“The Late Show With Stephen Colbert”にて
ジョン・バティステのバンドでテレビ出演。
その他、ヨーロッパ、アメリカツアーを成功させ、ニューヨークの
ジャズクラブ、Dizzy’s Club Coca Cola, Smalls, Smoke等に出演。
*Website: https://www.rinayamazaki.com
*Instagram: https://www.instagram.com/rinayamazakii


*井上陽介(ba)
国内外のプレイヤーから信頼を置かれるベースマン。
ストレートアヘッドなジャズ・ステージ大阪音楽大学に在学中からプロと
して活動を開始した井上陽介は、上京後、故・日野元彦、佐藤允彦らの
グループを経て91年よりニューヨークを拠点に活動。
日野皓正、リー・コニッツ、ロイ・ハーグローヴなどと共演し、当時シーンの
最先端を担っていた彼の地でもその実力で頭角を表わした。
2004年に帰国後は日本全国で演奏活動を行ない、自身のリーダー・
バンド“Z's”の他、塩谷哲トリオ、渡辺香津美ジャズ回帰プロジェクトなどで
サウンドの屋台骨として活躍。
フィル・ウッズ、トム・スコットといった来日アーティストからも信頼を
置かれるなどトップ・ベーシストとして揺るぎない実力を誇る。
*Website: http://yosukeinouejazz.sakura.ne.jp/

*高橋信之介(ds)
1978年神奈川県生まれ。洗足学園短期大学ジャズコース在学中より
演奏活動を開始。99年卒業後、山下洋輔、辛島文雄、宮之上貴昭、
伊藤君子等のレギュラー・ドラマーとして活動。
2002年、初リーダー作『ルミネーション』発表。同年、活動の拠点を
ニューヨークに移す。小曽根真 No Name Hoursesに加入。
11年、山下洋輔、池田篤、中村健吾の参加を得てアルバム『Blues 4 Us』
を発表。2016年 活動の拠点を再び日本に移す。

◎関連拙ブログ、本文記事左側INDEX欄、 ※“趣味の音楽関連”から、
(1)ブログ
“音を楽しむ徒然語り” その1 以降のシリーズと、
(2)HPの
 “Modern Jazz LP Collection” も併せご覧下さい。


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【注】下段の各≪写真集≫は2019年3月以降、現サーバーの改編で継続不可となりました。従って多数写真のアップはブログ記事内で紹介しています。