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2018年9月24日 (月)

わが青春時代のポップス!

ちょっと涼しくなった、と思ったらまたもや猛暑のぶり返し、歳のせいか?
最近は暑さがこたえる、、、!汗) 

そんな暑い毎日、クーラーが効いてる部屋でジャズばかり聴いてたら、、、
偶然見つけた昔のポップスのYoutube画像! 
そこで、これまた歳のせいか? 昔 自分が聴いていたポップスが無性に
懐かしくなって、、、?

そんなこんなで、、、今日のブログは、時代的におおよそ古いものから、
過去自分が聴いていたポップスのYoutube をネットから集めてみた。
便利な世の中になって、今やかなり古い画像も音源もネットで得られる
から有りがたい!  ただ私が好きだった曲のホンノ、ホンノ一部だけど! 
、、、題して わが青春時代のポップス!

 

◎先ず最初は、、、
今、思い出すのは、、、たしか1957、8年、私が15~16歳、あの頃ラジオで
初めて聴いたラテン音楽!
それはキューバのマンボの王様“ペレス・プラード”のリズムだった。
あの強烈なパーカッション、煌めくブラス・セクションに心底痺れてしまった。

「マンボNO.5」は1950年代の作品、他に「エルマンボ」、「マンボNO.8」、
「闘牛士のマンボ」、「ある恋の物語」、etc、etc、etc、など多数。Photo_5


同じくラテンの代表的バンド、ルンバ王様、“ザビア・クガート楽団”!
その代表作「マイアミ・ビーチ・ルンバ」、先のペレス・プラードより少し
古くて1940年代の作品。私が18、19歳頃はダンス・ホールにもよく通って、
マンボやルンバを踊ったものだ!、不良学生だった?^_^) Photo_21


また同じ頃、同じラテン曲でもメキシコの “トリオ・ロス・パンチョス”、と
云うグループの曲とコーラスにも痺れていた。
哀愁漂うギター演奏と、パーカッションのリズムに聴き惚れていたな~!
これまた数あるヒット曲の中からお馴染み「ベサメ・ムーチョ」Photo_20


同じラテン、と云っても南米大陸のペルー、アンデスのフォルクローレの
代表曲「コンドルは飛んでいく」。そのメロディに強い哀感を感じた。
この頃、どうやら自分は中南米が好きだ! と意識した様な、、、?^_^)Photo_8

以上の様に私が中学生頃から成人するまでの年頃(1955~62年)に
かけては、ラテン、カントリ-&ウェスタン、タンゴ(アルゼンチンと
コンチネンタル)、映画音楽、etc、etc、一般ポピュラ-音楽なら何でも
好きで、聞き漁っていたけど、その中でもラテンは特に大好きだった。



◎また、この頃並行して聴いていたポップスの中で、そのダントツは?
 "Rock'n'roll"
、それはやっぱり“エルビス・プレスリー”!がダントツだろう。
 
その主なヒット曲だけでも、、、
「Love Me Tender」、「Can't Help Falling In Love」、「Heartbreak Hotel」、
「Don't Be Cruel」、「Blue Hawaii」、「Burning Love」、「Blue Suede Shoes」、
、、、と数え上げればキリが無い。
その中で「Love me Tender」でプレスリーの甘い声をお聴きあれ!Photo_9


そもそも「Rock'n'roll (ロックン・ロール)」 は1950年代中頃のアメリカで、
黒人の R&B (リズム・アンド・ブルース) と、白人のカントリー音楽の融合に
よって生まれた若者の音楽として、白人社会へも浸透して行き、、、
そしてプレスリーが生まれた。

そのプレスリー以外で、当時中学生だった私が夢中になって聴いていた
のは、「ロック・アラウンド・ザ・クロック/ビル・ヘイリーと彼のコメッツ」
、と云う、忘れもしないDECCAのEP盤のB面だった。  
     Rockaroundthecrock
因みに、このEPのA面は「黄金の腕」と云う同名映画の主題曲で、
オーケストラ・ジャズだった。
これが、私が"ジャズに興味を持ったきっかけ" だった様な気がする!?


話を戻して、、、
ロックン・ロール以外でも当時 流行っていたポップスは数多くあるが、、、
中でも私が好きだったのは、、、圧巻の黒人コーラス・グループ!
「オンリー・ユー」 (プラターズ)Photo_10

 

プレスリーや、ここでは取り上げなかったビング・クロスビーに負けず劣らず
甘い美声が魅力だった、。、
「砂に書いたラブレター」 (パット・ブーン)

 

Photo_11

そして、この人こそアメリカン・ポップスの代表格だろう。真に“アメリカ”
そのもの! 数え切れないほどのヒット曲の中ならムリに選び出したのが?
「夜のストレンジャー」(フランク・シナトラ)、いかにも都会的でお洒落な曲。 Photo_12


この曲は日本でも大ヒット、ポップス界のみならずジャズ界でも取り上げ
られる名曲かも?、、、これはフォーク・ロックのはしりとなった、、、?
「The House of the Rising Sun」 (朝日のあたる家)、(The Animals)Photo_13
こうして見てくると、バラード系が好きだったな~!
もともとインストゥルメントが好きで、唄物はあまり好きではないけど、
やっぱり“良いものは良い”、、、!^_^)



そして私が20歳になる前、当時のポップスと同時に好きだったのが?
それはハリウッド映画! その中の 「ベニー・グッドマン物語」、の中から、Photo_14
 
同じく「グレン・ミラー物語」、の中から、、、

 

Photo_22
後年、気が付いたがこの20歳頃から、それまでのポップスからジャズの
魅力にハマるようになった。その切っ掛けは上記のベニー・グッドマンと
グレン・ミラーの映画を観た事だったのは間違いない。
つまり、スゥイング・ジャズ を初めて知った時だった!


そして、ある日この曲に巡り合った! 私にとって運命の一曲!?
それは私が初めて買った LPで、サッチモ(ルイ・アームストロング)の、
「セントルイス・ブルース」
Photo_16 

◎その後、、、
ODJB (オリジナル・ディキシーランド・ジャズ) や、ニューオリンズ・ジャズの
代表的なレコードの数々を聴いてみた。例えば、、、
Top_7a_2 Top_1a Top_4a Top_5a その他。


そして、その頃より以降、私はそれまでのポップスよりジャズ、それも、、
その殆どは、いわゆるモダン・ジャズ と呼ばれるジャンルを中心に
聴きあさって、、、それが今現在まで続いている。


ただ、既に自分の青春時代は終わって1970年代、私は28歳程になって
いた。その頃、時々巷に流れるポップスにも当然気が入って、、、
例えば、もともと好きだったラテン系でその頃よく聴いていた、、、
ラテン・ロックの、、、Black Magic Woman 、(Santana)Photo_17

さらにラテン系ではないが、同じく70年代にヒットした哀愁漂うこの曲、、?
歌詞の和訳文を読んで見ると、♪Welcome to the Hotel California…♪、と
何とも意味深な歌詞だった、Hotel California 、(Eagles) Photo_18

 

一方、前記のプレスリーの全盛期が過ぎ、1966年のビートルズ来日を
機に、日本のポップス界ではビートルズ一色になっていき、、、
また、これに伴ってGS (グループ・サウンド) も大流行していく。

 

しかし、私はもともとビートルズやGS的なロック・グループはあまり好き
にはなれず、、、だからそんな折、Led Zeppelin の事も知らずに、、、? 
ただ何となく好きで良く聴いていたこの曲が、後年 彼らのヒット曲だった
事を知った、、、!^_^)
Stairway to Heaven (天国への階段)、Led ZeppelinPhoto_19
以上、私の青春時代、若かりし頃に好きだったポップスのほんの一部を
紹介しました。

 

◎最後に、、、
私が20歳過ぎ頃から大好きになったジャズの変遷を歴史的に見ると、
いわゆる俗に云うところの、、、
デキシー、スゥイング、モダン、と大きく三つの流れに分けられるが、、、
私の場合は、その好きになった順番が上記の様に先ずスゥイング、
それからデキシー、そしてその後でモダンジャズ、と変わった。

ただ、ジャズの本来の姿は下記にある様な、ニュー・オリンズのいわゆる
ストリート・ミュージシャンからスタートしたであろう?
そして、長い年月を経て現在の様なモダンで多様なスタイルのジャズに
変化した事を今あらためて感じている。  Street_musisyn 

「ポップスとジャズ」、、、それは巷の流行歌であるポップスに飽き足らない
ミュージシャン達や、或いはニュー・オリンズの主に黒人達のストリート・
ミュージシャン、或いは彼らの教会音楽などを発展させて、それらに即興的
なアレンジを加えて演奏するように進化していったのが、、、
現在のジャズとなった、と云われている。

 

 ◎関連拙HPとブログ。
本文記事左側INDEX欄の※“還暦/古希のHome Page”から、、、
“Modern Jazz LP Collection” (Part 1, 2)と、ブログの中の
※“趣味の音楽関連”から“音を楽しむ徒然語り” その1~7(最終回)と、
“映画とジャズの話”シリーズ、Ⅰ~Ⅴも併せご覧下さい。

また同じく本文記事左側INDEX欄の※“懐かしの映画”シリーズ、 も
併せご覧下さい

◎コメントは こちら から、、、!

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【注】下段の各≪写真集≫は2019年3月以降、現サーバーの改編で継続不可となりました。従って多数写真のアップはブログ記事内で紹介しています。