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2018年8月18日 (土)

『黒いオルフェ』、『真夏の夜のジャズ』

毎日続いていた猛暑だったが、昨日の朝は急に涼しくなった、、、!
とは云っても、昼間はやはり例年どおりの暑さに戻った感じかな?
ただ湿気がなかった分、快適だったが天気予報ではそれも二、三日とか?
来週からまた猛暑が続くらしい、、、?汗)

こんな暑い日はジャズを聴くのも疲れてしまう、、、! そこで、、、
“夏に聴くジャズ”とか“真夏の夜”などのキーワードでネットサーフィンして
みたら、、、?

Youtubeで偶然見つけたのが、、、
あれはたしか1962年?、私が20歳頃だったか? そんな大昔、我が故里
長崎駅の隣、そこのビル内に当時あった小さな映画館で上映されていた
二本立ての洋画、それは  『黒いオルフェ』  『真夏の夜のジャズ』だった。
(自分の思い違いでなければ? たしかこの二本立て映画だった!?)

便利な世の中になったもので、最近はどんなに古い映画などもYoutubeで
見れるから凄いッ!

この二本の映画の内容は殆ど憶えてなかったので、拙ブログの中の
※“懐かしの映画”シリーズ”、でもこれまで書かなかったが、、、?
今回、改めてこの二本のYoutube を観ていたら部分的なシーンが微かに
思い出されて大変懐かしくなってしまった。先ずは、、、?


『黒いオルフェ』

Orfeu_negro_1959_2映画「黒いオルフェ(カーニバルの朝)」
(1959年)仏・伊・ブラジル合作映画。
監督:マルセル・カミュ

ギリシャ神話「オルフェ」の物語をオール
黒人キャストで再現。ブラジル、リオの
カーニバルと共に死神が現れ、恋人が
連れ去られる、、、?
そんなファンタジックな映画だった。

リオの風景とルイス・ボンファの
「カーニバルの朝」、アントニオ・カルロス・
ジョビンの「フェリシダージ」、など、、
ボサノヴァ・ブームの先駆けとなった映画。

下記Youtubeでは、映画の概要と喧騒のサンバ・カーニバルの様子、
風光明媚な Rio de Janeiro、その中の特にこの映画の舞台になっている
Pão de Açúcar(ポン・デ・アスーカ/砂糖パン)の丘の風景などが描かれ
ている、、、

その映画の中で哀愁あふれる彼のボサノバの名曲、、、
Manhã de Carnaval♪(カーニバルの朝)のオリジナル曲を聴きながら
お楽しみあれ!
https://www.youtube.com/watch?v=nVkDfnGobmI

下記は映画シーンのカット!
https://www.youtube.com/watch?v=ezYmujl9Q4Q



◎以下、余談だけどここで思い出したのが、、、?

上記、Pão de Açúcar の丘がある、Botafogo (ボタフォゴ)の海岸風景、、

Brazil_3
その遥か後方が、彼の有名なコルコバードの丘の上に立つキリスト像!
Christcorcovadomountain
あぁ~懐かしや! リオに最後に行ったのは もう35年ほども前 か?」
サンパウロには度々行ってて、直近では1年半前にも行ったけど、、、
残念ながらリオまでは足を延ばさなかった、、、次回こそは、、、?!^_^)

上記、Botafogo の海岸から Pão de Açúcar の写真右手に周ると、、、
これまた有名な
コパカバーナ、イパネマ、レブロン と美しい海岸線が続く。
そのイパネマは ボサノバの名曲 ♪“イパネマの娘”♪で有名なビーチだ!

そして、二本立てのもう一つの映画は、、、?
『真夏の夜のジャズ』
51qmhq715zl映画「真夏の夜のジャズ」は、1958年に開催
された第5回ニューポート・ジャズ・フェスティ
バルを記録したアメリカのドキュメンタリー
映画で、1960年に公開された。
監督: バート・スターン

ジャズ・ドキュメンタリー映画として貴重!
その映像とサウンドトラックが素晴らしい。
1958年の米ニューポート・ジャズ祭を収録。

DVDを買えば、ルイ・アームストロング、
セロニアス・モンク、エリック・ドルフィー、
ジェリー・マリガン等々、当時の有名な
ジャズメンオールスターの名演が聴ける。

中でもアニタ・オデイの巧みな名唱、これだけは今でも記憶に残っていた。

ただ、この映画は全てのジャズ・プレーヤーが出演した様子を正確に記録
している訳ではない。そんな映画ではなくて調べて見たら、、、?
100名以上の出演者に対して映画に登場するのはわずか40名ほど!^_^)
それも、ジャズ・プレーヤーを特に前面に出している訳でもない。

その所為か? マイルスやエリントンも、そしてS・ロリンズなど、有名な
プレーヤーも何故か?カットされている、、、
監督B・スターンの気の向くままか? このフェスティバルを気楽に楽しんで
リラックスしている人々の様子を細かく捉えているのが面白い!

日本のジャズ・フェスの様に、「さあ、ジャズを聴こう!」、と改まって、、
構えて、、聴くような、そんな聴き方でがなく、ごく自然に広っぱに流れて
いるジャズを気楽に聴いて楽しんでいる、如何にもアメリカ人のバカンス
風景の様な、古き良き時代のアメリカのジャズ・フェスティバル。

下記Youtubeでアニタ・オデイのスキャットと観客の様子をお楽しみ下さい。
https://www.youtube.com/watch?v=13qEVKujGDw



◎関連サイト
*
リオ・デ・ジャネイロ (Wikipedia)
*ポン・デ・アスーカ   (Wikipedia)
*カーニバルの朝 [Manhã de Carnaval] (Wikipedia)

◎関連拙ブログ、本文記事左側INDEX欄の※“ブラジル関連”シリーズ
そして、※“趣味の音楽関連”から、、、
(1)ブログ“音を楽しむ徒然語り” その1~7(最終回) のシリーズと、
(2)HP
“Modern Jazz LP Collection” (Part 1, 2) も併せ覧下さい。

◎コメントは こちら から、、、!

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