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2018年5月 6日 (日)

気分転換のクラッシック!

先日、日頃はジャズばかり聴いてるけど、実は歌謡曲も嫌いではない、と、
そして、、、それほど音楽のジャンルにはこだわっていない!
たまには気分を変えてクラシック音楽を聴く事もある、、、とも書いた。



◎そこで今日は私が好きな数少ないクラシック音楽の話を少し、、、

一口にクラシック音楽と云っても、交響曲、協奏曲、室内楽曲、器楽曲、
声楽曲、など大まかに分類されるが、そんな小難しい分類に関係なく、
単に私の好きな曲だけをランダムに挙げれば、、、


【ドヴォルザーク“新世界より”】
そもそも私がセミクラではなく、ある程度意識して聴いた最初のクラシックは
ドヴォルザーク:交響曲第9番「新世界より」 だった。
それは私がちょうどジャズを好きになり始めた20歳(1962年)頃だった。 

61xbm3ggjpl__sx466_その切っ掛けは忘れもしない当時私が勤めていた会社の
同じ職場で私より3歳ほど年上だった人。
今は亡きその先輩の勧めで初めて買った25cm LPの
「新世界より」
←(ジャケットは当時買ったものとは異なる。)

レコードの解説によると、この交響曲第9番は、ボヘミア(チェコ)人の
ドヴォルザークが1892年頃のアメリカ旅行の印象を交響曲として纏めた
ものだが、一説によるとこの時アメリカ民謡や黒人の音楽などの影響も
受けたと云われている。

1892年頃 のアメリカと云えば、ちょうど西部開拓時代が終わって、まさに
近代化への道を進み始めていた混沌とした時代、、、
そんな事には全く関係なく、先入観なしで初めてこの交響曲を聴いた時、
他のベートーベン等の有名交響曲とは何か違う印象を持った事を憶えて
いる。

それは、、、?
今考えると、ジャズとは云わないが、如何にもアメリカ的と云うか、、、?
クラシックだけど何となくジャズに通じるような何か、、、?
そんな感じを抱いた事は事実。

そして特に第2楽章は日本でもあの懐かしい愛唱歌「家路」として
大変親しまれている、、、イングリッシュホルンによる主題は特に有名。
また同じく第2楽章の中盤、コントラバスの刻む小さな規則正しいリズムが、
ジャズ好きな私には特に印象に残った事を今でも憶えている。

第1~第4の全楽章に渡って大変魅力的で、他の有名交響曲にありがちな
途中で少々飽きが来るような事もなく、最後まで充分引き込まれる。
特に最後の第4楽章は壮大で、如何にもアメリカ大陸の広さと牧歌感を
感じる。、、、今、聴いても、いつ聴いても私が一番大好きな交響曲だ!
Youtubeでお聴きあれ⇒第2楽章 だけですが!




【スメタナ“わが祖国”】
この交響曲は、上記「新世界より」とは違って、近年、2007年頃に偶然
知った曲だった。
「新世界より」 「わが祖国」、、、その作曲者はいずれも偶然ながら
チェコ(ボヘミア)の人だけど、、、
初めて聴いた途端、一目惚れならぬ、人聴き惚れしたのが、、、

81ggvmqcxvl__sl1500_ベドルジーハ・スメタナ作曲:連作交響詩 “わが祖国”
(Bedrich Smetana:“Ma Vlast”, Cycle of Symphonic Poems)
これの、、、
←クーベリック指揮 ボストン交響楽団のCDだったが、
初めて聴いた時、その素晴らしさに感動したものだ!

スメタナはチェコ国民楽派の創始者とか? 他国の支配下に苦しむ
祖国を思って書かれたのがこの交響詩、と云われている。
連作交響詩として全6曲あるが、その中の第2曲「モルダウ」は、、、
モルダウ川のほとりに立つ城を描いたものとか、、、!
この「モルダウ」を聴くだけでも感激!感涙ものなのだ。ちとオーバー!^_^)

Vistas_de_praga_cropped_2←そのモルダウ川のほとりに立つ城の画像)
(Wikipediaより、あまりに美しい画像なので無断転載!)

その画像を観ながらYoutubeでお聴きあれ⇒第2曲:「モルダウ」

ボヘミア(チェコ)など東ヨーロッパの国々は、その長い歴史と周辺強国に
翻弄されてきた暗い過去が有る。
この“わが祖国”は、その様などこか暗い過去を持つ国を憂い思うような
雰囲気の音楽だが、それに相まって名所旧跡と風光明媚な場所も多い
ようだ。一度行ってこの目で観てみたいけど、、、果てさて~?^_^)




【ベートーヴェン “運命”、“田園”】
クラシック音楽と云えば、その代名詞はベートーヴェン、そしてその交響曲
と云えば、やはり第5番「運命」、、、これは載せなくてはならないだろう!

さらに、第6番「田園」や第9番「合掌」(歓喜の歌) なども有名だけど、、、
【注】以下、ジャケット表示の演奏者と赤字[Youtube]の演奏とは異なる。)

61h1zna5ppl__ac_us200_“運命”と“田園”
、、ベートーヴェン交響曲の巨頭だけど、、、

←しかし、私が好きなのは第6番「田園」 の方!



ここで思い出した第5番「運命」にまつわる、またまた昔の話、、、
51nlbtgz4il__sx466_
旧友の中に、あるクラシック・ファンがいた、、、
その彼に云わせると、楽譜に忠実なクラッシックでも
有名なあのイントロ、♪ジャジャジャ・ジャ~ン!♪、は、
←左図、カラヤン指揮の第5「運命」 、と、、、

41yem4x83vl←左図、フルト・ベングラ-指揮の「運命」、とは、、、
そのテンポと響きが微妙に違うとか、、、?
そう云われて聞き比べてみたけど、、、?
当時、私の耳にはテンポの違いは判っても他は大差なし!
、って感じだったな~!
いずれにしても感性の違いは遺憾ともし難い!

あの時の彼は元気だろうか? 今どこで何をしているんだろうな~?


【その他】 
主に以下の様な曲が好きで、時々ジャズの合間に交互に聴いている。

Kouteiベートーヴェン:ピアノ協奏曲第5番「皇帝」

51mbfwlsel__ac_us200__2ベートーヴェン:ヴァイオリンソナタ第5番

同 第9番

 

3_s1413リスト:ラ・カンパネラ
(パガニーニ大練習曲 第3番)

   




3_bwv1068
バッハ:管弦楽組曲第3番 ニ長調 BWV1068 

 25_k183モーツァルト:交響曲 第25番 ト短調 K.183 

Op8_2ヴィヴァルディ:ヴァイオリン協奏曲集 Op.8《四季》 





 41_k551_3モーツァルト:交響曲第41番 ハ長調 K.551 「ジュピター」

 
1_op23チャイコフスキー:ピアノ協奏曲 第1番 変ロ短調 Op.23 

 Photoドビュッシー:ピアノ名曲集 





その他、まだもう少し有りますが、、、!


◎参考サイト(Wikipedia)

*交響曲第9番 (ドヴォルザーク)
*
わが祖国 (スメタナ)

◎関連拙ブログ本文記事左側INDEX欄、 ※“趣味の音楽関連”から、
(1)ブログ
“音を楽しむ徒然語り” その1~7(最終回) のシリーズと、
(2)HP
“Modern Jazz LP Collection” (Part 1, 2) も併せご覧下さい。

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【注】下段の各≪写真集≫は2019年3月以降、現サーバーの改編で継続不可となりました。従って多数写真のアップはブログ記事内で紹介しています。