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2018年3月 6日 (火)

たまにはブラジル音楽も!≪マルセロ木村トリオ≫

昨5日夜、いつものライブハウス“Mr.Kenny's” へ、、、♪

Brasilflag_7_2ジャズは毎日聴いてるが、たまにはジャズ以外も聴かなくては!
と、、、この夜は久しぶりにブラジル音楽の夕べ、、、♪   

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マルセロ木村のライブは過去聴いた事があったが、
本格的に聴くのは今回がまだ二度目だった、、、久しぶりッ! 

今回のライブは日本人サイドメンのベースとドラムの二人との共演、、、♪
題して、『マルセロ木村トリオ』、、、
マルセロ木村(guitar)、コモブチキイチロウ(bass)、石川 智(drums)
このサイドメン二人を聴くのは今回が初めて、、、。


◎結論から先に書くと、、、

本当に久しぶりに本場ブラジル音楽を聴いた、、! 心底素晴らしかった! 
マルセロの最近は東京で活躍しているらしい? と風の噂で聞いては
いたが、久しぶりに聴く彼のアコースティック・ギターとヴォーカル、、、
アコギのテクもまた一段と磨きがかかり、スキャットは甘く楽しく、、、♪
本当に素晴らしい演奏を存分に披露してくれた。

演目はサンバ系のスタンダードを中心に、彼マルセロのオリジナルも数曲、
Antônio Carlos Jobim のポピュラーなボサノヴァ曲、などなど、、、
アップテンポで激しくも楽しい曲や、
バラード風な曲などサイド二人の素晴
らしいテクと相まって、トリオとして息の合ったコンビネーションで2stage!

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目を瞑ると日本ではないような? ブラジルの何処かで聴いてるような?
そんな錯覚さえ感じた、、自分のブラジル時代を思い出してしまった!涙)

マルセロのプロフィールによると、ショーロ・サンバ・ボサノヴァは勿論、
ロックやジャズも同等にこなし、それらをクロスオーバーさせた独自の
サウンドスタイルを展開、、、とある。そんな事はともかく、、、

マルセロ木村はいわゆる日系ブラジル人だ! ブラジルで生まれ育った
日本人の血を引く彼が、まるでブラジル土着の人の様に、、?  何処かで
彼の血は根っからのBrasileiro として変化していったのだろうか?
私は聴いててそんな気さえしてきた!?


◎正直云ってブラジル音楽の事はそれほど知らない。
しかし、、、
バラードを弾く時のマルセロのギターは、何処となく哀愁を帯びていて、
昔、ブラジルの田舎(Minas Gerais)で初めて聴いたSamba Caipira
(田舎のサンバ)を思い起こさせた。Samba Caipira とは、、、?

Samba Caipira は私流に云わせると、R&Bの特にかったるいジャズの
ブルースを聴いてる様な? そんな古い時代の音楽の様に聴こえる!?
とにかく何故か、心の琴線に触れるメロラインなのだ。

一口にブラジル音楽と云っても、、、
サンバ、ショーロ、MPB、ノルデステ、アシェー、セルタネージョ、、、等々
いろいろ有るようだけど? その違いは私は良く分からない? 
その点はジャズも同じだけど、あまり細かいジャンルにこだわって聴く
必要もないだろう! 

ここでブラジル音楽の代表的なボサノヴァが入ってないが、、、?
実は今やボサノヴァはブラジルの中ではチョー古臭い昔の音楽!
、としてTVやラジオで殆ど聴かれない?
私自身ブラジル滞在中の1980年代ですら、ほとんど聴いた事がなかった。
つまりボサノヴァは今や世界で日本人だけ?が一番好きな音楽かも!^_^)


◎以下余談だけど、、、
11804_4そもそも私が音楽が好きになった切っ掛けは、中学生頃
から聴き始めたポピュラー・ミュジック、その中でも特に
ラテン音楽が最初だったような?

特にペレス・プラ-ドやザビア・クガートなど、あの強烈な
個性のリズム・セクションと、煌びやかなブラス・セクション、
そこにあの激しいパ-カッションが重なって、そのサウンドに痺れっぱなしだったのだ! 

しかし、20歳の頃の私は既にジャズが好きになっていて、ラテン系の
音楽はあまり聴かなくなっていた。
しかし後年ブラジルに行く事になって、はじめ期待してたのは、若い頃に
好きだった上記の様なマンボ等のラテン音楽が聴けるぞ~!、、、
とばかり想像していたら、、、?

しかし、いざブラジルに着いてみたら、朝から晩までテレビやラジオで
流れていた音楽は全てサンバ系の音楽ばかりで、? がっかりした事を
今でも憶えている。

つまり若い頃好きだったラテン音楽は、サンバ系ではなく、いわゆる
キュ-バン・ミュージック、アフロ・キュ-バン系の音楽だったわけ。
その点、自分が無知だったのだ!^_^)

だから、ブラジルに住んでいた頃は、サンバはあまり好きではないし、
その他、純粋なブラジル音楽、って云われるものも聴いていなかった。
否、それほど興味が無かった!

しかし、既にジャズが好きだった私にとって、ブラジルではジャズなんか
まったく聴くこともなく、またジャズが好きだ、って云うブラジル人も、、
私の周囲には皆無だった。

だから、ブラジル音楽に関しては、日本へ戻ってから東京やここ名古屋で
改めてブラジル人ミュージシャンのライブを数回聴きに行った事がある!
この5日の夜はそんな中で一番聴きごたえのあるMúsica Brasileiraだった。



◎関連サイト
*現代ブラジル音楽の種類

◎メンバーの関連公式サイト
*マルセロ木村
(Guitar,Vocal)、
*コモブチキイチロウ (bass)、
*石川 智 (drums)

◎ネットで見つけたマルセロ木村のソロ・バラードをお聴きあれ!




◎関連拙ブログ、
本文記事左側INDEX欄の、、、
※“ブラジル関連”シリーズの全て。
※“趣味の音楽関連”から、
(1)ブログ“音を楽しむ徒然語り” その17(最終回) のシリーズと、
(2)HP
“Modern Jazz LP Collection” (Part 1, 2) も併せご覧下さい。

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