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2017年12月23日 (土)

年末恒例モロモロ

今年もいよいよ残り一週間! 歳のせいか?時が過ぎるのを早く感じる!
街を歩けば年の瀬の人々の忙しい動きとジングルベル♪の喧騒、、、!
そして年末の恒例と云えば、、、

テレビは相変わらずタレント達が騒ぐだけのバカ番組バラエティー、、、
ドラマでは昔の作品の焼き直し版も含めて、今年もまたあの『忠臣蔵』、、、
これが外国、特にカトリック教国の年末番組は古~い映画の『ベン・ハー』
、、、と相場が決まっている。


◎以下は以前書いた拙ブログの焼き直し版だけど?
先ずは『忠臣蔵』の話で、、、
日のブログで西尾城の話を書いたが、その時に乗った電車の西尾線は
我家の近くの新安城駅から西尾線で南安城、桜井などを経て西尾へ、、、
その西尾から先は三河湾沿い吉良吉田、西浦など経て最後の駅が
蒲郡。その蒲郡の事も以前ブログで書いた事があった。

ここで出てきた吉良吉田、ここも以前一度行って、その時の感想ブログを
書いていた。⇒悪人?も地元では人気者だった!
最初は何となく変わった地名だな~?、ってぐらいしか思わなかったが、、、
調べてみたら、これが何とッ、、、?
実はあの有名な忠臣蔵の悪役、吉良上野介吉良の事だったのだ!

即ち、現在の吉良町 は、もともと愛知県の中南部にあった町で、現在は
西尾市に編入されている。大昔、中世の頃の領主が、何でも足利氏一族の
東条吉良氏 、であったことから吉良と云う地名になったらしい、、、。

A69e1ae834e66b4d6474fc384c6e6692『忠臣蔵』はもともと徳川五代将軍綱吉の時代、元禄時代
に起こった実際の事件を参考にして出来た創作作品で、
日本人が大好きな勧善懲悪を巧みに利用した作品。
歌舞伎や浄瑠璃、講談、浪曲、小説、映画、演劇など
いろんな分野の題材として扱われてきた。日本人で知らない人はいない
だろう!

1702年(元禄15)年旧暦12月14日、赤穂浅野の浪士47人が本所の吉良邸
に討ち入りし主君の仇討ちを成し遂げた。その話を現在でも毎年12月に
なれば恒例の年末娯楽番組として映画やテレビドラマ『忠臣蔵』 として
上映されている。

一般的には吉良の浅野いじめが事件の遠因、発端とされているが、事の
真相はともかく、よくよく考えてみると浅野内匠頭がいくら若かったとは
云え、短気を起こしたばかりに結果、お家断絶、何百人もの家中の関係者
が一夜にして路頭に迷う事になってしまった、、、。

今風に云えば会社社長が取引先で親会社でもある相手社長とケンカして、
相手を傷つける云わば殺人未遂傷害事件を起こしてしまい、結果その
社長は犯罪者となってしまい会社は倒産、そして従業員は一瞬にして
失業してしまった。結局、昔も今も 短気は損気、って事か?^_^)

事件直後の江戸幕府の対応のまずさ、などいろいろ説がある、その結果
いわゆる後に忠臣と呼ばれる四十七人の者たちが仇討ち事件を起こして
しまう。

今風に云えば、47人のテロリスト達が法を破ってボスの仇を討った様な
ものだが、結局テロに変わりない。

失業した元会社従業員たちが、被害者である取引先の相手を逆恨みして、
不意打ちの夜襲をかけた様なもの!^_^)

忠臣蔵関連の小説もいろいろ読んだけど、殆どが「浅野」は善人で、
「吉良」は悪人のパターンが多い。
私は昔ながらの大石内蔵助率いる四十七士の吉良邸討ち入りで幕を
閉じる 『忠臣蔵』 は、もうとっくの昔から飽き飽きしているし、、、

それより以前読んだ“池宮彰一郎”の小説 『最後の忠臣蔵』 がなかなか
面白かった。これは二人の男の生き方、“死ぬは易すし、生きるは困難”
を現した傑作! 今の世の中にも通じるものがあった様な?

話を戻して、、、かように 『忠臣蔵』の話が江戸時代以降現代に至るまで
ヒットした結果、「吉良」悪人説が一般的な日本人の感覚みたいに
なったが、しかし上野介はここ吉良吉田近辺では“吉良さん”と親しみを
込めた呼ばれ方をして、特に農業関係者の間では今でも“吉良さん”
事を敬っているとか?(地元の人たちの話)

上野介は元禄のあの時代、高家としての役職上、江戸詰めが多かったが、
ここ故郷に帰ってくると灌漑用水を整備したり、赤馬に乗って地元を巡回
するなど今風に云うと、地元ファーストとばかり大いに地元に貢献した
殿様だったとか? だから地元の庶民には昔から大変人気が有って、
それが今現在でも続いているらしい、、、?

ところがあの元禄事件でお殿様の上野介は非業の死を遂げ、オマケに
『忠臣蔵』の流行で悪人にされてしまって地元の人にしてはたまったもの
ではなかっただろう! だから今でも地元の人は年末のドラマ『忠臣蔵』は
見ない?と聞いたけど、、、? これってホントかな?^_^)

以下の写真が吉良家の菩提寺がある“華蔵寺”、吉良家の墓、赤穂浪士の
吉良邸討ち入りの時、応戦して亡くなった吉良家家臣団の氏名、この中に
記名されている小林平八郎や清水一学などはドラマでも有名人だ!
Img_0001_2Img_0003_2Img_0011Img_0018

ここで吉良、って云って思い出す事がもう一つ、、、?
それは?あの任侠物で有名な『吉良の仁吉』、、、これの関連する寺なども
ここ「吉良吉田」駅の隣にある、「上横須賀」、って駅の近くに有った。
とにかく小さな田舎町だけど、なかなか面白い地域なのだッ!

これら含めてもう一度⇒悪人?も地元では人気者だった!をご覧あれ!

◎ここでそろそろ話を変えて、もう一つの映画 『ベン・ハー』、、、
51fdcpdhzvlこれは主に外国、特にキリスト(カトリック)教の国では年末
テレビ番組の定番で、さしずめ日本の忠臣蔵と同じくらい
年末必見映画!^_^)

この古~いハリウッド宗教映画の事も以前ブログで書いた
懐かしの映画 (16) 『チャールトン・ヘストン特集』
ご覧あれ!

チャ-ルトン・ヘストン主演の映画で、古代ローマ帝国時代、キリストが
誕生した頃のエルサレム、、、! そう、最近トランプ米大統領がその
エルサレムをイスラエル(ユダヤ)の正式な首都とする旨を公表し、世界中
が大騒ぎになっている、そのエルサレムが舞台なのだ。

映画 『ベン・ハー』 は、ユダヤの下級貴族ベン・ハーの波乱の生涯を
スケール豊かに描いた傑作作品で、ベン・ハー個人が悪徳貴族や理不尽
な上層貴族に対抗する勇ましいお話だけど、映画としてのスケールの
大きさは過去未来も含めて最大な作品だろう!
              、、、もうあんな映画は二度と出来ないだろう!?

特に下記のシーン、圧巻の実タイム約10分間をご覧あれ!
 
「注 追記」
上のURLはいつの間にか消されたので以下をご覧あれ!
実時間11分は実際より短縮されてるけど、、、!悔)
https://www.youtube.com/watch?v=fFr8C34v-q8
https://www.youtube.com/watch?v=vv7flBVmFgU


最後に『忠臣蔵』と『ベン・ハー』の話を一口でまとめると、、、?
『忠臣蔵』、は日本人が大好きな勧善懲悪の典型的な話で、、、
“個を捨て義を重んじる日本の武士道”の話。
方や 『ベン・ハー』は、逆に“個を重んじる西洋の騎士道”の話、ってこと!





◎その他、年末恒例の音楽としては、、、?

私のような年代は ビング・クロスビー のホワイト・クリスマスが懐かしいし、
  

また、エルビス・プレスリー のホワイ・トクリスマスは今でも大好きだ。
  

またクラシック音楽では、 ベートーベンの交響曲“第九” 、、、!
それにしても、日本人は年末に“第九” が好きだな~!
 


◎以上、過去の参考ブログから、、、

年末恒例 その他多数。

コメントは こちら から、、、!

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【注】下段の各≪写真集≫は2019年3月以降、現サーバーの改編で継続不可となりました。従って多数写真のアップはブログ記事内で紹介しています。