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2017年10月17日 (火)

『OKABE FAMILY Tour in Japan 2017』

先6日に引続き、14日夜(土)も“外タレ”ジャズを聴きに“Mr.Kenny's”へ!

今回もまたオランダで活躍しているグループ、、、
 題して、、、OKABE FAMILY Tour in Japan 2017』-"DISORIENTAL"-
20171015livefriyer_2

ただ、リーダーは日本人の岡部源蔵(As)、そしてサイド・メンバーは、、、
ミゲル・ロドリゲス(Pf)[スペイン人]、
スティーヴン・ウィレム・ズワニンク(B)[カナダ人]、
フランチェスコ・デ・ルーペイス(Dms)[イタリア人]、

つまり、オランダのハーグで日本人の岡部源蔵が結成したグループだが、
オランダ人は入ってなくて、スペイン人(Pf)、カナダ人(B)、イタリア人(ds)、
、、、と云う国際的な混成のマルチ・ナショナル・グループ。
フライヤーで紹介されているCDの“GENZO OKABE”のサブ・タイトル、、
"DISORIENTAL"(非東洋的)、とはそんな意味なのか?



◎前回も書いたけど、、、
そもそもヨーロッパ人のジャズは面白くない!、って云う私の先入観、、、?
しかし、それが前回は見事に打ち破られて楽しかった!、って話だったが、
実は今回もちょっとショックだった! それは・・・?

たしか全曲、リーダー岡部源蔵が作編曲したらしい?オリジナルだったが、
何だか小難しい曲ばかり? しかし中には日本的、って云うか、「和」
思わせる様な曲想も有ったし、何れも4人の息がピッタリ合っていた。

特にアップ・テンポの曲はスリルある展開が続き、その中で特にドラムの
ライド・シンバルと、左手で叩くスネアの複雑なバック・ビートのリズムとが
相まって、その複雑だがやたらノリまくるビートにゾクゾクさせられた。

彼ら4人の演奏はジャンル的に何と云えば良いのか?コンテンポラリー・
ジャズとでも云うのか、多分ファンクが進化した様な感じの現代的ジャズ?
改めて、、、ウ~ン! これぞ今風ジャズなのか?、、、と!
 
正直云って、楽しいジャズって云うより、とにかく高度なテクニックと難解な
メロとアドリブ、、しかし私はそのスリル感が大変素晴らしく、完成度が高い
ユニットと感じた!

20171015live_2            (お客のFB投稿画像から借用加工!)


◎そう云えば、、、

1st.ステージの途中で、突然バスドラ(ベースドラム)のペダルが壊れる、と
云うアクシデントが起こった!
演奏中のドラマーは懸命にそれをフォローしながら一応、曲の最後まで
演奏したが、、、? 如何せん、ワサビ抜きの刺身の様で??^_^)

店のスタッフが慌ててペダルの部品調達に走ったり、その間 お客の中に
たまたまドラマーが居て、その人が持っていたペダルを借りたり、、、
まぁ~無事にステージを終えることが出来たのでメデタシ、メデタシ、、、!



◎参考You Tubeをご覧あれ!
(Okbe Family-Castroni @Bimhuis 11.03.2017)


◎Artist Information
OKABE FAMILY by Genzo Okabe (“Mr.Kenny's”HP)

◎関連資料
*『Judith Nijland Quartet from Holland』
*ヨーロッパ・ジャズは面白くない? 【Amsterdam Jazz Connection】
*Jesse Van Ruller Trio』

◎関連拙ブログ、本文記事左側INDEX欄、 ※“趣味の音楽関連”から、
(1)ブログ“音を楽しむ徒然語り” その17(最終回) のシリーズと、
(2)HP
“Modern Jazz LP Collection” (Part 1, 2) も併せご覧下さい。

◎コメントは こちら から、、、!

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