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« 日野皓正が中学生に往復ビンタ! | トップページ | 残酷! ハラル屠殺 »

2017年9月 5日 (火)

音楽ツール今昔もろもろ

相変わらず耳の調子が悪い! 以前より良くはなっているがまだ完治には
ほど遠いようだ?悲)  
今は最後の手段?で漢方薬に頼っている!^_^)、もちろん医者の勧め!

◎耳と云えば、、、
最近の若者にはヘッドフォーンで大音量で音楽を聴くため 突発性難聴
増えてるらしい。しかし私の場合はこれは当たらない! 何故ならば、、、?

昔、たしか1979年末頃から流行ったカセット・テープのウォクーマン!
あの頃からイヤフォーン、ヘッドフォーンを使って歩きながら音楽を聴くのが
流行り始めた!、と記憶しているが、私はそもそもそのイヤフォーン、
ヘッドフォーンが好きではない。

もちろん最近は高品質ハイグレードなヘッドフォーンが有ることは知って
いるが、私の音楽を聴くスタイルはあくまでも部屋のオーディオ装置の
スピーカーで、或いはライブの生音楽を聴きに行く、そのどちらか?
だからヘッドフォーンを使ったのが原因で難聴になった訳ではない!
その原因は途中経過だけど、、、ここに書いている。

もっとも現在のマンションに移ってからは“オーディオ装置”と呼ばれる様な
代物は持ってないので貧弱な装置で、しかも最近は主にCDを聴くぐらい!
本来、本当に楽しい音楽の聴き方は生演奏、つまりライブを聴く事であり、
それが音楽のジャンルには関係なく最高に楽しい聴き方だ、と思っている!



◎ところで音楽の聴き方に関しては、、、

それを伝える媒体が時代と共に変化し、今や多種多様化している。
昔の様にラジオ、テレビ、あるいはレコードや磁気テープ(オープン・リール/
カセット・テープ)、そして1980年代中頃から出てきたCD、、、
それが今やインターネット上での配信サービス、つまりオンラインストリー
ミング等が有料無料を問わず、音楽媒体として主流となりつつある時代。

それも“ハイレゾ” が普及してきた現在は、高音質なネット・オーディオ、、
つまりインターネット経由でPCやスマホにダウンロードして音楽を楽しむ
スタイルになりつつある時代!

ハイレゾは実験的に試し聴きをした事があるので、あの超クリーンな音質
はなかなか魅力的! そしてPC操作にも慣れている私だけど? しかし、、
古い人間の私はこれら最近の流れのネット・オーディオにはあまり興味が
湧かず、相変わらず昔のアナログ・スタイルでのレコードやCDを聴くのが
好きなのだ。 それは、、、?

私が好きで良く聴く音楽は特にジャズ、それも主に1950~1960、70年代の
古~いジャズが好きなので、、、って事はそもそもの音源自体が古い!
つまり原盤が古いので、当時の録音技術では現代の高音質録音レベル
には遥かに技術的に及ばない!

そんな理由もあって、昔の古い音源は現在のハイレゾ/ネット・オーディオ
には向かない為に配信各社のサービスでも、特にジャズはそのソース自体
が少ない。SACDは音質的には当然良いけど何せ高価だし、これまた
ソースも少ない。

従って普通のCDでも、せいぜいアナログ原版からデジタル・リマスター
したCD を聴くぐらい。何であれもちろん高音質録音にこした事はないけど、
例えばジャズで有名なのは[注]RVG録音盤など、、私はそれで充分満足!
つまり、こと古いジャズに関しては音質よりも内容重視、ってこと!^_^)
[注]ルディ・ヴァン・ゲルダー(Rudy Van Gelder)




◎因みに音楽媒体、つまり音楽を聴くツールの歴史を調べてみたら、、、
  (以下のデータは以前も書いたが、ソースはここから抜粋したもの:)

*1982年頃までは磁気テープとアナログレコード(LP、EP)だけの時代。
 まさに私が聴いてた時代!
1983_2*1983年になってカセットテープとアナログレコードが
 大部分を占め、CDは1%以下だった。

 

1996_3*1996年にはCDの売上がシングル、アルバム合計で
 初めて80%を超え、

 

2000*2000年にはCD売上が90%を超える。

 

 

2004*2004年になって初めて音楽ダウンロードが表れ、、、

 

2005*2005年になると、音楽の聴き方が多様化していく、、、
 それでも市場の85%はCDビジネスが中心だった。しかし、、、

 

2007*2年後の2007年にはCD売上は全体の70%まで落ち込み、
 その代わりに音楽ダウンロードが初めて10%を超えてくる。

 

2010*2010年にはCD売上が全体の50%を割り、ダウンロードが
 30%を超えてさらに拡大。

 

2013*2年後*2013年にはCD売上が30%にまで落ち込み、
 ダウンロードは40%を超え、 サブスクリプション(9%)や
 オンラインストリーミング(SoundExchange Distributions)
なども8.4%と、CD以外の音楽視聴が成長してくる。

 

◎かって私が子供だった頃、、、
自宅には父母が所蔵していたSP盤、そして中学生の頃には初めて買った
EP (ドーナツ)盤、その後1960年代に入ってLP盤でジャズを聴くようになり、
同年代後半からオープン・リールやカセット・テープ、それにFMウォッチも
一時期やってはいたが、やはり主にLPレコードでの音楽鑑賞三昧だった。
       、、、そして80年代中頃からCDも使い初めて現在に至っている。
そう考えて上記音楽メディア、そのツールの変遷を見ると、、、
             、、、時代の変化は速いな~! などと思ってしまう。


◎ところで最近の音楽業界のニュースでは、、、?

「音楽に興味なし」の人が2年連続で3割超! 業界“極秘”調査が明かす
音楽ユーザー驚きの実態・ホンネ、、、とあった! 要約すると、、、

「音楽にあまり興味がない、聴くのがあまり好きではない、それは?
 その為にわざわざ時間を作ったり、お金を払ってまで、積極的に聴きたい
 と思える音楽も少ない。そんな人が増えている?」、、、とか!?

私に云わせたら、そんな人は、、、
もともと『あまり音楽が好きではないんだ!』、と思う、、、
だから今、急に音楽嫌いが増えた訳じゃないだろう?
                    、、、そんな人は昔から居たよ、となる!

音楽に興味ない人は昔から居たし、だから音楽ファンの増減はその媒体、
メディアの変化に直接的にはあまり関係なく、メディアが昔とは変わった、
とか、その媒体が有料か無料か? によって音楽ファンが特に増減して
いるとも思えない?

そもそも論ながら、、、
音楽をはじめ芸術一般はそもそも、社会や時代の変化には左右されず、
個人の持って生まれた感性 で好きか嫌いか?になる!、、と思っている。
因みに最近騒がれている若干14歳でデビューした天才将棋士“藤井聡太”
は、数学は好きだが美術と音楽は嫌い! と云っている。さもあらん!

つまり、音楽など芸事は生まれながらの感性の問題なのだ。
ただ、時代の変化で“特に今時の人達”の持つ“音楽的感性や想像力”
昔と比較して乏しくなっているのでは? と、思うけど、、、?

それは媒体が変わったから、と云うより音楽に限らず例えば近年の美術
愛好家の減少やその結果、美術館の閉鎖が続いている、等と似たような
原因なのでは? とも思う。

つまり、経済的のみならず精神的にもギスギスして世知辛い今の世の中、
昔の人と比較して心の余裕もなし、感性も劣化している のでは、、と?
だから、先のニュースの様に「お金を払ってまでは聴きたくない」、、と?
もしそんな風になってるとしたら悲しいね~! チト大げさだったかな?^_^)



◎ここまでの音楽一般論ではなく、ことジャズに絞って云えば、、、

ジャズをあまり聴いた事がない人はジャズが何となく難しい? カッコ良い
大人の音楽らしいけど何となく取っ付きにくい、、、などと感じている人が
多い様に思う。それは、、、?

自称ジャズファンの人は、そのプレーヤー側もリスナー側も、如何にも
それらしい格好、挙動、言動をする人が多いからではないのか?
つまり、演奏する特に最近の若いミュージシャンは、何故か難解なジャズを
演奏したがる様な気がしているし、一方聴く方も難しいジャズがカッコ良い、
、と思ってる様な? 勘違いしている様な? 
私が行きつけのライブ・ハウスに行けば、よくその様に感じる時がある。

だから、リスナーもライブハウスでは単に足リズムや身体を揺すって楽しく
聴けば良いものを、何となく小難しい顔をして聴いてる人も多い様な?
     、、、単に純粋にジャズを楽しんでいる自然さが感じられないの!
その結果、その様な雰囲気に慣れてない人は何となくジャズを取っ付き
にくい音楽、と思ってしまうのでは?

5197fcqoaalそう云えばそんな人は昔から居たな~!、、、
ジャズ喫茶が流行ってた大昔、JBLパラゴン
様な巨大なスピーカーの目の前に陣取って、
コーヒー呑みながら難しい顔をして聴いていた、、、
いわゆる“その道の通”の様な格好をした人が
いた事を思い出す。
←この本は日本全国の有名老舗ジャズ喫茶店の
今や店歴50年、年齢ほぼ70代のオヤジ達(経営者)
が、青春時代のジャズへの熱い思いを昔話を交え
ながら語っている、私なんか同年代なので面白い
本だ! もちろん地元のジャズ喫茶「GOOD BAIT」
も載っている。


また、ジャズやクラシックが好きな人は往々にして歌謡曲やポピュラー音楽
をバカにしたり、その人の職業によって差別? 例えばトラック運転手が
クラシック音楽を聴くのは似合わない、美空ひばりや北島三郎の唄が
似合う、とか、、、? 妙な偏見を持ってる人がいるのも事実!

また昔、クラシックファンの友人の中に ジャズは退廃的な音楽!等と云う
不届き者もいたし、、、年寄りの中には ジャズは不良の音楽だ!って云う
オジサンやオバサンなんかもいたな~!^_^)

私なんかジャズは大好きだけど、カラオケに行けばムード演歌が大好き
なので故里を思い出しながら♪長崎は今日も雨だった♪、など昔は良く
唄っていたもんだ!^_^)、、、そう云えば、、、?

昔、ブラジルに在住していた頃、サンパウロのカラオケ店で偶然出会った
演歌作曲家の故 猪俣公章さん 、酒の席で彼から云われた事は今でも
ハッキリ憶えている。私に向かって、、、

『貴方ね~、いくらジャズが好きと云ってもさ~、日本人なら50歳過ぎたら
 自然に演歌が好きになるんですよね~!』
、、と! こりゃ~正解だった。
彼が云ったとおり、私はいつの頃からか演歌も好きになったのだ!^_^)

また思い出したけど、、、
最近亡くなったばかりの歌謡曲作曲家("瀬戸の花嫁"他)の平尾昌晃
彼なんか若い頃は、ロックン・ロール ばかりやっていた人。
日劇ウェスタン・カーニバル で、ミッキー・カーチス、山下敬二郎と組んで、
ロカビリー3人男、として一世を風靡した人!
                  、、、な~んて若い人は知らないだろうな~? 


◎また話が飛んで、、、最近また
アナログ・レコードが売れているとか?
それ自体は良いことだ! って思うけど、、、
そこで思い出したのが? 平成生まれが増えてきて、、、!
CDや上記した様なネットからのダウンロード音楽は知ってても、レコードや
カセットを知らない若者が居る事に唖然! 考えてみたら当然だけど!
            、、、それだけこっちが爺ィ~になった、って事!^_^)

特にレコードって見た事も、ましてや触った事もない若者も多い、、、!
だからレコードの取り扱い方も知らない。時々見かけるが、そのレコードの
取り扱い方で、両盤面をまったく無神経、無頓着に素手で触りまくっている。
見ているこちらの方がハラハラしてしまう。

私の様な年代の者はCDですら絶対に盤面を素手では触らない!
これは最近の若い人は各種タッチパネルに慣れているが、、、、
我々はなかなか慣れないのと同じかも?^_^)

また、レコードで音楽を聴くってことは、レコード・プレーヤーの取り扱いも
知る必要があり、これまた知らない若者たちはどうするの?と思ってしまう。

Hariorosi4←マニュアル・プレーヤーの場合は特にアームを
レコード盤上に降ろす時のあの微妙な腕と指先の
加減が難しい!
また各レコード、LP (33・1/3rpm)、EP (45rpm)、
今ではあまり必要がないSP (78rpm)の各回転数と、
初めはカートリッジ取り付け、針圧やトラッキング
調整、アーム高さ調整、etc、、、それら面倒な作業が多い。
          逆に我々の様なレコード世代はそれが醍醐味だった!

まぁ~最近は下記の様な優れもの製品も出ている便利な世の中に
なったものだ!
アナログ・レコードのディジタル化(CD/ハイレゾ) 

平成生まれは、スマホ操作は知っててもパソコンは知らない、、、!
だからExcel や Word も知らず、その結果、入社試験に不合格、、!
、って話と似たような話だろう、、、!^_^)


◎関連拙ブログ、
本文記事左側INDEX欄、 ※“趣味の音楽関連”から、
“音を楽しむ徒然語り” その17(最終回)
“Modern Jazz LP Collection”

ハイレゾの話
ジャズ喫茶 「GOOD BAIT」(我家の隣町、知立市にあるお店!)
もうついて行けないPC

◎コメントは こちら から!

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