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2017年5月13日 (土)

映画とジャズの話、そのⅢ

相変わらず耳の調子が悪い、だから気分が重い、、、!
ブログ書くのも億劫!、、、だから以前書いた記事の焼き直し版で、、、
毎度古~い映画やジャズの話でお茶を濁している、、、!
              、、、しょせん独りで昔を懐かしがってる、ってこと。
                            

映画とジャズの話、そのⅢ「大運河」

この“映画とジャズの話”シリーズで、前回の「危険な関係」の映画監督、
ロジェ・ヴァディム、そこで思い出したのが今回も同監督の「大運河」
この作品は同監督のデビュー作らしいが、水の都ベニスの運河を舞台に
したミステリー調メロドラマだったような?

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「大運河(グランカナル)/Sait-on jamais…」

1956年のフランス映画。
主演の“フランソワーズ・アルヌール”、、、
当時フランス映画界きっての美女!?
何となく日本人好みの女優だったような?
そんな遠い昔の記憶がある。

もう一人、F.アルヌールの恋人役を演じた、
ロベール・オッセン はニヒルな顔立ちで、
当時のフランス映画では個性的な役柄が
多かった様だ。ただこの映画の内容は
DVDで観るまで殆ど憶えていなかった。

そんな映画の内容より私が記憶にあったのは、この映画では大好きな
MJQ (The Modern Jazz Quartet)のピアニスト、ジョン・ルイスが音楽を
担当していたって事。
調べてみたら映画でモダン・ジャスが使われた最初の頃の作品だった。

50年代初め頃のジョン・ルイスはサードストリーム・ジャズ(第三の流れの
ジャズ)の創始者とも云われていた。

Img_0←このアルバムは、その映画「大運河」
音楽担当ジョン・ルイスが作曲したもので、
“No Sun in Venice”(たそがれのウ"ェニス)

当時は知的な彼のジャズがとても新鮮
だった。  そして、レコードジャケットの
美しさでも有名で、この絵の作者は、
英国の画家ターナーが描いたその名も
ズバリ「View of the Grand Canal」、
いう大きな運河を描いた風景画。


008b「大運河」で使用された6曲を収録した
アルバム “No Sun in Venice”

メンバーはMJQのオリジナル・メンバーで、
ジョン・ルイス(p),
ミルト・ジャクソン(vib),
パーシー・ヒース(b),
コニー・ケイ(ds)


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MJQと云えば、4人のメンバー全てが
れっきとしたアメリカ黒人!
←写真前列、椅子に掛けてる右側が、
ミルト・ジャクソン(vib)、その左側は、
パーシー・ヒース(b)、後列右側が、
リーダーのジョン・ルイス(p)、、、
その左側がコニー・ケイ(ds)

しかし、ここで演奏される曲はジャズ、
、って云うより、まるでクラッシク音楽
を聴いてる様だ。

クラシックの対位法や、バッハのフーガを導入しているとか?
ジャズの室内楽、とでも云いたくなるような雰囲気、、、



「大運河」のタイトル曲、“No Sun in Venice” をお聴きあれ!



◎以下、ぜんぜん関係ない話だけど、、、?
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“フランソワーズ・アルヌール”
、、、と云えば、
前記したように比較的日本人好みの女優だった。
「大運河」だけでなく、ジャン・ギャバンと共演した
「ヘッドライト」や同じく「フレンチ・カンカン」など、
昔のフランス映画を観た記憶がある。

そこで、フト思い出したのが、たしか彼女だった?
と思うが? ひょっとしたら記憶違いかも?
とにかく何かの映画の中、戦後間もなくのパリ?
あるいは他の何処かヨーロッパの都市が舞台。

戦後不況のどん底時代に生きる若い女性が、本当はストッキングなど
買えない身分なのに、ストッキングを履いてる様に見せかける為、
わざわざ素足の後ろ側、ふくらはぎの上から下のくるぶし付近まで、
ペンか筆で黒い線を描くシーンが有ったのを何故か今でも鮮明に
憶えている、、、お洒落したい若い女心のはかなさか?^_^) 

当時の女性達は後にシームレス・ストッキングの時代が来るなぞ、
誰も想像も出来なかっただろうな~!、、、と。
もし私の記憶違いだったらゴメンナサイ、、そのくらい大昔の話だから!



◎関連ブログ記事。本文記事の左側INDEX欄にある、、、
※“懐かしの映画”シリーズ”“趣味の音楽関連”、の中から、、、

映画とジャズの話、そのⅡ「危険な関係」
映画とジャズの話、そのⅠ「黄金の腕」
MJQの魅力
懐かしの映画,もろもろ談義
“音を楽しむ徒然語り” その17(最終回)
“Modern Jazz LP Collection” (Part 1, 2)

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