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2017年5月 8日 (月)

映画とジャズの話、そのⅡ

映画とジャズの話、そのⅡ「危険な関係」

41zp6acqpsl_21959年のフランス映画「危険な関係」は、
日本で公開されたのを観たのは? たしか
1964、5年頃、私が23歳頃だったと思う?

ただ、当時の同じくフランス映画「死刑台の
エレベーター」
と比較して、映画そのものは
エロチックだった印象だけしか残ってない
ので拙ブログ※“懐かしの映画”シリーズ
にも載せてない。
←写真は懐かしいFontanaレーベル。



この映画は、フランスの何とか?って云う小説を現代化した映画で、
ロジェ・ヴァディム監督の恋愛心理ドラマ、って感じの異色映画。
ひと口で云えば昔のパリ上流社会での官能不倫エロ映画!^_^)
ロジェ・ヴァディム、って監督はこの手の官能映画が多いらしい!?
 
キャストは前記、「死刑台のエレベーター」 での主人公ジャンヌ・モロー
それに1960年代のアラン・ドロンが出る前、50年代のフランス映画界きって
の色男で二枚目スターのジェラール・フィリップ、、、

怪しげで官能的なラブシーンが多くて、当時この映画をワクワクしながら
観たのを思い出す。あの頃は女性の裸体露出の表現は少なかったが、
この映画でのラブシーンはエロチック、官能的、扇情的そのものだった! 
 、、、そんなシーンだけを鮮明に憶えている! まだ若かったな~!^_^)

ただ、そのBGM的に流れるかっこいいモダン・ジャズのナンバー、これは
デューク・ジョーダン作曲でアート・ブレイキーとジャズ・メッセンジャースが
演奏している有名な 『危険な関係のブルース』、原題 『No Problem』 、、
って云う、50年以上も前に大ヒットした曲。

“ブルース”となっているが、実際には12小節のブルース・スタイルではなく
普通の32小節のハード・バップ ナンバーでファンキーな曲だ!

413e9bycw7l映画のサントラ盤としてCD化されていて、
そのメンバーは、、、
アート・ブレイキー (ds), ジミー・メリット(b),
ボビー・ティモンズ、デューク・ジョーダン(p),
リー・モーガン(tp), バルネ・ウィラン(ts)、、、
特にアート・ブレイキーのドラミングが大迫力!



121bこのCDは全曲MONO録音で、タイトル曲の
「危険な関係のブルース」のみならず、これの
サンバ・バージョンや、その他の映画挿入曲、
プレリュード・イン・ブルー 、ヴァルモンタナ、
ミゲルのパーティー、ヴィーハウケン・マッド・
パッド等々、、さらにこれらの曲の各Take1、
Take2など、CDならではの盛り沢山編集。



◎この映画のタイトル曲をご存じない方は下記のYoutubeでお聴きあれ!
“危険な関係のブルース”(原題“No Problem”)






◎余談だけど、、、
038_2上記のメンバーで唯一フランス人テナー奏者
バルネ・ウィラン(ts)、、、
この人はアメリカ人以外で私の大好きなテナーマン、

←この『Barney』 と云うディスクは、1959年パリの
クラブ・サンジェルマンでの古い録音盤だけど
最高に楽しい! 

 



◎関連ブログ記事、本文記事左側INDEX欄※“懐かしの映画”シリーズ”
三年ぶりの“峰 厚介(ts)”
懐かしの映画,もろもろ談義
“音を楽しむ徒然語り” その17(最終回)
“Modern Jazz LP Collection” (Part 1, 2)

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