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2017年5月 3日 (水)

映画とジャズの話、そのⅠ

映画とジャズの話、そのⅠ「黄金の腕」

耳の調子が悪くなって既に三か月以上! なかなか完治しない!
それも加齢の所為? そんな後期高齢者になった所為だろうか、、、?
やたら昔の事ばかり思い出す今日この頃、そんな昔話で恐縮ながら、、、

1960年頃(私がまだ18歳だった!)、あの頃レコードと云えばLPやEP全盛
時代だったが、、、私は音楽それも主にジャズと同時に好きだった洋画の
中でも非常に印象に残っている映画が有る。

今、思えばその頃 50年代中頃~60年代のジャズをほぼリアルタイムで
聴いていたが、その中で偶然買った一枚のEPレコード! それは、、、?
「黄金の腕 (The Man with the Golden Arm)」、と云うタイトルだった。
そしてこのジャズオケは、同名の映画のテーマ・ミュージックだったのだ。

その詳細は拙ブログの、『黄金の腕』 で書いているがこの映画は、、、
The_man_with_the_golden_arm_posterジャズ・ヴォーカリストで俳優としても有名な
フランク・シナトラ が麻薬中毒の博打ポーカー
のディーラー役と、そんな生活から抜け出して
ジャズ・ドラマーになろう、とする役を熱演して
いる映画。

物語の中でホンノちょっとだけだが作曲家の
ショーティ・ロジャースやウエスト・コーストの
有名ドラマー、シェリー・マンが本人役で出演
している貴重な映画で、テーマ音楽にもなって
いるエルマー・バーンスタインのジャズオケが
大変素晴らしい!

(下記でテーマ・ミュージックが聴けます!)


ただ、この映画はいわゆる音楽映画でなく、あくまで麻薬中毒の恐ろしさを
主テーマにした云わば麻薬撲滅キャンペーン映画だが、この映画で私は
それまで殆どレコードでしか知らなかったジャズと云う、アメリカ生まれの
音楽と、映像を通じて観た当時50年代の混沌としたアメリカ社会の様子を
併せて何となくイメージすることが出来た。

もちろん50年代より以前のいわゆるディキシーランド・ジャズの時代の
アメリカは、古き良き時代のアメリカを髣髴させる映像が沢山残されて
いるが、、、!


話を戻して、、、
因みに「黄金の腕」とは? 主人公のドラマーとしての腕前の事ではなく、
博打ポーカーのディーラーとしての腕前の事、映画を観れば判る!^_^)

映画の中でフルバンドのドラマーとしてのオーディションを受けるシーン!
シェリー・マンが主人公にドラムの席を譲って、いざ演奏が始まるが、?
麻薬中毒の主人公は禁断症状のため身体の震えが止まらなくて、
ドラム・スティツクを落としてしまうなど、テストは落第してしまうシーン!
ここがドラムを少々かじっていた自分として凄く印象的だった。

そして、何と云ってもこの映画の中で圧倒的シーンは、、、
主人公のフランク・シナトラが、恋人の手を借りて禁断症状と戦う壮絶で
鬼気迫る熱演シーン! これを見たら麻薬の恐さが一目瞭然だろう!^_^)

この映画は現在ではDVDでも観れるが、下記の拙ブログ内のリンクで、
そのハイライト・シーンが YouTubeで一部観る事が出来る。


◎関連拙ブログ、
本文記事左側INDEX欄※“懐かしの映画”シリーズ”
(13) 『黄金の腕』
“音を楽しむ徒然語り” その17(最終回)
“Modern Jazz LP Collection” (Part 1, 2)

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