フォト
2019年10月
    1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31    

Face Book

何でもあり掲示板です↓

“趣味の音楽関連”

無料ブログはココログ

« 忘れていた敬老の日 | トップページ | “MRJ”と素人が思う日本の技術力 »

2016年9月26日 (月)

車の自動運転よりも、、、?

最近、車の自動運転開発が話題になっている、、、!
しかし私はその目的が疑問? 各自動車メーカーは競ってその開発に
挑んでいる様で、如何にも近い将来、自動運転の車が普及する、、、?
みたいな事を云ってるけど!?

自動運転と聞いて思い付くのは、、、?
私自身は既に自家用車の運転を止めて久しいが、人が自身の手足で
車を自由自在に操る“運転”こそ、その醍醐味であり、それを機械が
やるのであれば自家用車の意味はなくなり、、、
全ての人がタクシー等を利用すれば済む話になるのでは?、、、と!


◎報道によれば、将来の自動運転の見通しとして、、、
既に車メーカー各社が高速道路を自動で運転するデモなど、各種実験を
実施していて、例えば将来の無人タクシーの運営が実証実験に入るとか、
またタクシーや電車がないなど交通の不便な地域の住人の利用など、、、
それら諸々が想定され、また身体にハンディキャップのある人や、
免許を返上した高齢者などへ交通手段を提供すること、、、等々も
その目的として挙げている。
スケジュール的には下図のように段階的な開発ステップとなるらしい!

P1_2
また政府も、、、
『戦略的イノベーション創造プログラム 自動走行システム研究開発計画』
、などと如何にも仰々しく派手に後押ししているが、、、

◎私が思うに、、、
先ず、上記した様な目的なり、その近未来の可能性なりを否定はしない。
多分、未来の社会はそんな自動運転車の世の中になるのかも知れない?
しかし 結論として、今その自動運転車の開発が必要なのか? 疑問?

23b0b74c
自動運転車は今のところ高速道路走行を条件、対象に考えられている
様だが、ここで素人の私が思い付く単純な疑問点を挙げれば、、、

(1)他車との車間距離は車載コンピュータ(人工知能)は1/1000秒(1ms)
で判断できる。だから人間に比べればはるかに速い、、と云っているが、
そもそもセンサ自体の故障とか、前後左右全ての角度からの近接物体に
対するその検出時間は、気象条件や相対速度などあらゆる全ての
条件下で常に1msで一定なのか?

(2)また一般的な疑問点として、自動運転車は、もし事故した時には
自動車メーカが全保障しなければならない筈だが、その事は保険なども
含めて考慮されてるのか?

(3)ブレーキ・アシストは本来運転者がブレーキを踏むのを補助するので、
故障しても運転者の責任に出来るが、自動運転車はそうはいかないが、
この点はどの様になるのだろう?

(4)自動運転のシステムが故障して、たとえアラームを出したとしても、
運転者が眠っていたら無意味なのでは?

(5)車そのものの故障と自動運転システムの故障のどちらが故障したか?
その判断は技術的に可能なのか?
判断できない場合は、全て自動運転システムの責任になるのか?

(6)高速道路などでの合流や追い越し、譲り合い、、、それらの判断は?
つまり人間の情緒的判断の部分と、機械による判断との兼ね合いは
どの様にクリアされるのか?

(7)そして全国の高速道路以外の全ての道路にまで、その自動運転車の
普及が可能なのか?  これは将来的にもまず不可能ではないの?
その他、考えれば考えるほどモロモロ疑問点が出てくる。


◎従って私は、、、

今は自動運転車の開発よりも、現在の車社会での問題点の解決、、、
こちらの方が、その優先順位としては高いのでは?、と思う。
それは交通事故の中でもっとも悲惨な飲酒運転事故 のことだ!

飲酒運転は結論として絶対に無くならないだろう!
01過去、警察や地域がいくら飲酒運転防止の
キャンペ-ンをはったり、罰則強化しても飲酒運転
するヤカラは減らなかった!
彼等は元々自分は酒に強く、少々飲んでも
酔わない! との思い込みが有るからだ。

さらに、そもそも交通事故は他の殺人事件と比べて罪が軽く、その事
自体が矛盾している。人一人殺したら例え交通事故だろうと場合に
よっては現在の“危険運転なにがし法”よりもさらに厳しく極刑にすべき。
車も一種の凶器だし、ましてや飲酒運転だったら尚更の事だろう! 

そこで私は 「自動飲酒運転防止装置」の開発を強く望む!
今後、飲酒運転防止キャンペ-ンを何十回、何百回と繰り返すよりも、
運転者が酒飲んだらハード的にエンジンが掛からない様にすべき!

現在の最先端技術を駆使すれば、例えば掌や指の微量な汗から
アルコ-ルを感知するセンサ-をハンドル全体に埋め込み、運転者の
酒を感知したらエンジンが掛からない、とか? 
(しかしその場合手袋されたら?)

或いは古くからあるアルコ-ルチェックとしての呼吸からの感知方法、
これをエンジン始動時のキ-とのAND条件 にして、先ず全ての車の
運転席に小型の吸気管を付けて運転者はそれに向かって息を吐き出す。
アルコ-ルを微量でも感知したらエンジンが掛からない、とか? 

別の方法としては身体の一部、例えば耳朶から瞬時に採血、その微量
血液から即時にアルコ-ル度合いを検出、これをエンジン始動の条件に
するとか! 

とにかく、、、
運転者のモラルに頼るより何らかのハ-ドウェア的対策しかないだろう!
現在のカ-エレクトロニクスを駆使したらコスト的にもさほど問題には
ならないのでは? 
前記の自動運転とか、また不要不急なカ-アクセサリ-より、こんな事を
車メ-カ-各社は考えて欲しい!


◎最後に、、、
昔、私が免許証を取得したころ流行った標語、、、
“飲んだら乗るな、乗るなら飲むな!” 、、、とね?(^_^)?

◎関連資料
自動運転車 (Wikipedia)

◎過去の関連ブログ記事
危険運転とは
年寄りの車運転

« 忘れていた敬老の日 | トップページ | “MRJ”と素人が思う日本の技術力 »

【注】下段の各≪写真集≫は2019年3月以降、現サーバーの改編で継続不可となりました。従って多数写真のアップはブログ記事内で紹介しています。