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2016年6月 3日 (金)

自己満足の結果は自己責任で!

またこのニュースか!、、、と、、、
この手の報道は最下段にもある様に、過去何回も感想を書いているので、
今回はもう書くまい、と思いながら、、、
     、、、しかし、やっぱり腹立つな~!、っと結局また書いている!^_^)

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◎結論から先に書こう! 
上の画像の“戦場ジャナーリスト”とやら、、、?
外務省は何も行動しなくて良い。否すべきではない! 何故ならば、、、?
今回も政府の渡航禁止・警告を無視 しての勝手な行動だから過去の
同類事件と同じく、、、ご本人に自己責任をとって貰えばよろしい!
つまり、、、ほっとけッ!

一部メディアは例によって『渡航は本人の自由で、運悪く事件に巻き込まれ
たら政府は日本国民を救出保護するのが義務』、等とほざいているが、、、
                         、、、ふざけるな! と叫びたいッ!



因みにこの人物の事をちょっと調べてみたら、、、
過去何回もシリア、イラク方面に行ってるし、イラク軍や警察に数度拘束
された経歴の持ち主、どうやらあちら方面がお好きな人物の様だ?

そしてご本人の公式サイト を見ると「自己紹介」の最後の項、「お願い」で、
『、、私自身の身に何かが起こった場合でも「自己責任」ですので、、』 と、
自ら述べている。

従って、上記画像の文章は本人の意思なら言動不一致! また強制されて
書いたものだとすれば、ここはご本人の“自己責任”の意思を尊重すべき
だろう。つまり、どちらにせよ、、、ほっとけッ!

まぁ~日本にはこの様の危険地域大好き人間 がまだ相当数いる様だし
この手の事件事故は過去も度々発生しているし、今後もまた起こるだろう。
冒頭にも書いたけどその都度騒ぐのもアホらしい!、が、、、




◎ここで、そもそも“ジャーナリスト”とは、、、?

新聞、雑誌など、あらゆるメディアに記事や素材を提供する人、または
                      、、、その職業と定義付けられている。
そして “戦場ジャーナリスト”とは一体全体何ぞや?、と彼等に問えば?

以下、彼らの決まり文句!
『世界中で発生している戦争やテロ事件、そこでは罪もない女子供達など
弱者が毎日悲惨な犠牲になっている。自分がそんな現場に行って、直接
自分自身の目で見て、肌で感じて、その全ての情報を世に知らしめたい! 
 、、、たとえ危険な仕事であっても、それが自分自身の役目だ!』、、、と。

さらに、『私達が現地に行かなければ何が起こっているのか?
  、、、本当の事が分からない、本当の姿を世に伝えねば!、とか、、、
『現地で 女性や幼い子供達が犠牲になってるのを見過ごす訳には
いかない、広く世に知らせる義務が有る!、などなど、、、

ヒ ューマニズム溢れる言葉の羅列、立派な 使命感、正義感、義務感
そこまで聞くと、まるで神の様な尊敬に値する立派な言動、立派な職業
と思うけど、、? 思うに、、、果たして本当にそうだろうか ?
話半分信用したとしても、あとの半分は?、、、ご本人の自己満足では?




確かに彼らが伝える戦場の切羽詰まった赤裸々な画像は説得力有り!
危険が差し迫った場所でしかあの様な迫力ある写真は撮れないだろう。
“誰か”が そんな写真を撮ったり記事を書いたりして初めて世界中に
伝わる。“戦場ジャーナリスト”と呼ばれる人達は、自分こそ その“誰か”
になる、と考えているのだろうか?
     、、、たとえ自分が名誉の死?を遂げる事になった、としてもだ?

しかし、そんな悲惨な画像や記事が世の中に広がる事で、過去本当に
戦争が止まった事があったか?よしんば世論が反戦厭戦に向かった時も、
実際に戦争・紛争の当事者達が本気で、直ちに争いを止めたか?
        、、、世界中の過去の歴史から私は大いに疑問に思っている。



昔から“従軍記者”って職業がある。これは戦地に赴く自国の軍隊と
行動を共にし、戦場の写真を撮り、記者自身が体験し感じた事を記事に
し、、、そんな戦況を逐次本国の自身が所属する会社へ送って、それが
新聞やラジオ、テレビなどを介して広く国民に知らされる、、、と云う、
その様な役目を担った仕事だ。
     、、、これは今現在でも存在しているし、一つの専門職だろう!

余談だけど、そんな“従軍記者” と云えば思い出すのが、、、
昔のハリウッド映画 『慕情』。 主人公の女性の恋人役で、朝鮮戦争時の
アメリカの従軍記者を演じたウイリアム・ホールデン、、、そのくらい!^_^)

ここで、“従軍記者”を含む広義な意味での“戦場ジャーナリスト”とは?
自身が所属する新聞社やテレビ局、雑誌社などに、戦場で自分が収集した
情報を送る社員。つまり所属会社から戦場へ派遣されて仕事をする人。

しかし近年はいわゆる“フリーランスの戦場ジャーナリスト”と云われる
人達がいる。どの会社にも所属せず、自分で戦場へ出向き、そこで自身が
収得した写真や記事をメディアなど報道各社へ持ち込み、、、
それらの売り込み活動を生業とする。だから必然的にお金への執着は
強くなる。、、、今回の人物も、そのフリーランス記者!なのだ。

まぁ~早い話、戦場の残酷で生々しいショッキングな写真や記事ほど
高価で取引されているのも事実とか!
そして報酬だけでなく、優れた報道写真や記事に対する各種の賞など、
記者のプライドをくすぐる様な、或いは記者の売名行為を助長するような?
                         、、、そんな周辺環境もある様だ。

ただ“戦場ジャーナリスト” も今や昔の様な華々しさが無くなっている。
その理由は、、、インターネットの発達で全ての通信技術とその手段が
様変わりしたからだ。

テロリストでさへ自前のメディアを持ち、新しい通信技術の恩恵に授かって
いて、下手な記者の写真より、もっと生々しくて高画質の写真をいとも簡単
に自由に利用している。

そしてそれが瞬時の内に世界中に配信されてる時代なのだ。
、、、つまり、もう今や“戦場ジャーナリストは時代遅れ”、って事かも?^_^)




◎最後のダメ押し、、、!^_^)

“危険地域”、“渡航注意勧告”等が出されている地域にわざわざ出向く、
特に“フリーの戦場ジャーナリスト達”、その目的が例え、
         “崇高な精神を持って”出向いたものであったとしても、、、
現実 下手すればテロリスト達の恰好の餌食 となって誘拐されたり、
殺されたりするだけ。

その結果、家族や身内など関係者一同、さらには行政府などに対して、
本人の意思には関係なく、実に多くの人達が大いなる迷惑を蒙る結果
となっている、、、
それでも尚、正しい行動だったと云えるのか?』



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アホ臭ッ! 記者会見
ニュース・キャスター
“水と安全”はタダじゃない!
(追)♪ここは地の果て アルジェリア♪
♪ここは地の果て アルジェリア♪
3.11 と 9.11
またもや世間知らずの、、、

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