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2016年2月25日 (木)

『笹島明夫カルテット』

2月23日(火)夜、ライブハウス“Mr.Kenny's” に、、、
『笹島明夫最強カルテットツアー Plays Beatles and Standards』
                                 、、、を聴きに行った。

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◎初めに、、、
ジャズは新旧万遍なく聴いてるつもりだが、楽器の好き嫌いで云えば、
正直云ってギターはあんまりな~? 、って感じだけど、それはライブでの
話であって、ライブ場ではどうしても華やかな管に魅かれてしまう!
しかし、家でディスクで聴く場合は静かなピアノ・トリオなどが好きなので、
その意味でギターも決して嫌いではなく愛聴盤も結構たくさん持っている。
もちろん主にアコギ(アコースティック・ギター)だけど、、、!

ギタリスト、笹島明夫 は昨2015年6月20日(土)に、、、
“Fifty Three Strings Japan Tour 2015” で初めて聴いて大変好きになった
ギタリストだった。この時のブログで本物で且つ上質なジャズだった!、と
書いたが、この時はハープとの大変珍しいデュオだったので笹島のギター
を是非オーソドックスなコンボ編成で聴いてみたいな~!と思っていたら、、

◎待ってました! 今回のライブでは、『笹島明夫カルテット』 として、、、
笹島明夫(gt)、石橋敬一(b)、Gene Jackson(dms)、ノリ・オチアイ(pf)、、、
、と正に標準的なギター・カルテット!

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この日はサブ・タイトルの“Plays Beatles and Standards” のとおり、
主にビートルズ・ナンバーとスタンダード、それに彼のオリジナルも含めて
2ステージを飽かせない構成で楽しませてくれた。

特に2st.に演奏した笹島のオリジナル?、残念ながら曲名は忘れたけど?
アドリブになってから笹島のギターと石橋敬一のベースのみ、そして同じく
笹島とノリ・オチアイのピアノのみ、、、等、それぞれデュオによる掛合いが
スゥイング感に溢れるインタープレイで、これは本当に素晴らしかった!

そう! 笹島明夫のギターはもともと良くスゥイングするし、解り易いから
どんな曲でも直ぐにそのリズム感に乗せられてしまう、、、
          、、、これぞ本当のジャズ・ギター、って感じの演奏なのだ。

笹島とドラマー以外のメンバーは今回初めて聴いたが、
ベースの石橋敬一は凄いテクの持ち主、ピアノのノリ・オチアイ も独特の
ノリが良かった。ドラマーGene Jacksonはさすが、本場の黒人らしい粘りの
あるリズム感溢れるドラミング・スタイル!
                   (注:このドラマーは この時 初めて聴いた!)
そんな四人のスリリングなコンビネーション・インタープレイ、、、とくるから
聴いてても疲れないし実に楽しかった。



◎以下、メンバーのWebサイトなどご覧下さい。
笹島明夫(gt)、https://www.facebook.com/sasajima.akio/
石橋敬一(bs)、https://www.jzbrat.com/liveinfo/post-969.html
Gene Jackson(dms) https://www.jzbrat.com/liveinfo/gene-jackson.html
ノリ・オチアイ(pf) http://noriochiai.blog.jp/archives/51901014.html
                        https://www.facebook.com/ochiai.nori



◎セミアコ系ギタリスト笹島明夫のProfileとその魅力など。
北海道出身。18歳の時にボサノバに魅せられた後、WesMontgomeryを
聴いてジャズに! その後、渡辺貞夫氏と共演する機会を持ち東京で活動。
77渡米、79年に第1回のシカゴジャズフェスティバルに出演して実力を
認められる。

88年、Joe Hendersonをゲストに初リーダーアルバムAkio with Joe
Henderson をリリース(Muse)世界的に評価を受ける。
その後シカゴで数多くのグループに参加しレコーディングも残している。
06年には、Ron Carter との再会セッション、Two For TheMuse をリリース、
スイングジャーナルなどの専門誌ばかりでなく、クラシック評論家からも
高い評価を受ける、、、と以上ネット資料より抜粋。

これまで40年近くも米国で活躍している真に日本のジャズ・ギタリストの
レジェンド的存在だけど、その割には知名度がイマイチなのは何故??
時折来日し、日本のジャズメンとツアー演奏活動もしている他、Facebookや
Youtubeを通じてジャズ・ギターの基礎、演奏方法のレクチャー等も活発。



◎ところで私は ジャズはブルースが基本! と日頃から思ってるけど、、、
それは例え演奏楽器がギターでも同じ、否ギターと云う楽器だからこそ
ブルース・フィーリングの音色が魅力的で、例えばB.Bキングなどが
その典型だろう。
これはハードロックのような激しくリズムを刻む演奏とは大いに異なる。



◎関連拙ブログ、本文記事左側INDEX欄、 ※“趣味の音楽関連”から、
(1)ブログ“音を楽しむ徒然語り” その1 以降のシリーズと、
(2)HPの  “Modern Jazz LP Collection” も併せご覧下さい。

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