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2015年11月18日 (水)

パリのテロ事件で思うこと!

この二、三日、テレビではパリで起こったテロ事件に関するニュースや、
その関連報道ばかり! どうせ日本のマスゴミの事だから数日も経てば、
また テロの事はケロ 、っと忘れて報道しなくなるだろうけど?^_^)

ここで改めて、、、フランスと云えば私が直ぐに頭に浮かぶのは?
先ず花の都パリ、セーヌ川、シャンソン、コロコロと流れるようなフランス語、
ジャンヌ・ダルク、ナポレオン、ドゴール、アルジェリア、フランス革命の
ルイ16世とマリー・アントワネットのギロチン処刑、、等々その他モロモロ。

また、フランス映画の「太陽がいっぱい」「死刑台のエレベーター」
「禁じられた遊び」、、等々。その他ヴィクトル・ユーゴーのレ・ミゼラブルや、
画家のゴッホ、ミレー等々、文化芸術関係での多数の世界的著名人!

かように、、、
どちらかと云うと私の中でのフランスはポジティブなイメージが強い!
しかし フランス人 と云えば、一見ロマンチストな人種を想像しがちだが、
フランス革命などを考えると、国王を残忍な方法で処刑したり、、、
    、、、元々は 気が荒い性分 なのかもな~?、とも思ってしまう!^_^)
日本の 明治維新 でも、徳川将軍を処刑したり、そこまで血なまぐさい事は
やらなかった。



今回の事件のテレビ報道を観ていると、、、
事件現場で犠牲になった人達を悼む市民の様子、そして自然発生的に、
フランス国歌、「マルセイエーズ(La Marseillaise)」 を唄い出す市民たち!
この有名な国歌のメロディは良く知ってたが、改めてその歌詞の内容を
ネットで調べてみたら、、、ビックリ仰天!

Marseillaisenoframe
歌詞には複数のバージョンが存在するらしいけど、、、?
       ここで 公式版フランス語歌詞 の一番だけを紹介すると、、、

行こう 祖国の子らよ
栄光の日が来た!
我らに向かって 暴君の
血まみれの旗が 掲げられた
血まみれの旗が 掲げられた
聞こえるか 戦場の
残忍な敵兵の咆哮を?
奴らは我らの元に来て
我らの子と妻の 喉を掻き切る!

実はこの歌詞は七番まで有って、その一番だけでも上の様な激しい調子、
こんな 物騒な歌詞が延々と七番まで続いているのだ!
気品溢れる我が君が代と比べて、何と戦闘的で残忍、野蛮な国歌だろう!
可愛いパリジェンヌが、こんな国歌を唄ってたら興ざめだッ!^_^)



それはそうと、、、
テレビでは例によって今回の事件を あぁでもない、こうでもない、、、
と論評している知識人、評論家達! 殆どは適当な事しか云ってないが、
その中で一部参考になった意見としては、、、?
例えば同じヨーロッパでもイギリスとフランスでの移民外国人、特に
イスラム教徒などムスリム系外国人に対するその対応の違い、などが
参考になった。

簡単に云うと、、、
イギリスはムスリム系移民達に対して、遵法と自分達のコロニー内に
限っては自由で何でも有り!、、、
これに対してフランスでは先ずフランス語を解し、公の場所ではフランスの
文化風習、つまり世俗主義を踏襲する事を義務としている事。

フランスのそれは、な~るほど!、当然だ! 賛成だ! と思う。
しかし、ムスリム系移民達にとっては、これがフランスの差別主義! と、
受け取られている可能性が高いらしい!? これが今回のテロの遠因か?
だとすればフランスから出て行き、イギリスなり他の国へ移住すれば?、
                                 、、、と云いたくなる。

以前、フランスの学校でムスリムの女学生が、例のブルカで顔を隠し登校
した事に対して学校側が注意勧告! これがムスリムの反発を買った!、
私に云わせれば、学校側が云う事は極めて当然の事なのに!

そう云えば、、、
私の住いの近くにもイスラム教のモスク(礼拝堂)と、その教徒たちが
住んでいる。何を生業としているのか? 聞けば車の輸出入業らしい?
それはともかく、、、
彼ら男の服装もだが、特に女性の全身黒ずくめ、目だけを出して歩く
異様な姿や、行きつけのスーパーマーケット内での買い物様子、等々、、、
正直、どう見ても 気持ちの良いものではない!
 
やっぱりここは日本なのだ、頼むから日本人とあまり違いがない様な
姿恰好をしてくれ! つまり 郷に入らば郷に従え! 、と云いたくなる!

思い出すのは、ブラジル在住時代の初期、まだ言葉が解らなかった頃、、、
ある雨の日、日本から持って行ってた雨傘、これは男性用の薄茶色で、
小さい幾何学模様が入ってた傘をさして歩いていたら、、、
これを見たブラジル人の若造が 「貴方はビヤードか?」、とニヤニヤ笑い
ながら、何やらこちらを冷かしている様子?
          、、、最初そのスラングの意味が分からなかったが、、、?

後日、それは 「貴方はオカマか?」 と冷やかされていた事が解って、、、!
つまり当時の、イヤ今でもブラジルでは男性は模様なしの黒い傘をさす
もの、と相場が決まっているので、、、!
そんな、どうでも良い例はともかく、やはり、その国、土地では、それなりに
其処に合わせなければ、社会生活がうまくいかない!、、って事にもなる。



今回のパリでのテロ事件、、、
テレビでの評論家達の意見で私が気に入らないのは、、、
フランス大統領が「フランスは戦争状態だ!」、と I S(イスラム国)との全面
対決の決意をした事を取り上げて、、、お決まりの文句で、、、
     、、、武力では解決しない、復讐の連鎖は断ち切るべき、、と!

もちろん云ってる事は分かるし、確かにそのとおりだろう、、、!
    、、、しかし、私はそんなに簡単に云い切る事に腹が立つのだッ! 
特にチャラチャラした若い評論家が、したり顔でそんな事をぬかすのが
                                     、、、ムカつく!
テメェーの家族がテロの犠牲になっても、そんなノンキな事が云えるのか!
と、思わずテレビに向かって怒鳴ってしまう私!

テロ事件に限らず、とかく 平和ボケ日本人の単純思考、って云うか?
ありふれたヒューマン思考、って云うか? そんな意見を尤もらしく述べる
輩、特にマスゴミ、報道関係の人間に対して無性に腹が立つ!



人は国、人種、宗教による違いが有っても「人命の重さ、大切さ」
同じだ! そんな事は評論家なんぞに云われなくても、そこいらのガキでも
知っている。しかし、人それぞれの 社会的な価値 は大いに異なるだろう。
誤解を恐れずハッキリ云えば、どうしようもないグータラ人間や野蛮人と、
そうでなく、懸命にマジメに生きている 「人間の価値」 は各々違う筈だ!

今回のパリでの事件を起こした テロリスト達はやっぱり野蛮人だ!
             、、、だから、野蛮人はこの世から居なくなってほしい。

以前のアメリカ、ボストン市でのテロと同じく、今回も自国で生まれ育った
「ホームグロウン・テロリスト」 、と呼ばれる者達が実行犯らしい?
それは、いわゆる イスラム過激派のシンパ と云われている連中だろう!
そして、昔からのイスラム過激派と、近年の I S(イスラム国) と云われて
いる連中の関係が、私にはもう一つハッキリしないが?
   、、、彼ら過激派達にも、彼らなりの言い分が有ることも知っている。

彼等から見れば我々の様な西側諸国に属する人間こそテロリストと映る
だろう! 特に無差別的な空爆で、家族が殺されたり、等々、、、
また、特に第一次大戦以降の中東の歴史を知れば、事はそう簡単では
ない事も事実。だから彼ら過激派の言い分、それも一理あり、なのだ!
さらに、これはキリスト教とイスラム教の長~い戦いの歴史でもある。



◎最後に、、、
中東の歴史を知ったら、、、
テロリスト達を、ただ単純に批判する気にはなれないだろう!
しかし、しかしだ、、、我々から見たらやっぱり野蛮人は許せない!
如何なる理由があれ大都会の真ん中でこんな殺傷事件を起こす連中は、
やっぱり野蛮人で、例えどんな大義名分が有ろうとも許される筈がない!
『狙うなら街中ではなく、
        米英仏など貴方達の敵の軍事基地を狙え!』




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