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2015年9月 5日 (土)

“NAGOYAのため息” SONOKO

ここで度々書いてるように私はジャズが大好き、、、、とは云っても?
  、、、今時のジャズより、50~60年代の古~いジャズが中心だけど、、、

特にピアノ・トリオなどコンボを主に好んで聴いていたが、ボーカルはあまり
数多くは聴いてなかった。しかし中には、、、
「ニューヨークのため息、”ヘレン・メリル」、、、などは私の好きな歌手だ!

そこで今日は、「NAGOYAのため息、“SONOKO”」 をご紹介。

Sonoko_2

9月3日(木) SONOKO Vocal Live in “Mr.Kenny's”
SONOKO(vocal)
和田直(guitar)/Sunao Wada(変更)⇒成瀬明(guitar)/Akira Naruse
興津博樹(e-bass) / Hiroki Okitsu
魚住英史(drums) / Eishi Uozumi


国内にも昔から有名なジャズ歌手は数々いるが、どちらかと云うと、、、、
今、第一線で活躍している歌手は数少ない!って云うよりジャズそのもの
が、他のジャンル、例えば J-POP などに押されて、ジャズはごく一部の
マニアック なファンだけのものになっている。

そんな中、名古屋を中心に歌っている女性歌手の中の一人“SONOKO”
彼女の唄を数年前に初めて聴いたときの印象は、まだ素人っぽくて、
少し はにかみながら、ハス(斜)に構えて唄う ヘレン・メリルのおはこ、
"You'd Be So Nice To Come Home To" が妙に私の印象に残った!

それからこれまで数回彼女のライブを聴いてきたが、会うたびに明らかに
唄が上手くなり、それに伴って唄う姿も、そして自身のMCも徐々に堂々と
してきたのも事実。彼女の唄の特徴は、、、

まず声質がハスキーで、よくジャズ歌手が地声を思いっきり張り上げる
派手な抑揚が殆どないので、一見物足りなく感じるが、、、?
私は逆に、それが彼女の唄の魅力に繋がってる様に感じるし、、、
ジャズのフレージングもちゃんと感じられる。

ハスキーと云えば世にハスキーボイスのジャズ歌手は数々いれど、、、
例えば上記のヘレン・メリル以外にも、ビリーホリディ、ニーナ・シモン、
サラ・ボーン、エラ・フィツジェラルド、クリス・コナー等など、いわゆる悪声と
云われるシンガー達。

それに生粋のジャズ・シンガーではないかも知れないが、私の好きな歌手
の一人“ジュリー・ロンドン”、この人も魅力的なハスキーボイスの持ち主。
それに、青江三奈もね!^_^)

◎そこで思い出したのが、、、
一度 “SONOKO”さんに唄って貰いたい、もし彼女が唄ったらバッチリ
だろう? と思う ある曲を以前彼女にリクエストしていた。

それはソフィア・ローレンが主演した古~いハリウッド映画、『島の女』
この中でジュリー・ロンドンが気だるく唄っていた、、、
「Boy on a Dolphin'(イルカに乗った少年)」 って曲だがジャズではない!
この曲を今回のライブで初めて彼女に唄って頂いた。


(映画の中でS・ローレンがこの歌を唄うシーンは ジュリー・ロンドン
 吹替えになっている。)

そして結果は、、、
「イルカに乗った少年」は私の予想どおり ドンピシャ 決まり!
ハスキーな声質と彼女のフレージングが私が想像したとおりだった。


◎他にも、、、
今回9月3日の“SONOKO”ライブでは、名古屋で人気のあるギタートリオを
バックに、オーソドックスな数々のジャズ・スタンダード・ナンバーを数曲、
2ステージで歌い上げた。
彼女の過去のライブより一段と巧く、そしてレパートリーも増えて、、、!
その中でも珍しいレパートリーだったのは、、、?
2st.最後のリクエストで唄った曲で、イントロがジム・ホールの演奏で有名な
ロドリーゴの 「アランフェス協奏曲」 で始まる曲、、、
                    、、、チックコリアの「スペイン」 だった。

◎参考:
(1)本文左側の “趣味の音楽関連” シリーズ。
(2)HP記事 “Modern Jazz LP Collection

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