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2015年8月28日 (金)

Jesse Van Ruller Trio

ちょうど一週間前の話になるけど、、、
先週土曜日、久しぶりにヨーロッパ・ジャズを聴きに行った、、、、
                       、、、場所はいつものMr.Kenny's”

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今回はヨーロッパ・ジャズでも珍しいオランダ人ギタリストのトリオ!
その感想を結論から先に言うと、、、
                  もともとギターは良く分からないが、、、?
それでも
Jesse Van Ruller(gt)噂どおり相当なテクニシャンだった!

そしてギター・トリオのライブとしては、良くまとまった演奏を披露したが、、
しかし、私には リズムのいわゆる “ノリ” が何となくもう一つ? 
 、、、4ビートのシンバル・レガートとベースが何となくシックリこない?
                        、、、って感じたのは何故だろう?


Jesse_2試しに、この時に購入した 『PHANTOM』 と云う
ライブの時と同じメンバー構成によるディスクを、
この四、五日間、家でじっくり聴き込んでみたら、、、
確かにディスコグラフィーに有るように、
Jesse が下の Joe Henderson (t.sax)
心髄してるのが何となく分かった。




Jeohen当日のライブでも、上のディスク 『PHANTOM』 でも、、
←ジョー・ヘンの 『PAGE ONE』 から二、三曲ほど、
取り入れてたし、、、

でもやっぱり、『PHANTOM』 もライブの時と
同じ様にリズムがど~も、もう一つ、って感じ??
決して下手、とかではなく、私には“ノリ”、スゥイング
感が物足らないのだ。


それと、アメリカ人ジャズ・ミュージシャンの様な、ブルージーさも感じられ
ないのだ!

それをヨーロッパのジャズ・ミュージシャンに求めるのが、そもそも間違い
かもな~?

私は昔から本場アメリカのジャズしか聴かなかったし、アメリカ以外の国
では、日本、そしてヨーロッパではフランスがジャズが盛んであることは
知ってはいた。

だから、後学の為にヨーロッパのジャズも聴いてみようと、昔買った
ヨーロッパ・ジャズ・ミュージシャンのディスクとして先ずは、、、
038_2フランス人ミュージシャンで私が一番好きな
バルネ・ウィラン(T.sax、A.sax) この『Barney』
←云うディスクは、1959年パリのクラブ・サンジェル
マンでの古い録音盤だけど最高に楽しい! 
そりゃ~そうだろう!
アメリカからケニー・ドーハム(tp)とデューク・
ジョーダン(p)。地元フランスからバルネ・
ウィラン(ts&ss)、ポール・ロヴェール(b)、ダニエル・
ユメール(ds)、と最高の組み合わせ!

51nhjjdzyyl_2風変わりなディスクとして、、、
←『ジャック・ルーシェ・トリオ / プレイ・バッハ、
ライヴ・ アット・シャンゼリゼ 1986』。
これは、バッハの曲をジャズ化した、私に云わ
せりゃ、まぁ~邪道的 とも云えるが、それなりの
面白い音楽だった。




076_2しかし、同じバッハをやるなら、左記のMJQによる、
『Blues on Bach』 の方が私は好きだ!

そりゃ~当然だよね、MJQは全員アメリカン・
ミュージシャン だから!




Elegy比較的新しいディスクとしては、スウェーデン
ピアニストRonny Johansson の ピアノ・トリオに
よる 『ELEGY』。
これはベーシストが日本人Yasuhito Mori
(森 泰人)と、Raymond Karlsson (ds) のトリオ。
これは、森 泰人がプロデュースして北欧で
活躍するジャズ・ミュージシャン達を日本へ
招聘する スカンジナビアン・コネクション の一環だった。
以前、Mr.Kenny's” でも一度ライブをやった事があった。

以上、ヨーロッパのジャズはアメリカとは全然違っていて、、、
、とは云ってもアメリカ 50年代の East Coast Jazz 、 West Coast Jazz
違いではなくて、 West Coast よりもっと洗練されていて、クラシックの
ような美しさも有るけど、、、?

しかし、本来のアメリカン・ジャズの様に激しいアドリブの応酬などは
比較的少なくて、とても、、、お上品な感じ!^_^)
だから当然、上記したようにアメリカ人ジャズ・ミュージシャンの様な、
ブルージーさ、、、即ち“憂いを帯びた泥臭さ” が感じられない。
                、、、そこんところが私はもう一つね~!?

◎参考:
(1)本文左側の “趣味の音楽関連” シリーズ
(2)HP記事 “Modern Jazz LP Collection” 、、、もご覧下さい!

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