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2015年7月20日 (月)

“TONNBASA” CD発売記念ライブ

去る7月17日(金)、ジャズ・フュージョンバンド“TONNBASA”による、
『TONNBASA CD 発売記念ライブ』、を聴きに行った、、、
                      、、、場所はもちろん “Mr.Kenny's”

Dsc_0152

これは、今年1月27日の “TONNBASA”ライブ・レコーディング のCDが
遂に完成した、文字どおり CD発売記念ライブだった。

あのレコーディングから半年、“TONNBASA”のバンド・リーダー、クラさん
こと Akira“Kenny”Kuratani (倉谷 明) が、録音エンジニアと一緒に、
ライブ演奏時の集音の修正、録音編集を何回となく繰り返す、いわゆる
“ミックスダウン”を繰り返して、丁寧なCD創りを心掛け、やっと完成した
CDのお披露目ライブだった。

この日の出演メンバーは録音時と同じく、、、
*倉谷"Kenny"明 (guitar) / Akira Kuratani
*藤山"ET"英一郎 (drums) / Eiichiro Toyama
*山崎真 (sax) / Makoto Yamazaki
*太田美香 (keyboard) / Mika Ota 
*加藤雅史 (bass) / Masashi Kato 
*荒川”B”琢哉 (percussion) / Takuya Arakawa
*Special Guest: 向井滋春 (trombone) / Shigeharu Mukai
(但し、ベースが録音時の高橋佳輝から加藤雅史に変わっていた。)

そして、この日の演奏曲目は、今回発売されたCDと同じ内容で、、、
リーダー 倉谷"Kenny"明 のオリジナル曲を中心に構成されていた。
但し、ゲストの向井滋春はCDと違って全曲参加した事は云うまでもない!

Tonnbasax以下、曲別に簡単紹介!
1.あれが噂の"HONG KONG" Lady
 タイトルの由来は知らないが? イントロで
 中国風に銅鑼叩きから始まって、、、
 後は快適なメディアムアップのリズム♪に
 乗って簡単なメロディの繰り返し。



Img_00022.Dancing Soul Night in The Blue
 メディアム・スローナンバー♪、、、
 ソウルフルなブルース調の曲。
 リーダー倉谷のギターが泣かせる熱演!

3.Kamuy Steps [*]
 アイヌの伝統楽器「ムックリ」による、
 何とも怪しげな雰囲気のイントロからImg_0001
 始まる♪ リーダー倉谷が尊敬する
 トロンボーンの向井滋春に捧げた曲
 、後半になるほど徐々に盛り上がる。
 曲名のカムイ・ステップ(kamui)は、
 向井(Mukai)を逆にモジったか?^_^)

4.Sailing Across The Eye Of Night [*]
  ピアノのイントロから始まる何とも
 ロマンティックなスローナンバー!
 こちらも向井滋春のトロンボーンが素晴らしい。
        、、、タイトルは夜空に散りばむ星を帆船から眺めて、、♪

5.TONN-BASA
 これぞバンド名となったタイトル曲。快適なメディアム・テンポに乗って
 簡単なリフの繰り返し、、、♪
 ジャケット写真の様に青と白、心地よい風、心に沁みる夕日、、、
           、、、如何にもリーダー倉谷の人柄を現した曲だ!♪

6.Pajero Wind
 お次はガラッと変わって、、アップテンポに乗ってカリブの海を駆け抜ける
 爽快な風をイメージしたとか? 本当は知多半島の海じゃないの?^_^)

7.Don't Bite CALYPSO
 パーカッション、そして静かなギターのイントロから始まり、タイトルどおり
 カリプソ・リズムに乗って、、、♪ これって、古いジャマイカやキューバの
 南国情緒豊かな懐かしいアフロ・キューバン音楽を思い起こさせる。

8.Lotus Of Minamo(水面)
 スローナンバーのワルツ、、♪タイトルの“水面”の様な、寡黙なリーダー
 倉谷の人柄と、その人生観を表現した様なギターの秀作、、?^_^)
 しかし一面、スペイン・フラメンコを思わせる静かな中にも激しさが?

9.Good Time Kenny's Blues [*]
 最後は皆で賑やかに手拍子打って終わろうぜ! と云わんばかりの
 ご機嫌なブルース・ナンバー♪
(以上、[*] は向井滋春が参加した時の録音曲。)


この、“TONNBASA”、毎回ドラムの 藤山"ET"英一郎 がダントツ! 
いつも迫力あるドラミングを披露するし、また荒川"B"琢哉のPercussion
との賑やかな掛け合いもライブならでは!

もちろんリズム・セクションの要は何と云ってもベース、、、!
CDではエレベの高橋佳輝だが、この日のライブでのベースは、いつも
ウッドで力強く堅実なリズムを刻む加藤雅史のベースに負うところが多々。
紅一点、太田美香のキーボードとピアノも、若さが前面に出て好印象!

また、メロディーライン、テナーの 山崎 真 は、時折テナーをブローさせて
雰囲気を盛り上げ、トロンボーンの 向井滋春 は大ベテランらしく、
卒のない、それでいて如何にもオーソドックスなジャズ・トロンボーンを
聴かせてくれる。

古い50、60年代のジャズにハマっている自分としては、フュージョン・ジャズ
は生で聴けば楽しいけど、レコード,CDなどで聴くと、とても長時間は聴け
ない! そんな意味でもこのCDは、全体の曲の構成など、大変良く出来
ていてリスナーを飽かせなかった!


◎最後に、、、
この日のお客さんは大相撲名古屋場所なみの満員御礼 垂れ幕付き?^_^)
とにかく満席の大盛況でした!

今回のCD挿入曲ではないが、以前の“TONNBASA”のサウンド
  お楽しみ下さい!(mid音源: Windows Media Playerで再生可)

◎参考:
(1)本文左側の “趣味の音楽関連” シリーズ
(2)HP記事 “Modern Jazz LP Collection” 、、、もご覧下さい!

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