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2015年6月29日 (月)

安保、そして憲法とは?

久々の爺(時事)放談!、、、あの 大病の後 人生観が変わったのか?
もう政治や世相絡みの記事はあまり書きたくないけど? それでも、、、
やっぱり時々は書かずにはいられない我ながら嫌な性分!^_^)

最近は世間、特にテレビでの安保法案論争にウンザリ!
れいの国会での安保法案審議で、野党側の違憲主張に対する与党側の
合憲主張、、、
そこで、私なりに今回の安保法案と憲法について、いろいろ考えてみた。
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今回、大半の憲法学者が与党が提出した安保法案を違憲と唱えたことで
野党側は活気づき、調子にのったマスゴミが違憲、違憲、と大騒ぎ!

ほぼ全てのテレビ局[※]、新聞などマスゴミが、連日のように安倍政権
批判のオンパレード!
国会前ではそんなマスゴミに踊らされたオッサン、オバサン達、それに
何も分かっていないガキ共が、何を血迷ったか? 「戦争反対!」 などと
叫んでいる。

安倍首相は、野党によるこんな謂れなきレッテル張りに抗議しているが、、
私が思うに、、、
「安倍政権は、日本を戦争が出来る国にしようとしている!」 、、、
と、庶民が感じる様な 野党の国会での質問と議論の進め方が原因では?

つまり、テレビ中継の国会討論を聴いていると、全く 不毛の議論 としか
思えない! 特に民主党の質問は与党側答弁の言葉尻りを捉えたり、
集団的自衛権行使の場合、戦場での具体的な戦術の細かい点を質問
したり?  “たら‐れば”的な重箱の隅を突っつく様な質問、発言ばかり!

そんな野党のくだらない質問に対して、首相はじめ自民閣僚が我慢に
我慢を重ね、丁寧に丁寧に応答、説明すればするほど、聴いてる側は
結局、何を議論しているのか? 分からなくなってくる。   それって、、、
ひょっとして、それが野党の作戦か!^_^)

あげくは首相の安保法案に対する説明を大半の国民は理解できてない、、
等と首相を激しく詰問、批判! ならば国会会期を延長して質疑を深めよう
とすれば、野党はこれにも反対!

とにかく、国会中継を聴いてて、日本の安全保障問題の本質を議論する
態度が、私にはまったく見受けられない!

何故ならば? 民主党をはじめ左派系野党には、、、
昨今の世界情勢が、我が国の平和と安全を損なう可能性が増してる事に
対して“予め備えをしないといけない”
と云う基本中の基本の問題意識!
                            、、、それがまるで無いからだ!

例えば 『与党が云う非常事態は、起こるかどうか分からないだろう?』、
『何故今この法案がそんなに急いで必要なのか?』、『リスクが増える!』、
、etc、etc、、、、そんな事をグダグダ云うこと自体がナンセンス!

つまり彼らは予めの備えも何もせず、何かコトが起こった時は、集団的
自衛権で日本が米軍を助けなくても、米軍は日本を助けてくれるだろう?
               、、、否、そんなコト自体が起こる筈もない、、、と!

予めの備え、即ち、、、
日米安保条約に基づく、たとえ限定的な集団的自衛権 でも、、、
  、、、その必要性なし! と、岡田民主党党首はハッキリ公言している。

とどのつまり、今までどおり “何もせずノホホーン”と、していたい!、、
                                、、、って事なんだろう。


そもそも日本の安全保障体制は、日米安保条約を抜きにしては成り立た
ない! 先ずこれを認めなかったら全て話にならない!
現実の日本は 良くも悪くも、好きでも嫌いでも、日米安保条約がなければ
日本単独での安全保障体制の確立は不可能、、、
                        、、、と云う現実を認識する事だ!

それとも民主党は憲法改定して日本は再軍備し、米軍なしの日本単独での
安全保障体制を確立したいのか?^_^)

また、軍事力による備えではなく、外交努力が重要、等と女子供の様な
事を云う 理想主義の左巻き連中 には、どう説明しても通じないけど!^_^)


◎そして私の結論は?、、、以前のブログでも書いたけど、、、
マザー・テレサの言葉、「愛の反対は憎しみではなく、無関心である」、、、
これ即ち、、、
「平和の反対は戦争ではなく、今そこにある危機への無関心である!」 、、、しかし日本人にはそれより早い話が、、
            、、、「備えあれば憂いなし!」、となるか! 



話は変わって、以下、憲法の事など “ド素人の私”が思うに、、、
憲法学者は、今の安保法案を学問的に見て違憲と思うから、学者の意見
として云ってるだけ。
しかし、それを云うなら、そもそも自衛隊の存在そのものが違憲だろうが?
第九条2前項の目的を達するため陸海空軍その他の戦力は、これを保持
しない、、、となってるんだから!

しかし自衛隊は海外から見たら明らかに立派な軍隊、そして現実は多くの
日本国民が自衛隊の存在を、なにも災害救援だけでなく武器を持って
活動する事を含めて“必要”と認めている事をどう説明するのか?

例えば空自は毎日のようにスクランブル発進している現実に対して、
憲法学者はどう説明するのか? 因みにスクランブル機は赤外線誘導の
短射程ミサイルと機関砲で武装している。

自衛隊の存在がたとえ学問的には違憲であっても、しかしそれでは実際に
国家の存立やその時々の国際情勢の変化に併せて、湾岸戦争 以降、
国連PKO活動などへの参加など、国際的な必要に迫られた結果、
憲法の解釈に解釈を重ね、自衛隊の存在や、その前提としての自衛権も
有るもの、としてきた経過の過去があったのでは?


今回の 限定的集団的自衛権を基本とする安保法案も、言うなれば、
これの延長で、1990年の湾岸戦争時よりもさらに複雑になっている近年の
世界情勢に合わせた新しい法案なのだ。

具体的には彼の国々からの脅威  (中国は国土拡張政策を公然とし、、
北朝鮮は核ミサイル配備)に対する備え。 そしてもう一つ、、、
世界的紛争には、PKO協力法を改正して治安維持任務も行えるように
する。これは国際協力上必要!、、、等など。
                   、、、少なくとも私はその様に理解している。

それでも野党の連中が違憲、違憲と騒ぎ、あの湾岸戦争の時のように、
今回も本法案を廃案にしたら、何かコトが起こっても自衛隊の海外派遣が
出来ず、その行動規制が現状のままだったら、またもや日本の国際協力の
有り方が問われたり、下手すれば今度は彼の国々から日本が直接攻撃を
受ける結果になる可能性だってある。

違憲判断した憲法学者は、ただ違憲です! と云ってるだけで良いのか?
だから、どうすれば良い、と対応案は示す必要はない、と思ってるのか?
今回、多くの憲法学者が法案を違憲とした中で、数少ない合憲判断を
示した憲法学者の一人、西修駒沢大名誉教授の、、、
「今回の法案は“戦争法案”ではなく、“戦争抑止法案”である」、、、
と言ったのは、さすが真のインテリ、正に言い得て妙、ズバリそのとおり

また、逆に少し別の見方をすれば、、、
今回の法案を違憲と思うのは、何も学者だけではない。
ある意味、今回の法案が違憲気味? ってのは多くの人が感じてるかも?
しかし、ならば止めるのか? 否、上記したように止める訳にはいかない
現状の世界情勢! だから政府は憲法の制約内で、拡大解釈に一定の
歯止めを掛けた、限定的な新法案としたのだろう!
                        、、、私はその様にも理解している。

それはさておき今回の安保法案に限らず、、、
今の日本では 明らかに違憲状態、もしくは違憲の可能性あり!、、、
              、、、と、そんな事例がいろいろを有るように思うが?
◎例えば、憲法第十四条、、、
「すべて国民は法の下に平等であつて、人種、信条、性別、社会的身分
又は門地により、政治的、経済的又は社会的関係において差別されない
●これって現実的に、本当に守られているかな? ちょっと考えたら、
おかしいな~? って思い当たる事が沢山有るだろう!?


◎第二十四条、、、
「婚姻は、両性の合意のみに基いて成立し、夫婦が同等の権利を有する
ことを基本として、相互の協力により、維持されなければならない。」
●これだって今やLGBT(性的少数者)が認められる様な世界のご時世
では、婚姻が必ずしも男女両性に限られなくなっているだろうが!

◎第二十五条[1]、、、
「すべて国民は健康で文化的な最低限度の生活を営む権利を有する。
、、、以下略、、、
●現実には各種生活困窮者、社会福祉被需給者、など存在している
のに! もちろん、その前に本人の社会的義務を果たす責任が問われる
のは当然だけど、、、。


他にも 選挙に於ける一票の格差など、ちょっと考えただけでも違憲では?
、と思われる事が沢山あるだろう! (現に最高裁判決が割れている。)

だから、素人の私が思うに、、、
「国家の統治体制の根本である“憲法”は、結局、抽象的・相対的な
概念の表現になる。それは一般的な“法律”とは違うのだから!」
となる。

そして我が国の憲法は、移り変わる時代時代、その時々に於いて、
世界の中での自国の状況がマッチしているか? 必要に応じて検討される
事も有るだろう。(例えば上記の第二十四条など。)

但し、その検討は複雑多様で、高度で専門的、且つ技術的な考察が必須。
それに基づいた時の政府の高度な政治的判断が必要なのが憲法!
                                 、、、となるのでは?
、、だからと云って 時の権力者がいつでも自由に解釈変更して宜しい、
                       、って事にはならないだろう、、、!

そして、その憲法の改正は、、、
『憲法第96条は第1項で「この憲法の改正は、各議院の総議員の3分の
2以上の賛成で、国会が、これを発議し、国民に提案してその承認を
経なければならない。
この承認には、特別の国民投票又は国会の定める選挙の際行われる
投票において、その過半数の賛成を必要とする。」と規定し、第2項で
「憲法改正について前項の承認を経たときは、天皇は、国民の名で、
この憲法と一体をなすものとして、直ちにこれを公布する。」
、、、と
規定されている。


以上、憲法について素人の私が考えたことです、、、!

◎上記 [※] に関する追記。
6月26、27日頃、自民党若手議員達の勉強会の席上、今回の安保法案に
対する報道の有り方について、一部過激な発言があった! と騒いでいる。
しかし、私も常日頃からテレビのニュース報道番組は、NHKを含む殆どの
局が、内容的に偏っていて、左寄り政府批判の報道ばかり!、、、 と、
強く強く感じている。

以前、ある有名なジャーナリストが語っていた
のを思い出す。
「報道はすべからく権力に抵抗すべし!
権力に擦り寄る報道はジャーナリストとしての使命を果たしていない!」

、、、
と。 これって、お上の決めた事に対しては、コトの良し悪しを判断
する前に、とにかく何でもかんでも反対するのがジャーナリスト、って事
なのか? だとすれば、、、何をか云わんや!

贔屓目に見て、、、
戦前の報道が、政府の戦争遂行政策を全面的にバックアップした事への
反省からこうなったのか? つまり報道だけでなく、日教組も、労働組合も
全て左傾化したのと同じく!

それはともかく、私が今、正直に感じている日本の報道機関の異常なまで
の左傾化、そして何かと云えばバカの一つ覚えみたいに、報道の自由だ、
言論の自由だ、、、を繰り返す彼奴ら! どう考えても納得いかない!

日本の主な新聞社とテレビ局の関係は、

日本テレビは読売新聞、フジテレビが産経新聞、テレビ朝日は朝日新聞、
テレビ東京は日経新聞、そしてTBSはもともと朝日、毎日、等が出資して
いたが現在は??? その TBSに二つの大きな偏向番組が存在 する!

Kanehira過去、何回もブログで書いたが、私が一番偏向的な
番組と思うのは、TBSニュース番組 「報道特集」


この番組を観て、偏向と感じない人はよほどの
左派か、若しくは鈍感な人!
私はメインキャスターの、金平茂紀は、典型的な
左翼思想の持ち主と思っている。



Furudate二番手が同じく、、
TBSニュース番組 「報道ステーション」

これのメインキャスター、古舘伊知郎は、確たる
政治信念もなく、ただただ権力に駄々をこねる
軽薄者で、捻くれた物言いが見苦しい、、、
と感じるのは私だけだろうか?

その他、村尾信尚 (日テレ「NEWS ZERO」)、関口 宏 (サンデーモーニング)、鳥越俊太郎 (フリー)、等などモロモロ多数!


◎過去の主な関連記事

 戦後70年と天皇の言葉
 師走ならぬ選挙走(55年体制以降の日本)
 新聞の選び方  
 捏造! 従軍慰安婦
 NHKはおかしい?
 爺(時事)放談
 ニュース・キャスター

◎参考資料
 日本国憲法 (全文)
 日本国憲法 (Wikipedia解説版)


◎最後に、、、

不謹慎で物騒な言い方になるので、以下隠し白文字で書くが、、、
明日にでも東京または他の大都市に、敵国からミサイルが撃ち込まれて
死者でも出
れば、、、
戦争放棄を謳った憲法第九条さへ守っていれば、日本は未来永劫平和
が続く、と思っている左巻きやノーテンキ・ジャパニーズ
もさすがに目が
覚める、、、? とマジで思うけど!?

それとも、今のうちに九条も含めて憲法改正、堂々と自衛隊を国軍とし、
徴兵制を強いて、海外派兵でも何でも出来るようにしたら良いのかな?
         、、、以上、いろんな方々のご意見、反論などお待ちします。

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