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2015年1月21日 (水)

ハイレゾの話

久しぶりに好きなオーディオの話、、、!^_^)
最近はやたら“ハイレゾ”、って言葉が飛び交っているが、、、?
そもそも “ハイレゾ” とは?、、“High Resolution”(高解像度) の事で、、、

余談だけど、、、
これって、もう半世紀ほども大昔に流行った、“Hi-Fi” (ハイファイ)、
つまり“High Fidelity”(高忠実度)、って言葉を思い出してしまった。
(因みに、この“ハイファイ”、って言葉は今の若い人は知らないだろう!^_^)

“ハイレゾ”を簡単に一口で説明すると、CDより音が良いよ! 、って事で、
1秒間あたりの音の情報量が普通のCDの3倍から7倍、、、
スタジオやコンサート会場で聴く生演奏に近い臨場感になるとか?Y_haps1_003_02302
(※このグラフを簡単に説明すると、、、
kHz(キロヘルツ)=1秒間に対してデータを読み取る力
(サンプリングレート)/ bit(ビット)=音の大きさに対して細かく読み取る力
の事。)

そもそもデジタル化された音源は、その情報量(データサイズ)の大きさが
品質に直結するため、容量が大きいほど高品質/高音質となる。

現在、ハイレゾは インターネットでの配信サービスが主流。About_h21img_2
それは、ハイレゾ音源をネット上で買って、パソコンに取込こみ、ハイレゾ対応のスマートフォンや・ハイレゾ対応プレーヤー、コンポなどで聴くの主なスタイル、ってこと。

結局、高速インターネットの普及に伴って、ハイレゾの様な大容量の情報が早く受信できるようになったのが主な理由だろう!

一方、SACDなど、CDを超える音源は以前からあったものの、専用の再生機が比較的高価であり、それよりソフト、即ち肝心な楽曲が多くなかった。
だからネット配信のハイレゾ音源の方が早く普及している、って事なのか?

ただ問題なのは、ハイレゾもそのタイトル数がまだまだ少ない、って事!
特に私の様に偏った傾向の音楽ファン、つまりジャズ、それも1950年とか
60年代などの 古~いジャズ やポップス系、、、そんな人間にとっては、
ハイレゾ音源など求める方がそもそも無理な話!^_^)

もともと昔のレコーディング技術では原音の記録がそこまで出来る筈も
なく、、、言い換えれば例えそれをリマスターしても限度が有るだろう!?

そうは云っても、ハイレゾがあまりにも騒がれているので、、、
試しに配信サービスで聴いてみたが、たしかに自分のPCとオーディオ環境
でも、その音は滑らかで通常のCDより少しはクリア・サウンドだった。
つまり臨場感を感じた、と言っても良いだろう!

そこで、チョット難しく、その理屈を考えてみたが、、、
CDはサンプリング周波数が44.1kHzで、約20kHzの高域までしか収録出来
ない。そのサンプリングが96kHzのハイレゾでは40kHzを超える高域、さらに
192kHzになると90kHzを超える高域が再現できるとか?
あくまでも理論値だけど!

しかし、人間の耳 が聴き分け出来るのは Min.20Hz~Max.20kHz 程度。
そして実際の生活上で使われている周波数帯域はこれより狭くて、、、
40Hz~10KHz 程度なのに、、、
40kHz とか 90kHzとか、、、犬や猫じゃあるまいしそんなに高い周波数を
再現しても意味あるの?、、、となるが?

ここで分かり易く説明すると、、、
96kHz/24bit、そして192kHz/24bitの音には、明らかな差があって、
“聴く心地良さ”、“空気感” みたいなものに違いが出る、って云わてるが、
これが上記、試しに聴いた“臨場感”、を感じた理由、原因だったのか?

普通のCDの音をラフに表現すれば「シャキッ!」又は「カチッ」と云う感じ。
だから悪く云えば「音が硬い」とか、「しなやかでない」、「薄味」とか、、、
そう云う表現をする人もいる。
またLPレコードの音は柔らかく、CDの音は冷たく硬い、即ちアナログと
デジタルの音の違いだ! 何~て云う人も昔から居たものだ。

しかしそこまで云うと、CD嫌いの先入観の方が強すぎる、と思うけど!
録音が良い最近のCDは、なまじ昔のLPよりは良い音なのだ。
それがハイレゾ音源になると、全く別の音となって、これまでのデジタル音
とは違う、アナログ的な音になる、って事なのかな~? 良くワカラン?




話題を変えて、音楽を聴くツールの歴史を調べてみると、、、
*1982年頃までは磁気テープとアナログレコードだけの時代。
*1983年になってカセットテープとアナログレコードが大部分を占め、
 CDは1%以下だった。
*1996年にはCDの売上がシングル、アルバム合計で初めて80%を超え、
*2000年にはCD売上が90%を超える。
*2004年になって初めて音楽ダウンロードが表れ、、、
*2005年になると、音楽の聴き方が多様化していく、、、
 それでも市場の85%はCDビジネスが中心だった。しかし、、、
*2年後の2007年にはCD売上は全体の70%まで落ち込み、
 その代わりに音楽ダウンロードが初めて10%を超えてくる。
*2010年にはCD売上が全体の50%を割り、ダウンロードが30%を超えて
 さらに拡大。
*2013年にはCD売上が30%にまで落ち込み、ダウンロードは40%を超え、
 サブスクリプション(9%)やオンラインストリーミング(SoundExchange
 Distributions)なども8.4%と、CD以外の音楽視聴が成長してくる。
以上、ソース:(抜粋)
30 Years of Music Industry Change, In 30 Seconds or Less…(8/16 Digital Music News)

世の中の変化が早くて、もうついて行けない感じだな~!
  結局、自分としては音源ソースも古いジャズと若干のクラッシク音楽、と
  限られてるし、従来どおりCDの収集で充分。ハイレゾは必要なし!^_^) 

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