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2014年11月 2日 (日)

マタハラ? 股ハラ?

最近、テレビで“マタハラ”、って言葉を頻繁に聞くので何の事やら? と!
、、股ハラ? 股がどうかしたの?^_^)、と思いきや、、、!

マタニティー・ハラスメント(Maternity Harassment)の略語で、、、
職場において妊娠や出産者に対して行われる嫌がらせを指す言葉らしい。
最近は何でもかんでも言葉を短縮するので腹が立つ!(怒)

Matahara_2
一口に“マタハラ”と云ってもいろんなケースが有る様で、
例えば、、、
会社勤めの女性社員が、妊娠したのに適正な産休を
認めてもらえなかった、、、とか、
負担の重い職場で長時間労働を続けさせられた、、、とか、
出産の3カ月前まで朝9時から夜10時まで働かされたので、
切迫早産になった、、、とかとか、etc、etc、etc、、、

また、出産後 「正社員は無理でしょう」、とパートに降格されたり、
子供が出来たら会社を辞めなくてはいけない雰囲気を感じたり、
育休に入った後に、「貴女が戻ってくる場所はない」、と云われた、、とか!
女性に対するモロモロの嫌がらせが、会社職場内で起こってるらしい。

そこで私が思うに、そんな事は大なり小なり昔から有ったな~!、、と、
自分のサラリーマン時代を思い出す。そして自分も及ばずながら
管理職の端くれとしての経験も少なからず有ったし、、、
それに、女性を部下に持ってた時期も有ったし、、、等と、
最近の世の中の風潮に、いろいろ考えさせられている。

今や時代の趨勢は女性の味方!
ある女性が妊娠を理由に、勤務先に対して業務の軽減を求めたところ、
管理職を外されてしまい、これに対して勤務先に損害賠償を求めていた
訴訟で、去る10月23日、最高裁判所が画期的な判決を出した。
それは 「降格を本人が承諾したか、降格が必要な特段の事情がない
限り降格は違法」、
つまり 「同意のない降格は違法」、、、と!

しかし、男の私から云わせて貰えば、、、
この上記の例の女性は、そもそも自分の能力を会社が認めたからこそ、
管理職になってた訳で、妊娠や出産によって、その体力的負担の重荷が
彼女の意思とは関係なく、彼女の管理職業務に支障をきたすのは必然の
成り行きだろう!
 

男性社員でも長期病欠したり、その他の理由で役職を外されたりしても、
会社に対して文句は言えない!
例えば土木建築関係など肉体労働者が、例え腰を悪くしたから、、、
、と云って軽い仕事に就きたい、と申し出ても簡単には認められない。

 
それは、明らかに業務遂行に支障をきたす、と会社(上司)が判断した
からだ。従って、上記例に対して厳しい見方をすれば、、、
女性であることを利用して、権利ばかりを主張しているような?、、、
、、そんな感じがしないでもない。

今やこんな事を書くと、世の女性達から、或いは進歩的な男性?からも、
総スカンを喰らうだろう! ことぐらいは承知している。例えば、、、
「認識、知識不足や人権感覚の欠如」、と云われたり、、、
(勝手にそう思ってくれ!)

「契約社員はいつ切られてもおかしくないのでは」、と思ってるのでは?
(そのとおり! そう思ってます! 昔から臨時雇いはそうだった!)

「自分から業務軽減を申し出たのだから、降格されても仕方ない」、と
思ってるのでは?
(これもそのとおり、当然の事でしょう!)

つまり、働く人の権利を保障する法律の知識を知らないか、知っていても
現実に適用する必要はない、と考えてるのでは、、、等々と
そんな批判をするのが最近の風潮みたい!?

しかし、上記した様に、、企業も営利団体である限り、、、
女性だからと云って特権を与える訳にはいかない!
あくまでも仕事の能力と実績に応じた労務管理をする事は必然なのだ!


長期休暇やその他、出産のリスクがある女性と、継続的に働ける男性を
同じ労働条件にせよ、と云うのはしょせん無理な話!
それは決して女性蔑視でも差別でもなく、単なる労働条件の話。

男女共に人材が多い大企業ならともかく、中小企業で上記の様な理屈を
云ってたら、それこそ 現実にそぐわない単なる理想主義 としか云えない
だろう!

要はケースバイケースで、女性社員が 日頃から会社の上司等と如何に
良好な人間関係と、互いの信頼関係を築いておくことが大切
であり、
何でもかんでも対抗意識を持って会社対労働者的な敵対関係だったら、
話し合いで済む事も済まなくなってしまい、最後は互いに感情的になって
決して良い結果とはならない。

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【注】下段の各≪写真集≫は2019年3月以降、現サーバーの改編で継続不可となりました。従って多数写真のアップはブログ記事内で紹介しています。