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2014年10月17日 (金)

御嶽山 捜索打切り!

去る9月27日に発生した 御嶽山 (おんたけさん)は噴火から19日、、、
昨10月16日 (木)現在で、56人死亡、少なくとも7人が安否不明となって、
戦後最悪の火山災害となってしまった!

報道によると、、、
7人の安否が分からないまま、地元の災害対策本部は昨16日、
複雑な思いで年内の捜索 を一旦打切る苦渋の決断をしたらしい!
御嶽山が初冠雪を迎え、年内の捜索が困難、との見通しによるもの。

001

これまで警察、消防、自衛隊などの懸命の人海戦術による捜索活動は、
大量の火山灰、それが雨でぬれてドロドロ状態に足をすくわれながら、、、
また運悪く2度の台風による暴風雨で捜索を阻まれながら、、、
そんな、下手をすれば二次災害の危険が迫っていたにも関わらず、、、
本当に良く頑張ってくれた、、、と思う!
こんなに国を挙げての素晴らしい救援活動は例の3.11以来の事だろう!
さすが日本ならでは!

今回の災害で家族の誰かを失ったり、まだ見つかっていない被災者の
家族の悲しみを思うと、救援活動が中止された事は断腸の思いだろうが、
それでも唯一の救いは被災者の家族が関係機関の熱心な救援活動に
少なからず感謝の念を抱いている事を知って、正直ホッとしたところ!
何処かの国とは大違い! 民度の差だッ!^_^)

昨日は、そんなまだ見つかっていない被災者の家族を大型ヘリ“CH-47”
に乗せて、山頂付近の空中から不明の父、母、兄弟、親類、友人知人、
などに向かってしばしのお別れの言葉を投げ掛けたとか、、、!
そんなニュースに接して涙が出てきた。
安否不明被災者の残された家族に対して、こんな心温まる手配を
してくれた関係機関には本当に頭が下がる思い!
これまた何処かの国の事故対応とは雲泥の差!




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今回の関係機関の救援活動の内、特に陸上自衛隊による
救助活動では一命を取り留めた人も少なくない。

噴火翌日の28日、山頂付近で計23人を救助したのは、
陸上自衛隊第12ヘリコプター隊の多用途ヘリ“UH60J”
だった。



57このヘリは「多用途」というだけあって、その役割が
空中機動作戦や災害派遣など多岐にわたる、、、とか。
これまでの救援活動で豊富な経験を持つUH60Jだが、
それでも、、、

そもそも、ヘリコプターには最大到達高度に至る、、、
『最大運用高度』 と 『ホバリング限界高度』 がある、、、とか!
今回の様な高度3000メートル付近での救助活動は危険と背中合わせ!
それは、、、標高が高ければそれだけ空気密度が低く、、、
ホバリング(空中停止) ではエンジン出力を限界近くまで上げなければ
ならないから。

また、山頂付近ではあらゆる方向から強い風が吹いてるし、、、
もし突風を受ければ墜落しかねない。
そんな環境、状態で一点に機体を静止させるホバリングは、高度な操縦
技術が必要なのだ。

UH60Jは、ハイテク・ヘリで衛星利用測位システム(GPS)や航路を維持
させる慣性航法装置を装備しており、自機の位置を正確に把握できる。
航法気象レーダーにより雷雲などを避けることも可能、、、とか。
また、エンジンに異物が混入しないための空気吸入口には特殊フィルター
も備え付けられており、火山灰であっても大丈夫、、、とか!

しかし、最後に求められるのはパイロットのウデ、技量なのだ!
UH60Jのパイロットは、、、
「局地的な突風を予測してエンジン出力を調整するためには風を読む
事が必要。木の揺れや火山灰の舞い方、機体の揺れなどを瞬時に
判断して突風に備えなければならない」、、、らしい!

最新ハイテク機器を搭載したヘリコプターと熟練パイロットの勘。
今回、この2つのいずれかが欠けていたなら、2次災害の危険さえ十分に
あったのだッ!


Ch47陸自には前出しの、大量の人員と機材を運べる“CH-47”
がある。ただ、重量はUH60の4.7倍になり、噴火直後は
降り積もった火山灰が飛散しやすく、離着陸は容易では
ない。

このため、CH-47が御嶽山で活動を始めたのは、噴火から4日たった
10月1日だった。
一方、UH60は自衛隊内で「最後のとりで」と、呼ばれていて、、、
それはどんな過酷な状況でも 直ちに災害現場に飛び込む ことが
出来るから、、、とか!

いずれにしても 我が自衛隊は本当に素晴らしい!
そんな自衛隊を批判したり、蔑にしたり、或いはそこまでしなくても、、
隊員達の命懸けの救援活動を 報道でも大きく取上げず、、、、、
そんな マスゴミと左巻き連中にはホント腹が立つ!
隊員の爪の垢でも入れて呑ませたら宜しい!^_^)

◎参考までに、、、
  HPトップページの ≪プロ写真家の友人が撮影した作品集≫の中から
   http://www.nurs.or.jp/~yide/140920.2/2014.09.20.2.html をご覧下さい!

◎コメントを読んだり、書いたりは こちら からどうぞ!

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【注】下段の各≪写真集≫は2019年3月以降、現サーバーの改編で継続不可となりました。従って多数写真のアップはブログ記事内で紹介しています。