フォト
2019年10月
    1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31    

Face Book

何でもあり掲示板です↓

“趣味の音楽関連”

無料ブログはココログ

« 「末は博士か大臣か?」 | トップページ | 新聞の選び方 »

2014年9月11日 (木)

輪廻転生

7月から検討中だった旧HP (Home Page) の ミラー・サイト、、、
これをやっと今9月5日から 正式に新HPへの移転案内 として公表紹介!

最近はブログ記事を書くのも、その ネタ探しが面倒になった!汗)
通常は 産経新聞ネット版 のニュース記事から、自分が興味がある
ニュースを取り上げて、自分流に適当に書いているが、、、?
今日もその中で私が興味を引いた下記の記事、、、!



チベット仏教の最高指導者、ダライ・ラマ14世(79)が、自身の後継問題
「チベット仏教の転生制度を廃止すべきだ」 と述べたとか?
これに対して中国は 「発言はチベット仏教の正常な秩序を大きく損なう
もので、中央政府と信者は絶対に認めない」、と反発し転生制度の維持を
求めた?、、、とか?

Photo_7このニュースに接して最初に私が違和感
を覚えたのは、、、?

単なるガチガチの宗教家ではなく、
絶えず国としてのチベットの事を憂い、
日本をはじめ世界の主要国の元首と
会って自分のチベットに対する思いを
語って理解を求めている、、、
つまりチベットと、そのチベット仏教の
将来を考えている偉大な 宗教政治家

そんなダライ・ラマが何故? その 教義にある転生制度 の廃止を述べたのか?

また、中国は無神論を信奉する共産党一党独裁国家のクセに、、、
何故チベットの転生制度を容認、、、?

私の勝手な想像だけど、ダライ・ラマは過去のチベットでの事件を考えて、
今回の転生制度廃止を語ったのでは?


◎その過去の事件とは? 忘れもしない私のブラジル時代、、、、
1989年、当時高位の活仏(文字どおり生き仏)だったパンチェン・ラマ10世
が死去。その後、その後継者としてダライ・ラマ側が推す少年(霊童)と、
中国は、(そこら辺に居た田舎の、一はな垂れ坊主)、を公認候補者として
掲げて互いに競わせ、、、結果的に中国が推す はな垂れ坊主が、、、
「パンチェン・ラマ11世」 として後継者として決まってしまった。
(中国の事だから、選挙権を持っている僧侶たちを買収したんだろう?)
一方、ダライ・ラマ側が選んだ少年は、現在まで行方不明となっている。
(多分、中国側に暗殺された? と私は思っている!)

このニュースをブラジルで知った時、私は初めてチベットと云う小国が、
中国から支配搾取され、悲惨な歴史を辿っている事を知ってショックを
受けた事を今でも憶えている。




◎因みに、、、
中国は今、チベツト仏教を尊重するかの様な? 素振りを見せている、、!

2007年に「チベット仏教の活仏輪廻管理条例」を作り、チベット仏教の
後継者選びと最終認定に当局が参加することを明記。
チベット仏教への政治介入と批判さながらも、最大の目的である
ダライ・ラマの後継者を中国政府主導で選定することにある。
そして「ダライ・ラマ15世」を親中派の宗教指導者にすることで、
チベットの安定統治を図る考え、、、って~のは見え見え!



◎補足:参考までに、、、産経新聞記事では、、、
 
ダライ・ラマを含む活仏の転生制度は、チベット仏教の輪廻(りんね)観に
基づくもの。
高位の活仏は死後、教義に沿った生まれ変わりの霊童探しで後継者が
選定される。
転生制度の存否は、亡命先のインドで高齢を迎えたダライ・ラマの
後継選定、さらにはチベット問題の行方に直結するものとして、
これまで注目を集めていた、、、らしい!?

だから、インド亡命中のダライ・ラマの今回の発言は、この中国政府の
策略を察知、熟知したもので、転生制度の廃止という重大決断を、
今回初めて明示したが、今後、中国当局とチベット亡命政府の新たな
確執を招くことは避けられない、、、だろうな~!


今回の記事とは関係ないが、過去のHPで気持ちの悪いチベットの
鳥葬 について書いた事を思い出した!
http://www.nurs.or.jp/~yide/diary/diary6.html (2006年1月12日 記 参照) 
これもチベット仏教の 『輪廻転生思想』 なんだろうな~!
私ャー別に自分が死んだ後で、また生まれ変わる転生とか、輪廻とか、、
まったくそんな気はありまへ~ん!^_^)


コメントを読んだり、書いたりは こちら からどうぞ!

« 「末は博士か大臣か?」 | トップページ | 新聞の選び方 »

【注】下段の各≪写真集≫は2019年3月以降、現サーバーの改編で継続不可となりました。従って多数写真のアップはブログ記事内で紹介しています。