フォト
2019年10月
    1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31    

Face Book

何でもあり掲示板です↓

“趣味の音楽関連”

無料ブログはココログ

« 隕石はロシアがお好き? | トップページ | ♪長崎は今日は暖かかった♪ »

2013年2月21日 (木)

危険運転とは?

またもや被害者には無情の判決!
昨年4月、京都・亀岡市で無免許運転の末に集団登校中の児童ら10人を車ではね、登校中の2人の子供と、保護者の妊娠中の女性の命を奪った悪ガキ少年に19日午後、判決が言い渡された。
それは求刑の懲役5年以上10年以下より軽くて、懲役5年以上8年以下の不定期刑。妊婦のお腹の中の赤ちゃんはカウントされず、死者3名とされた! そんなバカなッ!

因みに過去の死傷者を出した悪質な交通裁判でも何故か? なかなか “危険運転致傷罪”は適用されず、“過失致死傷罪”が適用された例が多い。

何でこうなるの? と、ちょっと調べてみたら、、、
平成13年に改定された現行法の“危険運転致傷罪”とは、『アルコールや薬物による不正常な運転・速度超過・技能を欠いた無免許運転・割り込み・幅寄せ・信号無視・煽り運転など』、、、となっている。

つまり簡単に云えば、「薬物使用や酔っ払い運転、著しい速度超過など」 は危険運転とみなされるが、単に無免許は含まれていない。
ただ、この法文中、「技能を欠いた無免許運転」 と云う文言が気になる。
逆に云えば例え 無免許でも技能が有れば危険運転にはならない!
、と解釈できるからだ。

現に今回の事件でも報道によれば、、、
『検察は、居眠りという過失が事件を招いた と判断し、少年を自動車運転過失致死傷罪で起訴した。そのうえで検察は遺族に対し、「少年は無免許ながらも、過去に運転を繰り返していたことから、運転技能を有する」
とし、危険運転の要件を満たさないとも説明した、、とか!
そんなバカな事があるかッ!

庶民感情としては、とてもじゃないがこんな理屈は納得できない!
しかし検察としては現行法にのっとり、遺族に対して起訴内容を上記の様に説明したんだろうが、それにしても裁判所の判決がその検察求刑よりも、さらに軽いとは! ただただ唖然! 信じられないッ!

とにかく無免許運転自体を悪質と見なして“危険運転”とすべき!
なぜ無免許運転を危険運転と見なさないのか? これを識者に言わせれば、「無免許運転はすべからく進行を制御する技能を有しない」、との拡大解釈になって大変危険、、、とか?
例えば免許証不携帯で人身事故を起こした場合などを想定しての事だろうが、まっこと法律と云うものは難しい、ややこしい!

無免許運転自体が違法だろうがッ! それで人を殺したら危険運転とみなしてどこが悪いのか?
後はそれが悪質だったか否かによって量刑を変えれば良いだろうが!
何回も無免許運転を繰り返している人間が 「技能を有する」、って云うんだったら 運転免許制度は何の為にあるのか?

今回の事件の場合、こちらの感覚としては、検察求刑の懲役5年以上10年以下でも軽すぎる。さらに、もし危険運転致傷罪を適用したとしても、その最高量刑が20年、って~のも納得いかない!、3人も4人も殺しておいてッ!

以前、掲示板の[41] RE:酷い事件(事故)ばっかりで、、、でも書いたが、
悪質でタチが悪い交通事故は 「交通事故」 と呼ばずに 「交通事件」 と呼びたい。
そして、ここで 『人を殺したい!』 と思ってるヤツに告ぐ!
人を殺したければ、銃や刃物、絞殺、毒殺、とか昔からの、ありふれた方法ではなく、“走る凶器”、即ち車で轢き殺したらよろしい!
そして「事故を起こしました!」、と自首して出れば罪はさらに軽くなるだろう!

但し、ここでもし私が国家公安委員長だったら、、、、、
江戸時代の“火付盗賊改方”を倣って、“自動車運転改方” と云う独自の機動性を持たせた警察組織を創り、その初代長官に“鬼平”こと長谷川平蔵氏を推薦したい。
そして、その最高量刑は「市中引き回しの上、打ち首獄門さらし首」とする!
今回の亀岡のような悪質な事件はこの量刑が妥当と判断する。

冗談はともかく、、、
いずれにしても日本の刑法は交通裁判に限らず、すべからく 加害者に優しく、その人権は尊重し、逆に被害者側には冷たく、その人権は無視! と感じるのは私だけだろうか?

◎コメントを読んだり、書いたりは こちら からどうぞ!

« 隕石はロシアがお好き? | トップページ | ♪長崎は今日は暖かかった♪ »

【注】下段の各≪写真集≫は2019年3月以降、現サーバーの改編で継続不可となりました。従って多数写真のアップはブログ記事内で紹介しています。