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2012年12月 5日 (水)

トンネル天井落下!

2日、山梨県の中央自動車道の笠子トンネルでコンクリート製の天井の板が数十メートルにわたって崩れ落ち、複数の車が巻きこまれ9人の死者を出す大事故が発生!

最初にテレビでこのニュースに接して思ったことは、なぜ天井板が1トン以上も有るコンクリート製なのか? ってこと。 天井板は、厚さ8cm長さ5m幅1.2m重さ1.2トン。この2枚を天井上部からの一本の吊り金具で留めていて、それがトンネルのほぼ全長に吊り下げられた構造らしい。初めて構造を知ってゾーとした!

2010636_2事故原因などは徐々に解明されるだろうが、単なる通気ダクトの為の天井板だとすれば、なぜもっと軽い材料を使わないのか? なぜ1枚が1トン以上もあるコンクリート板を使う必要があるのか? 

もっと軽くて薄い材質の天井板だったら、例え落下して下を走る車を直撃したとしても、今回ほどの大惨事にはならなかったのでは? この点についてはテレビ各局の解説でも一切語られない? 誰か教えてほしい!

今回の事故原因として思うに、、、この構造のトンネルは昭和50年代に造れらたものが多いとかで既に30、40年経過している。だから当然老朽化している。また、天井板の両サイドとトンネル壁側にはギャップが設けられているので、大型トラック通行の振動等で天井板が左右に若干動いたり、その結果吊り具とそのボルト付近には絶えずストレスが掛かって、金属疲労や経年劣化も加速していたのでは?

他の要因として東日本大震災や長野県北部地震、さらに最近の山梨県東部での地震の影響はなかったのか? 地震の影響でも吊り具付近に過度のストレスが掛かっていたとすれば、、、?

いずれにしても、こんな老朽化したトンネルのメンテを、今時 目視やハンマーでの打音検査程度で異常発見できるんかな~? これも大いに疑問! 今度の事故に限らず、高度成長期以降に造られた橋など巨大建造物の老朽化が進んでいるのはたしかで、今後あっちこっちでこんな事故が発生するかも?

◎コメントを見たり、書いたりは こちら からどうぞ!

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【注】下段の各≪写真集≫は2019年3月以降、現サーバーの改編で継続不可となりました。従って多数写真のアップはブログ記事内で紹介しています。