フォト
2019年10月
    1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31    

Face Book

何でもあり掲示板です↓

“趣味の音楽関連”

無料ブログはココログ

« 映画監督 若松孝二 | トップページ | 暇にかまけて! »

2012年10月19日 (金)

エマニエル夫人 死亡!

昨夜のテレビで エマニエル夫人 死亡のニュースが飛び込んだのでビックリ!

エマニエル夫人? デヴィ夫人じゃないので若い人は知らんだろうが、映画 「エマニエル夫人」 の主人公を演じたオランダの女優、シルビア・クリステル のこと。60歳だったとか、まだ若かったのに惜しいね~ッ!

2g20121018ttt0700472g300000_2籐の椅子に上半身裸で座る彼女の写真は当時有名になったものだ。改めて見ても、今時の小便臭い青クサイ娘とは違う大人の色気を感じる。

この映画はいつもの ヘタな映画評 を書くほどの内容ではないのでチョットだけ紹介すると、、、

1970年代に日本でも上映された、いわゆる ソフト・ポルノ 。 タイのバンコクで自由奔放な性生活に目覚めていく外交官夫人を描いたもの。

私がこの映画で今でも印象に残ってるのは、ストーリーよりもカラー画面の美しさ、淡く漂うようなぼかしを入れた色のコントラストが鮮烈に思い出される。それとタイのキック・ボクサーとのファック・シーンも!(汗)

 

「エマニエル夫人」 と云えば、どうしても思い出すのが 「チャタレイ夫人の恋人」

51fc6mdn9ml__ss500_こちらはイギリスのD.H.ローレンスの原作で、日本では 伊藤 整 が翻訳したが、私が小学生の頃 チャタレイ裁判 として小説のワイセツな内容が裁判沙汰にまでなった、いわく因縁つきの小説。

何回か映画化されてるが、その中には前出しの シルビア・クリステル 主演の映画も有る。 彼女の色香がこんな役どころに似合うからだろうね?

ストーリーの舞台は1900年初頭?のイギリス。主人公はイギリスのとある旧家のチャタレイ男爵と結婚し、何不自由ない優雅な暮らしの男爵夫人となったが、、、、

男爵は戦争で負傷して性的不能者だった! しかし由緒ある男爵家としては跡継ぎが必要のため、夫人に恋人を持つよう勧める。但しその相手の男の条件としては同じ階級で、跡継ぎが出来たら直ぐに身を引くことができる男、つまり 単なる種馬 であることを求められた。

そんなのイヤッ! 私はチャタレイ家を存続させるためだけの 単なる畑 なの? と嘆き悲しむ中、恋に落ちた相手の男は、身分が低い労働者階級出身で、広大なチャタレイ家の敷地内に寝泊まりしている使用人の森番だった。

この森番の逞しい肉体に溺れていく夫人の激しい女の本能が見事に描かれていて、絡みシーンもふんだん! 森番が寝泊まりしている狭くて薄暗い小屋の中あり、広大な庭園でのアオカン有り、の所構わず何でもござれ!^_^)

ただ映画の後半はあまりパッとせず、面白くなかった事だけを憶えている。また、この映画に理屈を付けて小難しく云うとすれば、、、原作の小説が出来た頃の時代背景を考えると、、、身分差のある男女の人目を忍ぶ恋、或いは森番の男から見れば、自分より高い身分の女が下層階級の自分に普通に接してくれる密かな喜び、またそんな女とコソコソ愛しあうことで得られる快感?、、、となるのかな~? どうでも良いけど。

シルビア・クリステル さんのファンの方、彼女のご冥福を祈りましょう!

◎コメントを見たり、書いたりはこちらからどうぞ!

« 映画監督 若松孝二 | トップページ | 暇にかまけて! »

【注】下段の各≪写真集≫は2019年3月以降、現サーバーの改編で継続不可となりました。従って多数写真のアップはブログ記事内で紹介しています。