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2012年7月17日 (火)

ロマン誘う “元寇”

最近テレビの何処かのチャンネルで “元寇(げんこう)”に関連した興味ある番組をやっていた。

“元寇”とは? 日本の鎌倉時代に起こった二度にわたる蒙古襲来。これを神風(台風)が日本を救った話は有名だが、更に詳しく Wikipedia を引用すると、、、『日本の鎌倉時代中期に、当時大陸を支配していたモンゴル帝国(元)及びその服属政権となった高麗王国によって二度に渡り行われた対日本侵攻の呼称である。一度目を文永の役(ぶんえいのえき・1274年)、二度目を弘安の役(こうあんのえき・1281年)という。蒙古襲来とも。主に九州北部が戦場となった。』、って話。Ekotoba3

九州は佐賀県の伊万里湾口にある鷹島 と云う小島。その近くの海底から当時の蒙古の木造軍船の竜骨、つまり木造船の船底にある基本となる部分の一部が見つかった、ってビックリする様な話。近年の調査で船の部材や椗・碇石など船舶に関する遺物も見つかってるらしいが、このテレビ放送を観るまで全く知らなかった!111116193018_0

蒙古軍は、私のふるさと長崎県の対馬を経由し壱岐から現在の佐賀、福岡県の海岸に向けて襲ってきた。一回目は1274年、それから7年後の1281年の二回の襲来のうち、これまでの通説ではたまたま二回とも神風が吹いて蒙古の船が沈没し敗走、と云われていたが、実は最近の日中韓共同研究と、気象シュミレーションの結果、神風が吹いたのは二回目だけだったらしい。

一回目の来襲は蒙古側は単なる日本偵察、下調べが主目的だったらしいが、日本側から予期せぬ強い反撃を受けたので早々に引き揚げたらしい。そして7年後、今度は準備万端整え大軍を送り込んだが、日本側と激戦の末、神風にも遭遇して軍船が多数沈没、壊滅状態となり、結果的に日本側の勝利となった。その時の沈没した軍船の遺物が今回の大発見なのだ! 

いや~、ロマンがあるな~! 100年前の タイタニック沈没 の比ではない。何せ 730年程も大昔の話 なのだ。想像するだけで興奮! ここで思い出すのは、、、

この“元寇”の首謀者である蒙古のクビライ  (チンギス・ハーン) について面白い話がある。それは“チンギス・ハーンは実は源義経だった?、って云う「へェ~そうだったのか!」、って、、マジメに信じる必要はないけど、、、。

おりしも一昨日15日夜のNHK大河ドラマ「平清盛」では、平治の乱 を起こした源義朝の子、頼朝と生まれたばかりの牛若 (義経) を、清盛がその温情でもって処分しなかった、ってお話。ところが、この事が後々平家の命取りになってしまうのはご存じのとおり!

つまり、、、頼朝は腹違いの弟義経の力を借りて平家を壇ノ浦で滅ぼした後、義経と兄弟ケンカ状態になってしまう。その結果、最後は奥州で兄頼朝の命を受けた討伐軍に敗れて自害したはずの義経だったが、実は生き延びて蝦夷 (北海道) から樺太経由で当時の蒙古まで逃げ延び、その後、蒙古の覇者チンギス・ハーンとなった。そして自分を抹殺しようとした兄頼朝の鎌倉幕府へ復讐をすべく“元寇”、即ち日本へ来襲した、な~んて云う 英雄不滅説 の代表的なマユツバ話。北海道にたくさん義経の足跡? らしいのが有るのは本当らしいが、、、?

しかしこれは単純計算でも、正史では義経が奥州で死んだのは1189年、31歳だったらしい?、、、となれば一回目の蒙古襲来が1274年だから、その間85年! さすれば義経は116歳にもなってる、って事に?、、、、だから有り得ない!?

しかし、そんなマユツバ話はどうでも良くて、それより これ を読むと元寇の話は本当にロマンが有る。そして改めて神風が助けてくれたとしても、それより当時の鎌倉武士たちの必死の日本防衛戦が素晴らしい!800px1

今時の平和ボケ日本人は、この歴史に学び大いに反省し、国を守る気概を持つべし! いずれ隣の野蛮国が攻めて来ても、そうたびたび都合よく神風は吹かないんだから! 津波は来ても!

またところで、、、「海底考古学」 と云う分野が有って、文字どおり海の底の大昔の遺物を調査掘り起こして研究する学問分野。この分野では日本より韓国や中国の方が進んでいるらしい? 悔しいけど!

もう一つところで、、、大相撲の「白鵬」以下モンゴル出身力士たちはこの“元寇”の話どう思ってるんだろう? 神風が吹いて敗戦した730年前の復讐のつもりで、モンゴル力士達が今の大相撲界を牛耳ってるんだろうか? 今、ちょうど大相撲名古屋場所の最中なので、その辺りを聞きに行ってみようかな~!^_^)

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