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2012年6月 6日 (水)

マインド・コントロール

昨年末、そして最近も指名手配中の女が逮捕されたりして、また久しぶりにオウム事件がニュースになっている。

私が中国に居た頃だったので1995年だったか? あの地下鉄サリン事件を切っ掛けに、このカルト集団の狂気の沙汰が日本中を震撼させた。そしてその後事件の解明が進むにつれて “マインド・コントロール” なる言葉が新聞テレビで頻繁に取り上げられるようになった。最近では芸能人のスキャンダルでも!

“マインド・コントロール”、その言葉の意味はもちろん充分理解していたが、、、

改めて調べてみたら、『強制によらず、さも自分の意思で選択したかのように、あらかじめ決められた結論へと誘導する技術、またその行為のこと。』、また、その技法としては 『ある特定の目的に向かうよう、そのように思い、考え、行動するべく誘導するもの。』、とか。

例えば人から好意を受けると、その好意に応えたくなる人間の普通の心理を利用したり、身近なところではテレビのコマーシャルで執拗に商品の宣伝を繰り返し、いつの間にかその商品が“良い物”との錯覚、認識を植え付けたりする事なども、そのテックニック応用の一種。

似たような言葉で“洗脳”、ってのがあるが、こちらは 『強制力を伴うのに対し、マインド・コントロールの場合には明らかにそれと解る強制的な力を自覚する事が無い、ありふれた状況によって始まる。』、とある。

そうして考えてみると、、、難しい理屈を述べるまでもなく、早い話、人間は大なり小なりこの世の中、社会で“マインド・コントロール”されてる事にもなっている訳で、何もオウム麻原の専売特許ではない。

身近な所では夫婦の間でも互いに“マインド・コントロール”したり、されたりしている。つまり女房の尻に敷かれたり、その逆だったり、、、最初は互いに納得いかなくても、徐々に感化され、あるは諦めて、いつの間にかそれが当たり前になってしまう。

我が家では既に結婚半世紀近くにもなり、完全なる“マインド・コントロール”の世界にドップリと浸かっている。これから解き放たれるのは至難の業! もはや片方がこの世から居なくなった時に、初めてその呪縛から解き放たれるのだろう。 しかし、その頃は“時すでに遅し”、、、となりそう!^_^)

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【注】下段の各≪写真集≫は2019年3月以降、現サーバーの改編で継続不可となりました。従って多数写真のアップはブログ記事内で紹介しています。