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2012年5月13日 (日)

“音を楽しむ徒然語り”、その5

只今、己の回想録シリーズを書いています。昔話で恐縮ですが、、、!

“音を楽しむ徒然語り”、その5

ここで私と楽器との出会いをちょっと、、、、、

就職して間もない頃、その頃は既にポピュラーよりスゥイング・ジャズが好きになっていた時期で、前記したように映画 『ベニ-・グッドマン物語』 で、
♪Sing Sing Sing♪のジ-ン・クル-パのドラムを聴いて、ドラムと云う
楽器に大変興味を抱いてしまった。

素人の遊び感覚で、当初は会社のアマチュア・バンドで、後では一時期短期間だったがプロの仲間入りもして、いろいろ勉強させて貰ったけど、所詮サラリーマンの道楽の域を出なかった!(笑)
          、、、結局ドラムを演ってたのは20~25歳頃 だけだった!

ここで、ちょっと“ドラム”、と云う楽器を紹介すると、、、

“Drums”、最後に"s"が付くのは複数の太鼓とシンバルの組み合わさったセットと云う意味で"s"が付く。打楽器、特に太鼓の中では一人の人間が複数の太鼓やシンバルを同時に叩いて演奏するのはこの“Drums”だけ!Drumset_3
日本の昔から伝わる和太鼓の演奏でも一人でこれだけ多くの太鼓や金などは叩かないだろう。
左図で説明すると、前記のディキシーランド・ジャズが生まれた頃は、スネア1人、大太鼓(バスドラ)1人、シンバル2枚を両手で合わせて叩くのが1人、計3人。これはちょうど今の小中学校のブラスバンドと同じようなものだった。やがて時代が進み図の様なセットの組み合わせが基本となった。図ではシンバルが3枚もあるが、最小でもスネア1、バスドラ1、トム1、ハイハット1、大シンバル1、の五つはドラムセットとして最低限の組み合わせ。

太鼓の音程としては下からバスドラ、バストム、トム、スネアと順次高い音程となる。もちろん各々正確なチューニングも必要!

また特にハイハット、、、前記したように大昔はシンバル2枚を両手で合わせて叩いていたが、一人の奏者が左足でペダルを踏んでシンバル2枚が重なるように工夫され、もう一方の右足でバスドラのペダルを踏んで、結局2人の奏者がやってた事を1人で出来るようになった。さらに空いた両手はスネア、トム、シンバルなどを自由に叩くようになった、、、この様にドラムはいろいろ歴史が有る楽器なのだ。

ドラム奏法の専門的な話をするガラではないが、ただ音楽の基本、メロディーの小節の区切りやその形式、ブレーク(曲の途中で止まる事)、等々曲によって各々難しい約束事を憶えなくては叩けない。また小節の構成として一般的には8小節 X 4=32小節が 1コーラスで、それぞれA、A’B、A、となっており、B部分がサビ。また12小節繰り返しのブル-ス、などなど、その他調子としては4/4拍子、3/4拍子などなど音楽の基礎の基礎を知る事は必須。

そしてドラムは一見派手に見えるが、奏者によってそれぞれ奏法も異なる。同じバンド、同じ曲でもドラマーによってはそれこそ手数、足数多く派手に叩く人も居れば、あくまでもリズム楽器である事を心得て、メインのメロディー楽器の邪魔をしない様に、裏方さん的にバックで静かに叩く人など、、、各人各様。

また、“一流ドラマー” と云われるミュージシャンは、ドラムを単にリズムを規則正しく刻む打楽器としてよりも、あたかもメロディー楽器のように 巧みに演奏する人も居る。特に近年のジャズ界ではドラムが単なるリズム楽器の域を超えて、メロディツクで複雑な奏法が主流となっている。ここで私がそんな好きなドラマーの名を挙げたいが、長くなるので止めとこう!


◎もう一つかじった楽器としては、、、

私がたしか30歳前後頃 だった?、、、その頃は会社の仕事が出張なども有って忙しく、趣味道楽をやるヒマなどなくて、ジャズをたまに聴くだけの日々が続いていた。特にその頃は既にいわゆる“モダン・ジャズ”の特に ピアノ・トリオが大好き になってた時期だったが、そんな中、フトした事から今度はジャズ・オルガンが好きになった。そこで無謀にもキーボードの基本を憶えようとエレクトーンに123675601756916121742_p5060004挑戦したのだ!

これまた音楽の基礎がない私に取っては艱難辛苦!(笑) 先ずは楽譜、オタマジャクシの見方から始まり、コード(和音)を一とおり憶えないと、ジャズはもちろん論外、比較的コードが簡単なポピュラー・ミュージックさえ弾けない。当初はヤマハのエレクトーン・スクールに通い、後ではプロのピアニスト/エレクトーン奏者の手ほどきを受けた。

そして数年間は夢中になってしまったのだ! エレクトーンを初めて触った時も、その前のドラムで一とおりリズムの基本は分かってたつもりなので、問題はコード(和音)だった。図で基本的な話をすると、、、右手はキーボードの上鍵盤でメロディー・ラインを弾き、左手は下鍵盤でコードを弾く。そして左足で図の下部にあるベース・キーでコードに準じた低音部ベースを弾き、右足はそのベース・キー右側のぺダルを踏んで全体の音量調節、、、てな具合になる。上部キーボードの両端にある各種ボタンを操作して音色を変えたり、ドラムの様なリズム、パーカッション機能等も付いている、、、まぁ~ドラムの様に両手両足使いの忙しい楽器なのだ。

エレクトーンの良い所は単なるキーボードと違って、メロディー、ハーモニー、リズムの三要素を一人でこなせるところ。もちろんそれだけ上達してなければ出来ないが、、、!


私はとにかく何でも凝り性で、前記のアマ無線から始まり、オーディオ、そしてドラム、エレクトーンと、、、しかし何一つホンモノにはならず、単に音楽を楽しむ素人のお遊び道楽で終わってしまった。
でも敢えて云えば“何でも一とおり”は覚えて、当時は恥ずかしながら人様の前でも演奏していた!(笑)

しかし楽器はもともと基礎がないので、今ではすっかり忘れてしまってドラムもロクに叩けず、キーボードも弾けない。
やっぱり楽器は若い時から、、、そしてヘタでも良いから継続することが大切。続けていればある程度までは熟せるようになる! これ経験的にホントです。

また、ドラムを習っていた未成年の青二才の頃、プロの人から云われたことは 『音楽は麻薬と同じだよ、一度その味を知ったら死ぬまで忘れられないよ!』 、、、、と、その一言が後々本当に当たってしまって、後年エレクトーンを始めた事にもなったし、、、

Dそれからまた長~い年月が経過して香港に居た最後の頃、
2005~7年、私は63歳ぐらいになってたが、何十年ぶりに、
また人様の前でドラムを演るチャンスがあった。
和製エルビス・プレスリー のバック・バンドでドラムを!
恥ずかしながら頑張ったのだ!^_^)

B

←また同時に デキシーランド・ジャズ・バンド でも
ドラムを!
♪プレスリーもデキシーも、どちらも楽しかったな~♪


残念ながら、30歳頃に夢中になってた、エレクトーンを演奏している
写真は残っていない!涙)

◎最後に、、、
今でもあの楽器演奏していた時の楽しさは忘れられない。正に麻薬!

その6へ続く、、、

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