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2012年2月 2日 (木)

二宮尊徳像

今朝、目が覚めて外を見たら大雪が舞っていた。この地方では今年の初雪! テレビでは北日本を中心に大雪とか! 豪雪地に住む人達の苦労を思えば、こちらは雪が少ないので本当に助かる。

こんな雪を見ると、、、昨年夏に訪れた故郷長崎で、卒業した小学校が最近取り壊されていた事。そして何故か、その小学校に立っていた二宮尊徳像に雪がかかっていた大昔の光景を思い出した。

034a最近のニュースで知ったが、各地の小学校の校庭で良く見かけていた、その二宮金次郎の像が撤去されつつあるとか? 何で~! と不思議に思うのは私だけだろうか? 聞けば老朽化して危険だとか?

それだけならともかく、「児童の教育方針にそぐわない」とか? 例えば"まき"を背負って本を読みながら歩くのは危険とか、"まき"を背負うなど、子供に労働をさせるのは勧められないとか、挙句の果ては戦時教育の名残りとか、、、etc、etc。

な~んか、いかにも今時のバカ親たちが云い出しそうな? はたまた日教組の陰謀を疑うような? 老巧化が問題なら補修すれば良かろうに、補修に公費を充てるのは難しいとか、他にたくさんムダをしてるくせにこんな事はケチる。

江戸時代末期、幕末の貧しい農民で、苦労しながら学びに励み、艱難辛苦、努力してついに武士の身分にまで上った彼は、明治時代になって公職につき農地改革に尽力した本当の偉人。二宮尊徳の「質素倹約の精神、どんな環境下でも、働きながらでも、寸暇を惜しんで勉学に勤める 」。そんな精神が今の世にそぐわない、と考える人間は相当なバカと云うより他にない!

何故、働きながら勉強したか? 何故質素倹約が大切なのか? それを教えるのが教育だろうがッ! いくら時代が変わっても人間としての大切な心は、昔も今も変わらないはずだろうがッ! エコカーに乗ったり、エコ家電を使うだけが倹約ではないぞッ!

歩きながら本を読むのが危険と云う親は、我が子がケータイやiPadを見ながら歩くのは危険ではないのか?(前回のブログ記事“初めてかけた110番”のように!) 子供に労働はさせられない、と云う親は我が子に家事の手伝いもさせないのか? 世界の遅れた地域では、今現在でも多くの子供たちが働いてるのを知らないのか? これじゃ日本の子供たちがアホ、馬鹿になるわけだ!

こんな調子ではいずれ『蛍雪の功』、つまり♪ホタルのひかり、窓の雪♪も、「蛍の光や雪明りで勉強なんてとんでもない、目に良くない!」、とか云い出しそう。 ♪教えの庭にもはや幾年♪ なんてのも留年を推奨してるとか、云い出して因縁つけてくるのでは?

そして銅像を立てるなら二宮金次郎ではなくて、ケータイやiPadをいじりながら歩くスティーブ・ジョブスの像を立ててくれ、と云い出すのでは?(^_^)

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コメント

二宮尊徳の記事、楽しく読ませていただきました。

そういえば、卒業式などで「仰げば尊し」を歌わなくなって幾久しい感じがします。でも、中にはそうでもない地域柄の学校もあって、「おらが村の、地元の小学校」「隣村でなく、おらが村にも小学校を!ということでこの学校はできたんだよ!」というのを売りにしている前々任校では、卒業式に「仰げば尊し」を必ず歌うのが伝統でしたっけ。
しかし、その学校においても、校舎改築のおり、二宮尊徳像が取り外されてしばらく裏庭にごろんと置いてあったことがあり、いかがなものかな…と痛み入った思い出があります。
日本人の良くないところは「何でも右へならえ」で安心して、自分の信条や信念の揺るぎない人が少ないことかもしれません。

本日もありがとうございました、ビリケンです。
110番のブログからコメントに入れませんでしたので、ここから失礼いたします。
昔、東京で私が車で、飛び出した子供をはねたとき、
何故か、はねられた子供が逃げ出してしまいました。
追いかけてつかまえて、車に乗せ、すぐそばの病院へ
連れて行きました。
少年は「たのむからお母さんには言わないでください」と
半べそでした。
「そういうわけにいかんだろう」と精密検査を受けさせ
親に連絡しました。
少年は「お母さんに叱られる~助けて~」と部屋の隅で
固まっていました。
結局、しりもちをついただけで、どこも異常なかったのですが、少年の怯え方が異常で、その方が気になりました。
まあ、虐待とかではなく、ただ単に躾けの厳しいお母さん
ということでした。
翌日、プラモデルを持ってお見舞いに行くと、少年は
元気にはしゃいでいました。

成人の日・・・について。
先日もお話させていただきましたが、エレベータの女性だけでなく、見ず知らずの人と挨拶できないのは、田舎の特徴です。その特徴を作ったのが「鎖国」で、それを深刻にさせたのが「日本語」というのが僕の持論です。
言葉はせいぜい英語と中国語の一部しかわかりませんが、玉置浩二さんの唄で「ありがとうとおはよう、愛してるとごめんね」の4つがあれば、いい。というのがありますが、僕もそうだと思います。
日本語、英語、中国語で、その4つを表現すると、どれだけ日本語が面倒くさいかよくわかります。ただ、アメリカ人と中国人が素直に「ごめんね」を言うかどうかは別問題ですけどね・・・。
先日、米国でハロウィンで誤殺された留学生の話も出ましたが、外国人の挨拶は、相手を警戒するがゆえに声を掛けあうというのもありますが、それでも挨拶をし合う方がお互いに気分がいいですよね。
あと、愛知県は特殊な田舎で、地元の人は県外に出ないし、県外からは多くの人が来るので、変な警戒心があり、素朴で純朴な田舎の人になれない・・・というのがよそ者の僕の分析です。
三河弁で「あいつ、はばにしよまい」という言葉があります。はば=半端=仲間外れ。最初は僕もなんのことだかわかりませんでした。(笑)

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【注】下段の各≪写真集≫は2019年3月以降、現サーバーの改編で継続不可となりました。従って多数写真のアップはブログ記事内で紹介しています。