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2011年10月 8日 (土)

“おくんち”

前回のブログで書いたケビン・メアさんの“山笠のぼせ”の話は「博多祇園山笠」だったけど、フト気が付いたのが故郷長崎の“くんち祭り”。ちょうど今10月7、8、9日の三日間、長崎では「おくんち」の真っ最中だったのだ!

そこでHPトップのスライド写真の「シャドー・ボックス」を何週間か続けていたが、慌てて「おくんち」祭りの写真に差替えた。もちろん「おくんち」を現地長崎でリアルタイムに見たのは何十年も昔だったので写真は無く、ネットから無断借用!(汗)

Top_0 「長崎くんち」、または「長崎おくんち」と云うが、長崎市の諏訪神社の祭礼で、もともと「宮日」のことを「くんち」と読んでいる。毎年10月7日から9日までの3日間開催され、国の重要無形民俗文化財に指定されている。龍踊(じゃおどり)、鯨の潮吹き、太鼓山(コッコデショ)、阿蘭陀万才(おらんだまんざい)などなど沢山の出し物があるが圧巻は何と云っても龍踊(じゃおどり)

子供の頃はあの張子の蛇 or 龍が本物に見えてマジで恐かった。金玉(注:キンタマとは呼ばないこと。じつはあれは月なのだ!^_^) を追いかける龍の動きがまるで本物に見えるのだ! 黒子が操ってるのは見えてるのに、その黒子が見えずに龍だけが見えるところがミソ! 

龍踊りの歴史は、、、中国の正月の催し物の一つとして、その昔長崎の唐人屋敷に住んでいた中国人が演じたのが始まりらしい。金の玉に見えたのは実は不老長寿の源であるとされる月を、龍が我が物にしようと追いかけるがなかなか捕らえきれない様子を演じたもの。

とにかく「おくんち」は8月の「精霊流し」と同じく、異国情緒豊な長崎の歴史でポルトガルやオランダ、中国など南蛮、紅毛文化の風合いを色濃く残した独特でダイナミックな演し物(奉納踊)を特色としている。子供時代が懐かしいな~! 長崎は今年は7月に行ったけど来年は10月に行きたいな~!

「おくんち」をご存じない方は参考資料をご覧下さい⇒長崎くんち

◎コメントを読んだり、書いたりは こちら からどうぞ!

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