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2010年8月10日 (火)

我輩はハゲである!(12)

48_2 48歳~
13年間過したブラジル生活を終わり、以後アメリカ (メキシコ)、東京、
中国、そして最後の香港とず~と同上、頭スタイルで通している。


48歳以降、、現在まで、、1990年末、ブラジルを出てから
アメリカ (メキシコ)、東京、中国、香港、と職場は変わり、家庭でも
子供達の成長と共に我が家の環境も変化していくが、
我輩の頭だけは42歳のあの運命の日以降
今日まで同じ坊主頭で過してきた。

ここで坊主頭になってからの散髪の話、、、

前記したように頭頂部は毛がないが、横と後ろは
けっこう毛が生えるのでやはり散髪は必要。
しかしカツラレスになってからは、わざわざ理髪店に
行く事も無いし、自分でその横と後ろの毛を刈る事にした。
サンパウロ時代に仕事の取引先関係のある知人が
日本へ帰国することになり、彼が自分の子供さんように
使っていた家庭用電気バリカンを我輩に譲ってくれた。
これが大変便利でそれ以降、長年使ってきた。
家庭用電気バリカンは我輩にとって生涯必需品である。
我輩の場合、頭をカミソリ等で剃リ上げるのではなく、
あくまで横と後ろの毛を短く刈るだけである。

42歳以降のブラジル時代は一週間に一度、ワイフが刈ってくれてたが、
アメリカ (メキシコ)単身赴任の時以来、自分自身で刈っている。
風呂場で鏡も使わず、手探りで横と後ろの髪をバリカンで刈るわけだが、
刈りムラが出たりもせず上手に刈ることが出来る。
家庭用電気バリカンながら刃を一枚刈り、又は二枚刈り、
と調整可能だが我輩は一枚刈りだけで刈っている。

最低一週間に一度は刈らないと頭頂部は毛が無く、
横と後ろだけ毛が伸びるので自分でもむさくるしくて外観も醜い。
もしそのままほって置けば、ごく一般的ないわゆるハゲ頭スタイルになり、
三ヶ月もほって置けばバ-コ-ドスタイル頭も可能かも知れない。
しかし我輩は何度も書いたように坊主頭が気に入ったので
週一回は横と後ろを短くカットしてしまうのである。
さらに近年白髪も増えてこれも短くカットすることにより目立たなくなる。
従って一週間以上の出張や旅行の時は、必ずその電気バリカンを持参していた。

東京の理髪店で、、、

海外に居た時、たまに日本に帰国した時は電気バリカンも持参するが、
一度は理髪店に行って同じく短くカットしてもらい、
さらに顔剃りなどしてもらう事もある。
顔や顎の髭は太く濃い毛質なので、通常は毎朝シェ-バ-を使うが、
やはり理髪店で熱いタオルを顔にあててもらい、
カミソリでの髭剃りの快感は忘れ難い!しかし、日本の理髪店で横と後ろの短い毛を刈るだけでも
料金は通常の散髪と同じ料金を取られる。
ある日、理髪店での散髪が終わり、お金を払う時に
我輩の頭を刈ってくれた理髪師のオバサンを冷やかした。

「刈った髪の毛の量も少ないし、ハサミを使う必要もなし、
バリカン刈りだけ。さらに整髪の必要ないので
貴女の手間は普通の髪の毛のある人と比べたら半分以下だッ!!
それなのに同じ料金とは??」
くだんのオバサン曰く、、、
「だって~、毛は毛でしょッ!毛を刈る事に変わりはないわッ!
刈った毛が長い短いは関係ないのッ! ケ(毛)チなこと云わないで!」

だって!(^_^)

また別のある日、初めてのちょっと洒落た理髪店に入ったら
数人の男の理髪師が怪訝そうに我輩をみている?
やがて我輩の番が廻ってきて、、「お客様、お待たせしました。さあ~こちらへどうぞ!」、、、
我輩はおもむろに理髪台に腰掛ける。
「さてお客様、どのようなヘヤ-スタイルになさいますか?」って、、、
我輩曰く
「ヘヤ-スタイル??毛が無い者に向かって失礼なッ!
ヘヤ-スタイルもクソもネェ-だろうッ!
ヘッドスタイルと言えッ! 見りゃ-解るだろッ!、
坊主刈りにすれば良いんだよ-!」

っと噛み付いてやった。つまり店に入った時から理髪師達は我輩を見て思案してたんだろうな~!
良く見たらその店の客は長髪の若者達ばかりだったのだ!それ以降、日本で理髪店に入る時は昔風な、いわゆる床屋さんを探すようになったのだ!

ここで中国にいた時の話、、、

中国駐在中のある日、会社の仲間や友人など
数人の日本人だけで宴会をやった。
宴たけなわになった頃、その中の一人のオッサンが
いわゆるバ-コ-ド頭だったので我輩がついつい冷やかしてしまった。「○○さん!!そんなに無理にバ-コ-ドにしなくて俺みたいにあっさり
刈ってしまったら??スッキリするよ!」
、、、とね。

前記したように日本では髪の毛が薄い人の前で髪の話をするのはタブ-、
そんな事は自らが経験者なので先刻承知だったが、
我輩としては自分自身が完全ハゲなので
そんなハゲ男がそんな冗談っぽい話をしても問題無かろう、、、
と考えての軽口だったが、案に相違してそのオッサンは

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ムッ!とした表情で我輩を睨みつけ、その後しばらく我輩とは口もきかなくなってしまったのだ~ッ!

しまったッ-!

"いくらハゲからでもハゲと云わたらやはり気分壊すんだ~!"

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