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2010年6月24日 (木)

我輩はハゲである!(5)

まだまだ続く32~34歳頃の悩み!

"連れ合い"が我輩を誤解してキレた話はその時だけで済んだが、それより問題は、、、

           別の苦労話、、、

    そんな訳で自宅以外、外出する時はカツラは必需品、
     しかも絶対に人にはカツラの事は知られたくない。
そんな精神的ストレスはカツラ使用前の薄毛を気にしている時と結局同じ。
       いや、それよりひどいかもしれない。
  前記したように簡単に装着できるし、蒸れ難い網状の生地の作りには
     なってはいるが、やはり夏場は頭が蒸れてかなわない。
   帰宅と同時に玄関に入るなり即カツラをパッ!と外しシャワ-室へ。

     そんなある時いつものように帰宅してカツラを外しシャワ-を、
      と思い、素っ裸になったところへピンポ-ンと急な来客!!
         あわててパンツ履き直すだけならともかく、
      カツラも忘れないように被り直さなければならない。
     、、、まったく今考えてもバカバカしい苦労をしたもんだ。

  当時娘や息子が10歳未満の子供だったがそんな父の姿を毎日見てて、
子供心にも心配してたみたいでその事を後で知った我輩は非常に悲しくて、辛くて、、、

      まだ小さかった子供にまで余計な心配をかけた事が
             その後ず-っと心の傷みだった。

ヒヤッ-とした話

カツラを使い始めて前記したように、いろいろ苦労があったが
結局その苦労は
「人には絶対に知られたくない!」ための苦労なのだッ!
風、水、と云った不可抗力的、外的要因のみならず、
例えばこんな事も有った。
自宅ではカツラを外してスイスイ睡眠できるが、問題は出張など外泊の時。

ホテルなどで一人なら問題ないが、たまに同僚と相部屋の時もあり、
そんな時はカツラは外したくても外せなくて被ったまま寝る事になる。
まずシャワ-、風呂を使う時は一人と決ってるので当然カツラを外して
スッキリと頭を洗ったりできるが、そのあとシャワ-室から出る時に
まだ風呂上りで身体はポカポカ、
頭にも汗が出ている状態でカツラを被らなければならない辛さ!!

あるいは温泉など共同風呂の時は当然カツラをつけたまま、、、、
一日中蒸れた頭を洗う事も出来ず、
結局、共同風呂は極力避けるようにするが、その理由、
言い訳を何も知らない相手に説明する時の精神的辛さ。
話が戻ってさぁ-寝よう、、とベッドに入ってもカツラのままだと
気になって寝返りも出来ない。
当然熟睡しない。

前に書いたように簡単には外れないが、しかし
朝起きたときにやはりズレていたり、髪は当然乱れている。
同部屋の相棒より早く目を覚まし乱れたカツラ頭を整髪する。
今考えても、、、、ウンザリだねッ!!
 
ある時子供達と一緒に"連れ合い"の実家に泊まった。
そこで風呂に入ったが我が子と一緒の風呂は当然カツラ無し。
丁度我輩が頭を洗ってる時にいきなり風呂場のドアを開けて従兄弟の子が、、、
「オジチャン、一緒に入ろう-」と入ってきた時にはビックリ仰天!!
両手指をいっぱい広げて頭を隠そうとしたが、もちろんそんな事では隠せない。

結局、従兄弟の子にバレてしまった。
その時に我輩の息子がその歳格好も似ている従兄弟の子に
「誰にも言うなよなッ-」
と云ってるのを聞いた時の我輩の辛かったこと、、、
今でも忘れない。
、、、と、こんなふうにカツラがバレそうになって何回もヒヤッ-としたもんだ。

髪の話はイヤ-、、、

世間のいろんな場面でよく頭髪の話が出ることがあるだろう。
例えば、、、
我輩がカツラ使用中であることを知らないで
「あら-貴方の髪の毛、白髪一本もなくて、それにいつも綺麗に
整髪してていいわねぇ-!」とか、
別の友達はその自分の頭が薄くなったことを気にして
「あぁ-俺って最近抜け毛が多いんだよな-、
やっぱり俺って将来はハゲになるんかな-」とか、、、、

  我輩の前で髪の話は止せッ!て思うのに
何も知らない連中はそんなふうに世間話として何気なく
我輩の前で話すのだ。我輩は何とか話題を他に移すべく努力
「おい、明日の天気はどうかな-」とか
「あそこのバ-に今度可愛いコチャンが入ったゾ-」とか、、、
これもそれもみ~んな苦労。
しかしそんな時に限ってキャツらはなかなか髪の話題からそれないし
挙句の果ては
「最近暑い日が続くから明日の日曜、皆で海水浴に行こうや-」、、、、、
止してくれッ-!て怒鳴りたいのをガマンして我輩は生返事。

とにかく今考えると本当にバカみたいに思うけど、当時は真剣に悩んでいた。薄毛を気にしてカツラにしたが、結局そのカツラに振舞わされていた35歳頃までのストレスは経験者にしか分からないだろう!?

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