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2010年6月12日 (土)

我輩はハゲである!(3)

     30_3         

    30歳頃~
もうこの頃はかなり薄くなって、特に額の生え際、
頭頂部はハッキリと地肌が見えてた。人 生真っ暗!!
、、ってほど大げさに悩んでた訳ではなかったが、
やはりかなり本気で心配し始め
る。


そんなこんなでこの頃になると、そうね~多分一日の内、
寝てる時間は別として起きてる時間のうち頭のことを忘れてる
時間はホンノ僅かだったような気がするよ。
年から年中髪の毛のことを気にして軽いノイローゼみたいなもので、
従っていつでも何処でも何をやっても楽しくない。


一方、会社の出張が多くなり日本国内アッチコッチ行ったが、
殆どが発電所、製鉄所、など大型プラントの工事が担当
だったのでその殆どの現場がヘルメット着用が義務つけられている。
これがイヤでイヤで、、、あるとき長期出張になり10ヶ月程出向いていた。
久しぶりに我が家に帰ってきた時のワイフの第一声

「あらッ、ますます薄くなったね~」、、、、。
つまり長期間のヘルメット使用で急速に抜け毛が進行したのだった。


話はガラッ!と変わるが我輩の趣味は中学生の頃からアマチュア無線、
オ-ディオ組み立て、音楽、、等などで凝り性もあって何でもある程度の
レベルに達するまでは熱中したもんだ。特に音楽は最初は聞くだけだったのが、

後ではバンド組んで自分で楽器演奏するところまでエスカレート。
この辺りの詳細は省略するが、、、、
この自分で楽器演奏するまで凝ったのが問題だった!!何故か?解るかい??


ドラム、電子オルガン、キ-ボ-ド、つまりエレクト-ン(注:ヤマハ登録商標)
のセミプロとして音楽事務所に所属し、アッチャコッチャで演奏するようになった
我輩は昼は電機会社のサラリーマン、夜はビシッ!と決めた派手目のスーツに
身を包みナイトクラブやレストランでの演奏活動で充実した毎日だった。
が、やはり頭髪の事だけは如何せんどうにもならない。
我輩の演奏に聞き入るナイトクラブの綺麗なネーチャン達とお客の視線が
気になって気になって、、、鍵盤を走る指先にも神経が行き届かない。

今考えると本当は我輩の髪の薄さなんか誰も気にもしてなかったんだろうけどね~!?(^_^)


んで、、結局カツラ使用に踏み切ったのが忘れもしない32歳だった訳よ。

   32

  32歳頃~
遂にカツラ使用開始。カツラ人生のスタ-ト。
何故カツラ使用の決心に至ったか?解かったかい?
でも問題はこれからなのさッ!!


遂にカツラでもって世間の目を欺くようになったが、
これがあの有名なブランド物で内側3ヶ所、
つまりオデコの上左右、頭の真上、に両面テ-プを貼って
頭皮にくっつけるタイプ。
因みに我輩のハゲ加減は前頭部と頭上部だけで、
後頭部や両側面は充分とまではいかないが、
かなり充分の毛が有ったのでカツラを定位置で被った後クシで両側面、
後頭部の毛とカツラの毛を捌くと本物、ニセモノの両方の毛が混じり
見た目に境目が解らなくなり Verry Good!!

ここから先は10年間のカツラ人生の話       
、、、被る時の苦労話


まず、カツラと云えども洗髪は必要なので予備を含めて
一度に二個、馴染みの床屋から購入。
かなり高額で、え~とたしか一個5万円程したと記憶している。
それに付属品として専用両面テ-プ、これは消耗品なので
随時買わなければならない。
それとカツラ乗せ用で頭の型をした発砲スチロ-ル製の
"カツラ台"とでも云うものか?
このカツラ台は家の中でも本当は鏡台の前にでも置きたいのだが、
人目を考えて普段は押し入れの中とかに隠しておく。
毎朝、出勤前にワイフの鏡台の前に座り、おもむろにカツラを被る。

        Txt3_2

初めのうちは位置が定まらず深くなったり浅くなったり、、、
オデコの出加減を気にして何回も被り直し、、
まるで女の化粧と変わりないような鏡台での己が姿。
カツラ自体も新しいうちはなかなか我輩の頭に馴染んでくれなかったが、
そのうちにピッタシとフィツトするようになった。
鏡台での調整時間も慣れるに従い短縮されていき、テ-プを3ヶ所貼って
被り終えるまで5分間を切るようになった。
さッー颯爽と出勤! 

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