フォト
2017年4月
            1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30            

Face Book

何でも掲示板です↓

“趣味の音楽関連”

無料ブログはココログ

« 父の日のTVドラマ | トップページ | 懐かしの映画(2)『自転車泥棒』 »

2009年7月 1日 (水)

懐かしの映画(1)『駅馬車』

只今独身生活中! 久しぶりの独身生活は優雅でもあり、気楽でもあり、しかしチョッピリ不便でもあるが、、、

一人で居るとTVもあまり観ないし、結局好きなジャズを一日中聴いたり、古い映画のDVDを観たりして結構退屈しない毎日を過ごしている! その古い映画はもちろん大昔に映画館で観たものだけど、それこそ何十年ぶりに観たら若い時とは違う現在の感性で観る所為か、新たな感動が生まれたりする。

若い時から洋画ファンだったので有名な洋画は良く観たものだが、特にハリウッド西部劇は大好きだった。西部劇と云えばやっぱり ジョン・フォード監督、ジョン・ウェイン主演物がダントツ! 内容的には今考えると単純なものが多いが、しかし真の意味でアメリカ西部開拓時代の匂いと、詩情豊かな西部の雰囲気はこのJJ二人の組み合わせの映画が一番だと思う。

数多いこの二人の組み合わせ映画の中から今回観たのは先ず 『駅馬車』

Ekibasya1_2 この映画は私が生まれるよりも前、1939年の作品だからもちろんモノクロ。たしか私が中学三年の頃、映画館で観たものだった! 若い頃のジョン・ウェインを知るにはこの映画が一番!

内容的には今観てもやはり傑作! まだ大陸横断鉄道が引かれる前の時代、駅馬車に乗り合わせた他人同士9人、善悪さまざまな人間模様が前半で描かれ、後半はアパッチ襲撃と仇との決闘、という二つのクライマックスが待っている。特にアパッチ襲撃のシーンで、ジョン・ウェインが疾走する駅馬車の屋根の上に這いつくばってライフルを撃つシーン、撃たれたインディアンがもんどりうって落馬するシーン、

Ekibasya2_2 さらに御者が倒れたので、主人公が全速力で走っている六頭立て馬車の先頭まで馬を跨りながら伝っていくシーンは迫力満点、手に汗握るとは正にこのシーン! 弾丸が無くなりもうダメか? と皆が諦めかけたその時、騎兵隊の高らかな進軍ラッパ! 思わずホッとして子供のように拍手喝采!(^_^)

しかし、この映画の本当の見所は後半の二つのアクションシーンに繋がる前半の9人の人間模様! 目的地に着くまでの各人のやり取り、エゴと欲望と各々の過去が織り成す葛藤! そしてそれが後半のインディアン襲撃中の馬車内での各人の態度に表れるところが傑作映画と云われる所以だろう。

この映画を観たこと無い人は是非見て下さい。最近の映画が如何につまらない、薄っぺらいものか感じるだろう!

YouTube で観れるかも?⇒https://www.youtube.com/watch?v=HEuCMRRLts8&feature=player_detailpage#t=7

参考までに以下を開くと、この映画に出て来るシーンと、現在の同じ場所の様子が比較できますよ!
http://interesting.world.coocan.jp/hphp/i/place/monumentvalley/
(作者の許可を得て紹介しています!)

さて次は何を観るかな~?

◎コメントを読んだり、書いたりは こちら からどうぞ!

« 父の日のTVドラマ | トップページ | 懐かしの映画(2)『自転車泥棒』 »