フォト
2019年10月
    1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31    

Face Book

何でもあり掲示板です↓

“趣味の音楽関連”

無料ブログはココログ

« アナログソースと己の寿命? | トップページ | 懐かしの映画(1)『駅馬車』 »

2009年6月22日 (月)

父の日のTVドラマ

季節は早入梅、梅雨といえばアジサイ! しかし最近はあまり出かけてないのでアジサイの写真も無い。そこで過去撮った写真の中からアジサイをピックアップしてHP表紙に載せたが、中にはアジサイに似ているが、どうもそうではない別の花のような写真も? よくよく注意してみると葉っぱ縁が違う。アジサイの葉の縁はギザギザだけど、ギザギザがない葉は何の花なのか? 誰かご存知の方は教えて!

昨21日は父の日だったとか? 娘から言われるまで気付かなかった。確か母の日は世界的に認知されてる様だけど父の日はどうなんだろう? その父の日の昨夜と一昨夜の二晩続けて久しぶりに見応えのあるテレビドラマを観た。テレビ朝日開局50周年記念特別番組 『刑事一代 平塚八兵衛の昭和事件史』

平塚八兵衛と云う名前だけは聞いたことがあったが具体的には何も知らなかった。しかしこのドラマを観て納得。有名な帝銀事件や下山事件、そしてあの吉展ちゃん誘拐殺人事件、迷宮入りになった三億円強奪事件などを担当した刑事だったこと。

テレビドラマの刑事物は軽薄で薄っぺらい物が多いだけに、このドラマも最初はそうだろう、と思っていた。しかしイザ観てみるとまるで映画を観ている様な見事な演出と、ほぼ事実に沿ったストーリーの進行、さらに主な出演キャストが個性の強い役者揃いだったので二日間延べ4時間ほどの内容にすっかり引き込まれた。特に昭和20、30年代の地方の街や田舎の様子、警察署内の描写などリアル感が最高。

なかでも圧巻は吉展ちゃん事件容疑者のアリバイ崩しのシーン! こつこつと地を這うような現場の歩き回り、拘束時間ギリギリまで取調べ室内での八兵衛の硬軟織り交ぜた尋問術は正に容疑者との心理戦、最後にアリバイの矛盾点を突いて遂に自白に追い込むシーンはかなり圧巻! 今問題になっている冤罪事件もこの様な取調べ過程で発生するのか? と思いながらも、しかし強かな容疑者だった場合、相対する刑事と云う仕事も楽ではないな~!等々。

最近の科学捜査重視と比べて、昔の職人気質的デカの捜査の方が良い、とは言わないが警察だけでなく男の仕事全ての分野で八兵衛の様な叩き上げ職人、仕事の鬼、頑固一徹、的な人間が居なくなって久しい日本。ドラマの中で八兵衛が『どんなに世の中が変わっても人間の本質は変わらない!』的意味の発言に対してテレビを観ているこちらも『そうだ! そうだ!』とうなずく。しかし後輩刑事が『その人間が昔とは違うのです、変わってきたのです!』、の発言に対して『そう云えば、それもそうだ!』とこちらも納得。どちらの意見も分かるのでつくづく考えさせられた。、、、てな訳で良い父の日でした!

◎コメントを読んだり、書いたりは こちら からどうぞ!

« アナログソースと己の寿命? | トップページ | 懐かしの映画(1)『駅馬車』 »

【注】下段の各≪写真集≫は2019年3月以降、現サーバーの改編で継続不可となりました。従って多数写真のアップはブログ記事内で紹介しています。