フォト
2017年5月
  1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31      

Face Book

何でも掲示板です↓

“趣味の音楽関連”

無料ブログはココログ

« 猿投山(さなげやま) | トップページ | “姫街道/大知波峠”(歴史ロマンの山歩き!) »

2008年1月24日 (木)

“三ヶ根山”-その鎮魂の山登り-

19日の土曜日、西三河の南端、三河湾に近い“三ヶ根山”321mに登った。初め低い山だし軽い足慣らしのつもりで登りだしたら、確かに急坂登りを30分ほど頑張ったら直ぐに頂上に着いてしまった! 幸い好天に恵まれ三河湾を見下ろす絶景を見れたのは良かったが、、、。

71_3

それよりも予想外だった事が二つ! 一つは頂上に有った太平洋戦争でのフィリピン戦没者の霊を祭る“比島観音”と、無数の戦没者の慰霊碑! そしてもう一つは頂上からほど近い場所にあった“殉国七士廟”、これは例のA級戦犯七名の墓! 連合国、主に米英主導による“人道に対する罪”とか勝手な事後法で東京裁判を開き、結果絞首刑となった東条英機など七名の墓だ。原爆投下や都市への無差別爆撃は“人道に対する罪”にはならないのか? 七名の墓が当初の伊豆山中から、ここ“三ヶ根山”に移されていたのは知らなかった!

57

慰霊碑に黙祷を捧げ、七士廟では頭を垂れ、久しく忘れていたあの悲惨な戦争の歴史を改めて考えさせられた。歴史ものが好きで、第二次世界大戦についてもいろんな本を読んだりしたけど、ただ頭で考えただけで実際にその関係する物に接したのは今の今まで初めてだった。88

慰霊碑などは関係者の手で非常に良く整備管理されていたが、果たして参拝する人達は年にどのくらいだろう? この日は土曜日だったが参拝する人は一人も見かけなかった。しかし一方、近くを通るスカイラインには若者ペアが乗った車が疾走し、公園ではにぎやかな笑い声も聞こえたりするが、彼ら彼女らはこの慰霊碑を見て何も感じないのだろうか? 今の平和ボケ日本人を草場の陰で見守る英霊たちは、果たして何のために自分たちは戦死したり玉砕したりしたのか? と悲観に暮れてるに違いない! いや、平和とはそんなものかも知れない? 平和だからこそボケるのだろう? それにしても親が子を虐待したり殺したり、逆に子が親を殺したり、、、そんな世の中が果たして本当に平和な世の中なのかな~?

詳細は⇒HP「三ヶ根山」写真レポ-トをご覧あれ!

◎コメントを読んだり、書いたりは こちら からどうぞ!

« 猿投山(さなげやま) | トップページ | “姫街道/大知波峠”(歴史ロマンの山歩き!) »