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2007年12月19日 (水)

岡崎城と八丁味噌

先週の土曜日15日は以前から一度行って見たかった岡崎城へ行って来た。これで愛知県に来て名古屋城、犬山城についで三つ目の城めぐり! 特に岡崎城は“徳川家康”生誕の城なので興味もあったし、、、。岡崎は自宅の新安城からも近いので朝ユックリ出かけ、名鉄名古屋本線、岡崎公園前で下車、駅前の案内板を見て10分ほども歩いたら岡崎城へ着く。

ただ現在はちょうど天守閣が耐震工事中で入れなかったのが残念だったけど、それでも城内の美しい公園散策や“三河武士のやかた、家康館”など見所は多かった。名古屋城に比べて天守閣の規模としては小さいけど、城周囲は小さな堀や適当な起伏、綺麗な樹木で覆われた公園が、名古屋城よりはるかに情緒があったように思う。

32家康は、たしか5、6歳頃から織田家や今川家の許で人質生活を送っていた。ご存知、桶狭間で今川義元が信長に殺されたのを機に今川家からの独立を果たす。この時が17歳ぐらいだったと? 思春期の大事な時期10年以上を親元から離され、他家で成長した事が後の家康のあの“泣かぬなら泣くまで待とうホトトギス”的人格形成に役立ったのか? 独立後はお馴染み戦国三大英傑、最後の英雄として300年近くの超長期政権を確立! 現代日本の基礎の基礎 を創ったと云っても過言ではないだろう! 考えたら義経も似たような少年時代を送っているし昔の武家の子は偉いッ!

今時の子供をもし家康と同じように思春期を他家に預け、成長させたらどんな人間になるだろう? 親の愛情を知らずに育ち、捻くれた人間になってしまうのか? 子供は親の愛情も大事だけど、かと云って愛情過多で甘やかし、高級車や釣り船、更には猟銃まで買い与え、挙句は人を殺傷したりするダメ人間になったりとか、、、今時の若いお父さん、お母さんの子育ては難しいだろうな~!

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岡崎城から西へ8町、矢作川 (やはぎがわ) と東海道が交差する八帖町にある“八丁味噌本舗”を訪ねる。味噌汁は好きだが、別に味噌に特に興味があった訳ではないけど、岡崎城から近かったし、名古屋は味噌で有名で、何でもかんでも味噌味、って~のが印象だったから!(^_^)  しかも関西や九州では白味噌が普通と思うけど、名古屋ではいわゆる“赤だし”赤味噌が普通のよう? どう違うのか聞いて見たら白味噌は米、赤味噌は大豆が原料とか。

訪ねた所は 「カクキュ-」(合資会社八丁味噌)、って会社。以前やってたNHK朝ドラ「純情きらり」の舞台にもなった八丁味噌の蔵元。毎日見学者が多いらしく、受付に行くと一時間単位でお客さんを工場見学に案内する体制が整っていた。社員の丁寧なガイドと、試食試飲、さらに帰りにはお土産の味噌二袋のサ-ビスまで付いている!

33工場見学用にコ-スは人形などを使って昔の味噌作りの工程が解るようにもなってるが、驚いたことは工場が木造で記念物的古さと、仕分け梱包工程を除くと、他は殆ど昔のままでの製造方法を継承していたこと。特に大豆を発酵させる巨大な味噌樽とその上に積み上げられた重しの石ころ。てっきり見学者に見せるための昔の製造方法とばかり思ってガイド嬢に聞いてみたら、何とッ、今現在でもその方法で製造しているとか? 

重しなんて機械で圧力をかけるとか、鉄の重石でも使えば? と思うけどやはり長年の伝統と、工場が木造で古くクレ-ンも使えない、など、、、だから石ころ重しを人海戦術で乗せているとか! どうりで工場周辺には樽板や重しの石ころが転がっていた。「だから同じ味噌でも八丁味噌は値段が高いのよ」、とカミさん! 納得!

ここで(秘)独り言、、、原料は全て北海道産の大豆とか云ってたけど、まさか中国製を使ったりして偽装してないだろうな~? 最近は何でも疑り深くなっちゃって!(^_^)

『カクキュー八丁味噌』は、今からおよそ360年前に創業し、徳川家康に代表される三河武士も兵糧として持ち歩いたとか? やっぱり昔から日本人の味噌醤油納豆など保存食の知恵は凄いッ! 徳川家康と味噌は関係ない、結びつかない、と思ってたらここで結びついたのだッ!

詳細は⇒岡崎城と八丁味噌、写真集をご覧あれ!

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