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2007年12月26日 (水)

急に決まった急がない旅!

東京の旧友からのメ-ルで22日(土)急きょ忘年会に出席する事になった。ネットで時刻表など新安城-東京間を調べて見たら、新幹線を使えば乗車券も含めて1万円からそれ以上、所要時間は乗換ル-トにもよるが3~4時間。しかし各駅停車だと乗車券だけ5000円ほどで済むが時間が6時間強は掛かる。つまり当然ながら金額と時間は反比例!

そこで考えたのはどうせ急ぐ旅でもなし、カミさんと二人ノンビリ在来東海道本線を各駅停車の鈍行で行ってみるか? と決めてネットで調べてみたら、これまた出発日の時間帯によって沢山の選択肢があり、料金は同じでも乗換回数が3回~6回も! 結局往路は4回乗換、復路は3回乗換えを選んで東京まで往復した。

それにしてもこれまで国内旅行と言えば航空機か新幹線しか利用した事がなかったので、今回みたいな各駅停鈍行列車と云えども6時間ぐらいで東京まで着くのは早いな~、便利になったな~! と今さらながら感心! 何回も乗り換え、と云っても寒いホ-ムで長時間待たされる訳でもなく、大体10分以内には次の電車に接続されている。改めて日本の鉄道の素晴らしさを再認識!

ただ予想外だったのは昼食を摂るタイミングが難しかったこと。つまり駅弁買って車内で、と思ってたが各駅停車の車両は殆どが左右両面向かい合わせの通勤電車タイプ。これでは食べにくいよね~!  それとトイレ付きの車両も少ない。乗り換え回数が多い、って事は一区間の距離も短いのでさほど問題にはならない? と思うけどそれでも区間によっては2時間程も走りっぱなしになるので、食事にしろトイレにしろチョットは不便かな?

昔みたいに時刻表片手に乗り継ぎ接続を調べる楽しみ方もあるが、今やネットで私鉄からJRまで通しで全ての関連情報が簡単一発! そして最寄の駅に近いホテル探しも!、、、これも便利なような、回顧趣味じゃないけど寂しいような? イヤ、やっぱり便利で助かる。若い時は時刻表見るのは好きだったけど今や老眼で見えにくいし!

以上、当たり前のことを当たり前と思わず、改めて考えさせられた今回の旅でした。これも各駅停車の旅だったからこそ!?

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忘年会翌日は、朝ゆっくりホテルをチェックアウト、東京を出て熱海で3時間ほど途中下車! カミさんのたっての希望だ! 熱海と云えば、♪熱海の海岸散歩する~、寛一お宮の二人連れ~♪ つまり“お宮の松”を見なきゃ~! と海岸へ向かう。相模湾に面したいわゆる熱海の海岸にその場所があるが、“金色夜叉”の時代と違って今や海岸の通りは車でいっぱい、情緒も何もない。

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寛一がお宮を足蹴にしているあの有名なシ-ン! その石像も何となく色褪せていた。帰り際、駅前商店街でカミさんがお土産にそのシ-ンの小さな置物を探したが何処にも売ってない! 熱海のシンボルの筈なのに何故? ある店のオバサン曰く 『今時の若い人は“金色夜叉”なんて小説を知らないし、誰も関心ないのよ!』 とか? だろうな~、あんなシ-ンを見たら最近の人はそれこそDVだッ! とか云って騒ぎ出すのでは?(笑) “尾崎紅葉”が生きてたら、そんな今の時代をなんと思うだろな~?

Img_0061 Img_0056_2Img_0053ロ-プウェイで熱海城まで上ってみる。相模湾と伊豆大島を眺めたのは良かったけど、、、城は立派な外観だが昭和に新築されたものなので歴史的には何の価値もない、ただの観光客寄せ偽城、城に似せて建てた大型お土産店! しかしそれより呆れたのは、ロ-プウェイの山頂駅に有った「秘法館」とか云う何だか怪しい館、、、何のことはない、人形 (サイボット) を使ったストリップ、エッチ館なのだ! ロ-プウェイ運営会社がそのエッチ館も運営しているようで、あんな店をいくら偽城とは云えその傍に建てる業者の神経、それをまた許可する熱海の行政、全くあきれ返った!

そう云えば、カミさんと廻った駅前のお土産店数店にも、小さなお銚子に○○四十八手の絵柄が描かれた物が堂々と陳列、直ぐ傍の子供向けの玩具と同じ棚で売っていたのにはビックリ! やっぱり熱海って~のは艶っぽい逆さ温泉街なのか? 先の城の傍のエッチ館にせよ、こんなお銚子にせよ、、、ってな事を考えながら夕方5時前の列車で帰路についたのでした。

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【注】下段の各≪写真集≫は2019年3月以降、現サーバーの改編で継続不可となりました。従って多数写真のアップはブログ記事内で紹介しています。