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2007年8月27日 (月)

ブラジル行-その7-

ロスのリトルト-キョウほどではないが、サンパウロにも“東洋人街”(日本人街)と呼ばれる一角がある。Praca da Liberdade の近くがその一角で日本人向けの食品、衣料品、その他ほとんど何でも揃う。           

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Rua.Galvao Bueno (ガルボンブエノ通り)、、、この通りは朱色のボンボリを模した外灯が立ち並び、鳥居まで建って雰囲気を出している。昔、この通りは文字どおり日本人経営の店が軒を並べていたが、今や日本人街と云っても実際には韓国人、中国人経営の店が多く、商魂たくましい彼らが日本語の看板を立て、日本品を売りさばいている。                              

日本食品はもちろんブラジル食材より割高だが、現地生産の食材や輸入食材も含めて何でも揃っているので、現地在住の日本人はやはりこの街で食材を仕入れている。ブラジルは昔から移民一世達が野菜など農産品だけでなく、味噌醤油、豆腐納豆、その他日本食のほとんどを現地生産しているのでその点が他の国とは違う。       

日本食レストランも盛況で、全サンパウロ市内だけでも数百軒は有るだろう。いわゆる日本食モドキの店が多いが、中には直接日本人シェフが腕を振るう本格日本食レストランもあり、日本人はもちろん、今や世界中が日本食ブ-ムなのでブラジル人客も多い。

一方、ブラジル食と云えば一般的には米とフェジョンと呼ばれる大豆の様な豆。このフェジョンを甘辛く煮込んでカレー状にしたものをご飯の上に掛けて食べる。これに肉や野菜を副食としたものが多い。もちろん肉は牛肉が主だが、豚や鶏も豊富。魚料理も有るが比率的には少ない方だろう。野菜や果物は豊富で特に果物の中には日本では手に入らない珍しい果物もある。人種の坩堝、と云われるブラジル、特にサンパウロの街中にはブラジル食や日本食以外でも世界中の食べ物が味わえる大小のレストランが多い。

人種の坩堝で思い出したが、、、食べ物も世界中の食べ物が味わえるなら、方や人間、人種も世界中の人種のオンパレ-ド! もともとポルトガル人が移民してきた国なのでポルトガル系を筆頭にスペイン、イタリアなどラテン系はもちろん、アングロサクソンではドイツ系も多い。これら白人だけでなくアフリカ系、さらにインディオなど原住民系、そしてアジア系、、、以上が各々複雑に何代にも渡って混ざり合ってきた混血系等など! とにかく男も女も真っ白から真っ黒まで選り取りみどり、また映画俳優の様な美男美女から気の毒なぐらい、ブ男や超ブスまで選り取りみどり! 街を歩いていて人間見るだけでも飽きない!

(続く)

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コメント

サンパウロ市内だけで数百軒の日本食屋さんって凄いです~。
それだけあったら人気店と不人気店に分かれて淘汰されそうですけど、ブームだから大丈夫なのかな?
回転寿司なんかもあるのでしょうか?

日本人として、香港の日式レストランみたく「難食」で得体の知れないモノが日本食と称して出されてない事を願います(笑)

人種の多さがハンパじゃないのにも驚きです。
そこまで多いと、ひょっとすると自分や親戚兄弟や友人とかにそっくりの人に出会いそうな感じがします。

市内に数百軒と書いた日本食店は厳密には周辺の市も含めたグランド・サンパウロと呼ばれる“郡内”全てを含みます。一口にサンパウロと言っても州、群、市、と行政区分されていて、サンパウロ州の総面積は日本の総面積よりちょっと狭いぐらいで、隣のミナス・ジェライス州にいたっては、一つの州だけで日本より広い。かようにブラジルは広大です!(ブラジル全体では日本の23倍の面積)

その大半の日本食店は、香港と同じくいわゆるモドキですが市内の中心部には本格的な店もあります。もちろん高い! そう云えば回転寿司は無かったような?

人種の坩堝はアメリカ等もそうですが、ブラジルの方がもっと人種が多いでしょう。特に混血にいたっては単に○○人とは云えない不思議な人種も多いです。例えば両親が白人でも生まれた子供は黒人的な面相とか? つまり隔世遺伝の証みたいな? ブラジルに居ると国とは?人種とは?とか考えさせられます。

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